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台風 の検索結果 レビュー高 順 約 1220 件中 201 から 220 件目(61 頁中 11 頁目) RSS

  • やくみつるの昆虫図鑑
    • やくみつる
    • 成美堂出版
    • ¥1045
    • 2009年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 翅のない(!?)トンボに、天狗の顔をした蛾、窓に産みつけられた謎の優曇華の花…虫たちに並々ならぬ深い情愛を持つ著者が語る過去から現在への昆虫物語。
  • 歴史に学ぶ減災の知恵
    • 大窪健之
    • 学芸出版社(京都)
    • ¥2200
    • 2012年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 「美しい町並み」には、伝統と様式に織り込まれた「災害を生き延びる工夫」が隠されている。震災後の今こそ学ぶ、災害を「受け流す」方法。
  • 図解・台風の科学
    • 上野充/山口宗彦
    • 講談社
    • ¥968
    • 2012年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 直径2000キロメートルの渦巻き台風のすべてがわかる!1年に平均26個発生し、たった1個で日本の年間発電電力量に匹敵するエネルギーを持つ台風。この巨大な大気現象を生み出す驚異のメカニズムを解き明かし、台風予報の最前線から地球温暖化の影響まで迫ります。
  • 闘う葡萄酒
    • 上野敏彦
    • 平凡社
    • ¥2090
    • 2013年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 気象災害を科学する
    • 三隅良平
    • ベレ出版
    • ¥1760
    • 2014年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • これまでに経験したことのないような大雨、近年にない大雪、観測史上最大規模の台風、甚大な被害をもたらす河川の氾濫や土砂災害。事例をふまえて、激しい気象や気象災害はどういうメカニズムで発生するのか、予測はどこまでできるのかを解説。命を守るために私たちがするべきこと・考えておくべきことも紹介。
  • こんなに凄かった!伝説の「あの日」の天気
    • 金子大輔
    • 自由国民社
    • ¥1650
    • 2014年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 史上最強の竜巻、超ゲリラ豪雨、グレープフルーツ大のヒョウ、ミニスーパーセルetc…話題になった「あの日の凄い天気」を紙上で追体験!なぜ起きたのか、何に注意すべきかもわかる!
  • 謎の蝶アサギマダラはなぜ未来が読めるのか?
    • 栗田昌裕
    • PHPエディターズ・グループ
    • ¥1980
    • 2014年09月12日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • アサギマダラは謎と魅力に満ちた蝶です。その最大の特徴は「神出鬼没ぶり」にあります。アサギマダラが旅をしていることが分かったのは1980年代の初頭です。それまでは普通種として、平地や山地でゆったりと生活していると思われていた蝶が、突然、大海原を渡って2000キロもの長距離の旅をしていることが分かったのです。筆者は過去10年間で14万頭を越えるアサギマダラにマーキングを施し、数多くの再捕獲例と自己再捕獲例を体験しました。この数を超えた方は今のところおられないので、筆者が一番多くのアサギマダラに出逢ったことになるでしょう。
  • 大規模災害概論
    • 矢代晴実/林孝幸
    • コロナ社
    • ¥2420
    • 2014年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 風はなぜ吹くのか、どこからやってくるのか
    • 杉本憲彦
    • ベレ出版
    • ¥1980
    • 2015年05月22日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 風は目に見えないので、とらえどころのないものに感じるけど、風が吹くのには、ちゃんと意味がある。風が吹く仕組みから、身近な風や地球規模の風、気候と風の関わりや未来の風の予測まで、読んで学べる風の事典!
  • 日本の天気
    • 小倉義光
    • 東京大学出版会
    • ¥4950
    • 2015年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 四季の風物の美しさと、竜巻・台風・局地的豪雨などの気象災害。定評あるテキストの著者が多種多様な天気の謎に迫る。雑誌『天気』の好評連載を書籍化。
  • 大洋に一粒の卵を求めて
    • 塚本勝巳
    • 新潮社
    • ¥693
    • 2015年06月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 海で孵化して半年、その後姿をかえて川で十年、再び海へ産卵に戻る不思議な生態のウナギ。何千キロも大洋を回遊するウナギ最大の謎はその産卵場だった。海の塩分濃度、海底山脈の位置、月の満ち欠け。様々な仮説が検討され、浮かび上がったのは西マリアナ海嶺南端部の海山域だった。広大な海で直径1.6ミリの卵を探しあてた世紀の大発見の軌跡。
  • 効果音満タン
    • (効果音)
    • 日本コロムビア(株)
    • ¥1782
    • 2015年11月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 気象庁物語
    • 古川武彦
    • 中央公論新社
    • ¥814
    • 2015年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 1875年、虎ノ門の高台に誕生した東京気象台は、戦争や災害のたびに技術革新を行い、現在の気象庁へと成長した。日露戦争の命運を決する「天気晴朗ナルモ波高カルベシ」の電報、太平洋戦争期に軍部と争った気象観測の主導権、青函連絡船洞爺丸を襲った台風、富士山レーダーの建設とアメダスの導入、そして昨今の異常気象ー。技術者たちで構成され、科学の進歩とともに歩んできた「戦う技術官庁」の足跡を辿る。
  • 航空路・空港の不思議と謎
    • 造事務所/秋本俊二
    • 実業之日本社
    • ¥880
    • 2015年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 離陸後、ぐんぐん高度を上げていく飛行機。時にはまっすぐ、時にはすぐターンして高さは地上1万メートルへ。その時、機窓に…あれっ、この前乗った時とは違う山が見える…!?え!?目的地が荒天で着陸できないかもしれない、別の空港に向かうって?燃料は大丈夫なの?そもそも、誰がそれを指示しているの?何もない空の上だからこそ、厳密に決められたルールを知れば、飛行機に乗るだけでなく見てるだけでも楽しくなる!
  • 天気と海の関係についてわかっていることいないこと
    • 筆保弘徳/杉本周作
    • ベレ出版
    • ¥1980
    • 2016年05月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 天気は空を見ているだけではわからない。海を知れば、天気の本当の姿を知ることができる。海は日々の天気に大きな影響を与えています。空と海は密接につながっているのです。新進気鋭の研究者たちが、天気と海の不思議な関係に迫る!
  • 大避難何が生死を分けるのか
    • 島川英介/NHKスペシャル取材班
    • NHK出版
    • ¥858
    • 2017年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 近い将来、日本の都市を襲うおそれのある、巨大な台風・地震・津波ー。数十万〜百万単位の人間が一挙に「大避難」せざるをえない状況下で、一体どのような行動を取るべきか?これまで数多くの大型災害番組を手掛けてきたNHKのチームが、徹底取材と、緻密なシミュレーションに基づき、巨大災害から「命をつなぐシナリオ」を提示する。NHKスペシャル『巨大災害MEGA DISASTER』待望の書籍化。

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