<イントロダクション>
《テレビ朝日木曜ドラマ初主演!》主演・反町隆史×《令和のヒットメーカー》脚本・黒岩勉
《グレイトタッグ》が贈る衝撃の完全オリジナル作品!!
次々と巻き起こる熾烈な権力争いに謎の連続殺人…!
うだつの上がらない病理医vs陰謀渦巻く大学病院
完全犯罪を可能にする殺人球菌《ギフト》をめぐる
ノンストップサバイバル医療ミステリーが
2024年1月、日本中を席巻する!
<キャスト>
反町隆史
波瑠
明日海りお
小野花梨
盛山晋太郎(見取り図)
片山萌美
市川知宏
藤野涼子
濱正悟
中島瑠菜
山田明郷
坂東彌十郎
津田健次郎
倉科カナ
筒井道隆
尾上松也
佐々木蔵之介
<スタッフ>
脚本 黒岩 勉
音楽 得田 真裕
演出 本橋 圭太
星野 和成
ゼネラルプロデューサー 横地 郁英(テレビ朝日)
プロデューサー 高野 渉(テレビ朝日)
菊池 誠(アズバーズ)
岡 美鶴(アズバーズ)
制作協力 アズバーズ
制作著作 テレビ朝日
©テレビ朝日
<作家プロフィール>
得田真裕(Tokuda Masahiro)
1984年10月2日生まれ。鹿児島県出身。
長崎大学教育学部芸術文化コース在学中より作曲やバンド活動を精力的に行う。現在はワンミュージックに所属し、テレビドラマ、ドキュメンタリー番組、アニメーションなど幅広いメディアで活躍中。//one-music.jp/
主な作品:劇場版「奥様は、取り扱い注意」、ドラマ「いちばんすきな花」「フィクサー」「シッコウ!!〜犬と私と執行官〜「リエゾン こどものこころ診療所」「silent」「MIU404」「アンナチュラル」、特撮ドラマ「ウルトラマンデッカー」、アニメ「プラチナエンド」他多数
小松亮太のデビュー10周年記念アルバムは、1曲を除いてすべて自作で構成。しかも一流アーティストたちとのコラボという豪華な趣向である。ゲストの個性に触発され、ライヴ的な即応ぶりで意外な一面を垣間見せる瞬間も。今後の活動に一層の期待を抱かせる意欲作。
現在の金融常識で日本の銀行・証券マン、金融機関は日本版ビッグバンを戦えるのか?日本と世界を知るトップ銀行実務家がグローバル水準の「金融常識」を明快に示す。
妄想が産みだした稀有の共演
シューベルト[1797-1828]とクレマン・ジャヌカン[c.1485-c.1558]が会うことができて、音楽について楽しく語りあったら、という妄想を具現化したアルバム。妄想の主は声楽アンサンブル「テレーム」の指揮者でバス歌手のジャン=クリストフ・グロッフェ。自身ジャヌカンを演じ、ジャケットでは今風の男たちのシューベルティアーデの中で、意味深な全裸を晒しています。
ロマン派のオーストリアの作曲家と16世紀のフランスの作曲家には何の接点もないように思われますが、実は多くの共通点があります。ともに膨大な声楽曲を残し、その歌詞を吟味したこと。その多くを友人たちとの楽しみのために書いたこと、主に男声のために書かれていること等々。
ここでは妄想をできるだけ現実化させるため、ピアノは1813年製のフォルテピアノを使用。北ドイツの貴族の家で200年間所蔵されていた楽器を2015 年にクリストファー・カーンが修復しました。また選曲も凝っていて、シューベルトの「知られたくないセクシャリティの部分」を暴露しているとのことです。(輸入元情報)
【収録情報】
● シューベルト:そっと、そっと歌おう D.635
● シューベルト:ゴンドラの漕手 D.809
● シューベルト:楽興の時 第1番ハ長調
● シューベルト:ナイチンゲールに寄す D.196
● シューベルト:愛による幸せ D.55
● シューベルト:楽興の時 第2番変イ長調
● シューベルト:時の流れのうちに D.710
● クレマン・ジャヌカン:夜ごと夜ごとに/ひばり
● アドリアン・ルロワ:ファンタジー
● ジャヌカン:鳥の歌/愛と死と生
● ルロワ:ブルゴーニュのブラーンル組曲
● セルミジ:あなたは私を悩ませる
● ジャヌカン:ナイチンゲール
● シューベルト:ナイチンゲール D.724
● シューベルト:楽興の時 第3番ヘ短調
● シューベルト:セレナード D.920
● シューベルト:おやすみ D.903
テレーム
ゾーレン・ラヴァナン=リンケ(メゾ・ソプラノ)
ラニ・オレンシテイン(ピアノ)
ジュリアン・フロイミュート(アルト)
リオール・レイボヴィチ、イーヴォ・ハウン(テノール)
ブレノ・クィンデーレ(バリトン)
ツィヴ・ブラハ(リュート)
ジャン=クリストフ・グロッフェ(バスと指揮)
録音時期:2016年11月
録音場所:バーゼル、アレゲマイネ古文書館
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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五木ひろし自身のレコード会社“ファイブズエンタテインメント”設立20周年を記念し、
2002年設立以来の代表曲より、「傘ん中」から「日本に生まれてよかった」まで16曲を五木ひろし自らが選曲。
さらに新規録音の「北物語ニューバージョン」も収録。
ケンカ売りまくってます。鋭く磨き込まれた硬質なトラックと重々しく赤裸々な言葉の連続パンチで、ヒップホップ大衆化に冷や水を浴びせかける復活後初のフル・アルバム。リリック、ライムの巧みさはもちろん、戦闘的な姿勢にトップのトップたるゆえんがうかがえる。コワ。★
IT化の進んだ近未来を舞台とするNHK教育アニメ『電脳コイル』のサントラ盤。元クライズラー&カンパニーの斉藤恒芳が手がける劇伴のほか、池田綾子が歌う番組オープニング&エンディング曲も収録されている。
限界を超えた衝撃の学園バトル・アニメ『聖痕のクェイサー』のオリジナル・サントラ。新進作曲家・加藤達也による、セクシー、アクション、コミカルといったバラエティ豊かなコンセプトに沿ったBGMが楽しめる。
アルファ・レコードの男性ソロ・シンガー第1号だった桐ヶ谷仁の1st(1979年)と2nd(1981年)に、アルバム未収録のシングルB面曲を加えた、アルファ時代の全音源集となる2枚組。