はさんで、のっけて、にぎって、食べる幸福の味
おにぎりと
サンドイッチ。
喫茶店でサンドイッチ、
公園でおにぎりを。
ニュースな14軒
サンドイッチ新物語。
トムスサンドイッチ (広島)
はまの屋パーラー (日本橋)
ダコー (御茶ノ水)
Baby J’s (新宿)
大塚〈ぼんご〉と浅草〈浅草宿六〉
老舗のおにぎり徹底食べ比べ。
腹ペコ肉♡ライターが行く!
至福のグルメサンドを求めて。
肉サンドの現在地からアメリカンサンドの底力、世界各国の肉サンド、老舗まで。
映像業界のはたらき飯。
韓国&台湾からやってきた、ニューフェイス。
あの人のとっておきの味。
気鋭のパティシエール岩柳麻子さんが
おにぎりとサンドイッチを作ったら?
わたし史上最高の一品。
imase/長井 短/ザ・マミィ(林田洋平・酒井貴士)/中元日芽香
あの人の思い出の味。
柚木麻子/柴田聡子/鈴木もぐら/ DJみそしるとMCごはん/
TaiTan /石塚 淳(台風クラブ)
食のプロたちがお取り寄せで究極の一品を作る!
観て、読んで、心も満腹!
漫画編/書籍編/映画編
あんバターサンド研究所。
まちのパン屋さん、おにぎり屋さん。
明治堂(王子)/丸豊(築地)/埜屋(虎ノ門)
24時間営業・北海道〈サンドリア〉に密着!
ダヤンの物語をCDでお楽しみください! 書き下ろしの後日談も、朗読音声と短編小説として収録!
池田あきこ先生原作の大人気作品「猫のダヤン」の長編冒険物語シリーズより「ダヤンと霧の竜」(ほるぷ出版)のラジオドラマをCDパッケージ化します。
CD化にあたり、「ダヤンと霧の竜」の後日談を池田あきこ先生による書き下ろし短編小説としてCD封入ブックレットに掲載(イラストも一部 描き下ろし)。
また、その短編小説はダヤンの独白形式となっていて、ダヤン役の榎木淳弥の語り形式によるを新規録音した朗読ドラマ音声としてをCDに特別収録します。(朗読:榎木淳弥)
ドラマ主題歌「Keep me by your side」(歌唱:新⼭詩織)もフルバージョンを収録。
<本編あらすじ>
ジタンがノースで出会った霧一族の娘ネブラは、霧の竜を作りだすことができました。ダヤンはその竜をウィーと名付け、仲良くなります。
そんななか、巨大な台風の魔物「コリオリの目」がタシルの街を襲い…。
竜ならば台風に打ち勝つことができるというネブラの言葉を信じ、ダヤンとタシルの仲間たちは力をあわせて台風に立ち向かいます。
<キャスト>
ダヤン:榎木淳弥、ジタン:岩崎諒太、ネブラ:浅野真澄、コリオリの目:仲村宗悟、シーム:新田恵海、マーシィ:降幡 愛、風の結び目:前田佳織里、
ウィー:和泉風花、ローク:福原かつみ、ショオ:比嘉良介、団長:真木駿一、シーボーズ:菊池康弘、バニラ:白城なお、ナレーション:島本須美、ほか
知識ゼロでもよくわかる、一生役立つ海の気象知識を徹底図解。気象のしくみの基本、シーズンごとの天気図の特徴、押さえておきたい潮と海の危険性など。
「なぜ、魚はいなくなったのか」魚類生態学、土木工学、水文学、流域環境保全学…。さまざまな分野の研究者へのインタビューから、その全貌が初めて明らかになった!
なりふり構わず台湾、韓国の企業を囲い込む米国、経済制裁で追い込まれて国内生産に走り出す中国、TSMCの熊本工場の建設を驚異的なスピードで進め、次世代チップの開発を目指す新会社ラピダスを電光石火の如く設立した日本ー。半導体の優劣がウクライナ紛争の戦況を左右するなど、日増しにきな臭くなる国際情勢のなかで、各国は国家の存亡をかけて半導体の争奪戦を繰り広げている。その先に現れるのは、いったいどんな世界なのか。技術覇権をめぐる国家間のゲームを地政学的な視点で読み解き、日本の将来を展望したロングセラーを、最新の状況を踏まえてバージョンアップ。
天気図の記号・凡例をすべて解説!試験頻出の最新キーワードを網羅!実例付・色鉛筆による天気図解析!天気図の正しい見かた・考え方がこれ一冊で理解できる!
防災を自分のこととしてうけとめ、命と生活をどう守るかをひとりひとりが考えて行動するためのシリーズです。災害大国日本に生きるうえでかかせない災害にたいする知識や心がまえを豊富な写真とイラストをもちいてわかりやすく伝えます。
防災の第一歩は「いつも」を知ること。
東京・玉川上水沿線(小金井市)で、桜以外の樹木は邪魔になるという理由で、ある日ケヤキが皆伐された!長年、市民とともに玉川上水の自然観察をおこなってきた生態学者が、自然に対する敬意をもちながら、科学的な調査をもとに玉川上水で何が起きているかを、わかりやすく伝える。
東日本大震災をきっかけに「物を買って消費するだけ」の価値観に疑問を抱き、自分の無力さも自覚した著者。子どもが生まれ、その思いは深まる一方だった。この困難な時代をわが子が生き抜くために自分にできることは何なのかー導かれるようにたどりついたのが「小屋を作る」ことだった。コロナ禍や大型台風の襲来など想像を超える出来事が続くなかでかけがえのない人たちと出会い、ひとつひとつ壁を乗り越えて行くうちに、著者の心の奥底からふだんは意識もしなかった思いがふつふつと沸き上がる。「効率だけが正解なの?」「生きる力ってなんだろう?」そして「自由とはなにか」…。あなたの価値観をやさしく揺さぶる、ものづくりエッセイ。