ナムコの人気RPG「テイルズ オブ ファンタジア」のキャラクターが活躍するドラマCDシリーズ。本編の時空の旅の中に秘められたオリジナル・ミニ・エピソードを収録。各巻ごとに異なるメイン・キャラが活躍。
バブル青田のシングル「ジーザス」で変わらぬメロディ・メイカーぶりを見せた小室哲哉率いるglobeの11枚目のアルバム。2枚組20曲収録という大作で、小室のこだわり=好きな要素がふんだんに感じられるものの、全体的な印象はやや地味目。
スティーブ・キューンがベース奏者の違いにより、味わいの異なるジャズの醍醐味を聴かせる実験的な2作品のうちの1枚。今作のベースはエディ・ゴメス。ホットで熱いフィーリングが覆う。
“スポーツ根性もの”TVアニメ/ドラマの主題歌・挿入歌を一挙収録。『巨人の星』や『サインはV』のテーマ・ソングなど、かつて汗と涙でお茶の間を酔わせた名曲の数々が高音質で甦っている。
長渕剛の16年余の歩みを集大成したような、3枚組ベスト盤。前半8年が1枚目、後半8年が2〜3枚目に収められており、未CD化だった92年の東京ドーム、大阪城ホールの“ジャパン”ツアーからの6曲も収録されている。
北島三郎の芸道45周年記念盤。デビューからの数々の名曲群の中から厳選された70曲をCD5枚組セットに収めた、ファン垂涎の記念アイテムだ。まさに永久保存盤といえよう。
「天才てれびくんMAX」で活躍中のカリスマ小学生・橋本甜歌が初めて明かす、学校、仕事、恋愛、家族、そしてトモダチの話。今12歳のあなたの、かつて12歳だったあなたの心に響くまっすぐな言葉たち。
アドービジネスコンサルタント社長池田昭司。元“物産マン”が果たした奇跡の友好的M&A物語。熱くてあったかい“池田イズム”の足跡をたどり、「みんなが幸せなM&A」へと導いた戦略を探る。
コロムビアが所有するTVアニメ主題歌を厳選収録したコンピレーション。『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』など、懐かしい手塚アニメから『昆虫物語みなしごハッチ』などの知られざる挿入曲も収録している。
ANTHEM、アニメタルで活躍する、さかもとえいぞうの、移籍第1弾ソロ・アルバム。サウンドはノリの良いヘヴィ・メタルだが、歌詞の部分でバンドとは一線を画す、さかもとのメッセージが込められた1枚だ。
テレビ東京系で土曜朝に放送されている人気アニメのサウンドトラック第2弾。オープニング、エンディング・テーマのTVサイズ・ヴァージョンをはじめ、中川幸太郎によるゴージャスなオーケストラ・サウンドが楽しめる。
1986年にリリースされたアルバムで、アコースティック・ギターのサウンドを全面に押し出した原点回帰的な1枚。「ひとりぼっちかい?」や「レース」などで聴かれる、ヒリヒリとした痛烈な歌詞が長渕らしい。
セリーヌ・ディオンにとって初となるフランス語のベスト・アルバム。数々のフランス語圏内での大ヒット曲に加えて、IL DIVOとのデュエットを含む2曲の新録曲も収録されている豪華2枚組だ。