人気TVアニメ『名探偵コナン』の放映10周年を飾るにふさわしい作品の登場だ。大野自身が選曲、曲順、プロデュースを担当し、すべてリニューアル・ヴァージョンで収録。ディスク1はハード、ディスク2はソフトな曲が主体。入魂のセルフ・カヴァーだ。
2020年2月に開催したイベント「3 Majesty × X.I.P. DREAM FESTIVAL2 in Sanrio Puroland」にて披露した、
「物語コーナー」を初収録!X.I.P.メンバーがメインを務めた3つの物語をお贈りします。
初回封入特典:公式ミニファンブック(X.I.P.)
金融情報システムの現状と展望。エレクトロニック・バンキングや安全対策、基盤整備の推進など急速な進展を見せる金融情報システムの動向や課題を中心に、FISC(財団法人・金融情報システムセンター)が2年にわたる精力的な調査・研究の成果を基に集大成した斯界注目の書!
横浜港で起きたヒトラー指揮下の最新鋭艦の爆発事件。陰謀か策略か。戦時中の報道管制のため歴史の闇に埋もれていた、昭和17年横浜港で起きたドイツ軍艦爆発事件。被災者たちは箱根の山中に約4年間“幽閉”されていた。半世紀を経て、その真相が明らかに。そして墓碑銘板復刻など、日独両市民の温かい交流が今も続く…。
境界性人格障害で病院に入った少女の戸惑いと迷い、悩み希望を描いた話題作『17歳のカルテ』のサントラ。ペトゥラ・クラークや、ザ・バンド、ウィルコなどの大ヒット曲を満載した豪華盤。
清楚というか、品がいいというか、アメリングの歌はいつ聞いても安心していられる。このアルバムがまた16世紀のダウランドから20世紀の我が中田喜直まで、各国語で歌いまくっている。しかし、「まくる」という感じでないところがアメリングらしい。
69〜70年、TBS系で放映された『サインはV』の劇伴音楽集。(16)は聴きおぼえあるぞ。VAPのこのシリーズ、どれもライナーのマスターテープがすごい。これなら『サインはV』マニアも満足だと思う。音楽は『デビルマン』を手がけた三沢郷です。
歴代の名作のなかでもやはり梶原一輝原作の“スポ根”モノは、主題歌からして迫力が違う。軍歌調(7)もいいけれど、尾藤イサオ(15)と小池朝雄(16)の歌には血湧き肉踊らされる。第一興商、早く「あしたのジョー」のレーザー・カラオケ作れ!