二〇〇〇年四月、ハッブル宇宙望遠鏡は10歳の誕生日を迎えた。この10年間に観測は二七万回を超え、多くのダイナミックな天体像を私たちに届けてくれた。前回刊行から三年半、ハッブル・ヘリテッジ(文化遺産)という新シリーズも含め、パワーアップしたハッブルが撮った新しく美しい画像約一〇〇点を掲載し、解説する第二弾。
エピックソニー在籍時にリリースしたシングルをコンパイルしたベスト・アルバム。琉球民謡や河内音頭など、日本古来の民族的音楽をベースに、ワールド・ミュージックのテイストを散りばめた独特な世界観を創り上げている彼らのサウンドを満喫できる一枚。
本村とのつきあいも順調で、幸せな生活を送っている鈴。だが同時に、何か重いものがありそうな本村の過去が気になっていた。本村と仲のいい人事部の佐藤の存在にも、もやもやしたものを感じる日々。そんなある日、鈴は会社の休憩室で、佐藤から意味深な言葉を告げられる。「『ゲームスタート』です、原田鈴さんー」その直後、鈴に異動の話が出てきて…。恋も仕事も全力投球!男運ゼロだったOLの、とびっきりのラブストーリー。
往年の名曲をスーパープライスで!
東日本大震災はいまだ終わっていない。むしろ「巨大災害の世紀」が幕を開けたのだ。太平洋沖で起きるM8クラスの「余震」、首都圏直撃の恐れもある「直下型地震」、富士山も含めた「活火山の噴火」、300年に1度の三連動地震による「西日本大震災」-これら四つが目前に迫っている。京大人気教授がわかりやすく解説。自分の身は自分で守るしかない時代に、これだけは知らないと危うい基礎知識と最新情報。
組織はみな、不条理なものである…。「社長以外誰もしゃべらない会議」「身勝手な指示を繰り返すトップ」から、「幹部社員が密談を繰り返す」「MBAを取ったボンボンが登場」まで、数々の「組織崩壊の前兆」を説くのが本書。経験豊かなコンサルタントが数多くのケースを元に、危ない組織の特徴とそこからのサバイバル術を説く。
※下記特典は終了しました★外付け特典
■【楽天オリジナルステッカーType-D】
※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。
※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。
★仕様/特典 3CD通常盤
■特典トリビュートアルバム
結成から30年、解散から20年たった今でも語り継がれる「THE BLUE HEARTS」。
結成30周年企画として特別サイトを開設。一般ユーザーからリクエスト曲を参考に編集し、ファンと共に盛り上がります。
<収録内容>
【メルダック盤】
01.1985(自主制作・1985/12/24)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
02. 人にやさしく(自主制作・1987/2/25)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
03. リンダリンダ(1stシングル・1987/5/1)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
04. 君のため(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
05. 終わらない歌(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
06. 世界のまん中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
07. NO NO NO(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
08. 少年の詩(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
09. 未来は僕らの手の中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
10. 星をください(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』[1987/11/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
11. ロクデナシ(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』[1987/11/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
12. キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)(2ndシングル1987/11/21) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
13. ブルーハーツのテーマ(自主制作・1988/7/1) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
14. TRAIN-TRAIN((3rdシングル・1988/11/23リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
15. 僕の右手(3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』[1988/11/23]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
16. ラブレター(4thシングル・1989/2/21リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
17. 電光石火(4thシングルc/w曲・1989/2/21リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
18. 青空(5thシングル・1989/6/21リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
【ワーナー盤】
01.情熱の薔薇 (6thシングル・1990/7/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
02.イメージ(4thアルバム『BUST WASTE HIP』[1990/9/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
03.首つり台から(7thシングル・1991/4/10リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
04.あの娘にタッチ(8thシングル・1991/11/28リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
05. 皆殺しのメロディ(5thアルバム『HIGH KICKS』[1991/12/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
06. TOO MUCH PAIN(9thシングル・1992/3/10リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
07. 夢(10thシングル・1992/10/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
08.すてごま(6thアルバム『STICK OUT』[1993/2/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
09.旅人(11th両A面シングル・1993/2/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
10.台風(11th両A面シングル・1993/2/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
11.月の爆撃機 (6thアルバム『STICK OUT』[1993/2/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
12.1000のバイオリン(12thシングル・1993/5/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
13.1001のバイオリン(12thシングルc/w曲・1993/5/25リリース) (作詞・作曲: 真島昌利 / 編曲: 金子飛鳥)
14.手紙(7thアルバム『DUG OUT』[1993/7/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
15. PARTY(13thシングル・1993/8/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
16.夕暮れ(14thシングル・1993/10/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
17.歩く花(7thラスト・アルバム『PAN』[1995/7/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
18. もどっておくれよ(7thラスト・アルバム『PAN』[1995/7/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
【トリビュート盤】JUN SKY WALKER(S)の寺岡呼人が監修
・八代亜紀「悲しいうわさ」
・奥田民生 「終わらない歌」
・THE STARBEMS「チェインギャング」
・アン・サリー「手紙」
・the LOW-ATUS「青空」
・若旦那「TRAIN-TRAIN」
・銀杏BOYZ「TOO MUCH PAIN」
・グッドモーニングアメリカ「夕暮れ」 ※収録順未定
1875年、虎ノ門の高台に誕生した東京気象台は、戦争や災害のたびに技術革新を行い、現在の気象庁へと成長した。日露戦争の命運を決する「天気晴朗ナルモ波高カルベシ」の電報、太平洋戦争期に軍部と争った気象観測の主導権、青函連絡船洞爺丸を襲った台風、富士山レーダーの建設とアメダスの導入、そして昨今の異常気象ー。技術者たちで構成され、科学の進歩とともに歩んできた「戦う技術官庁」の足跡を辿る。
身近な疑問を気象学で解明!雲のうまれ方から異常気象のナゾまで丸わかり!大人の教養・自由研究にも。
「生きることを考えなきゃね。朝起きたら朗らかに」札幌、沖縄、そしてパラグアイー。終戦後、植民地から日本へ引き揚げた家族たちが、開拓やさらなる移住によって辿り着いた場所とは。歴史に翻弄された庶民の「声」を拾い集める、聞き書きルポルタージュの決定版!
戦後未曾有の軍事危機に直面する日本国民に向けた、前航空幕僚長による警世の書!人間、田母神俊雄のライフストーリーから、更迭問題をめぐる衝撃の真相、自衛隊流のリーダー学まで赤裸々に綴った渾身のノンフィクション。
ジュリー(沢田研二)とザ・ワイルドワンズによるスーパー・バンドのアルバム。“音楽で日本を元気に”をテーマに、数十年のキャリアを誇りながら現役として活躍する“アラカン”世代の代表たる面々が贈る極上ソングの数々を収録。
人事部の佐藤に課せられた「試験」を何とかクリアし、本村との絆を深めた鈴。そんな二人に周囲が期待するのは、もちろん結婚。「武雄さんのことは好き、結婚するならこの人しかいない」そう思う鈴だが、過去の悲しい経験からなかなか前向きに考えることができなくて…恋人、幼なじみ、初恋の人。鈴の未来や過去にかかわる人物たちの登場でシリーズ第3巻は、恋の嵐が吹き荒れる。
日本の家計消費は、落ち込んでいない。これまでの固定観念を捨て、激変する消費動向に対応せよ。ロードサイドからレールサイドへの大転換。
鉄道業界のタブーすべて教えます。
史上最強の竜巻、超ゲリラ豪雨、グレープフルーツ大のヒョウ、ミニスーパーセルetc…話題になった「あの日の凄い天気」を紙上で追体験!なぜ起きたのか、何に注意すべきかもわかる!
近い将来、日本の都市を襲うおそれのある、巨大な台風・地震・津波ー。数十万〜百万単位の人間が一挙に「大避難」せざるをえない状況下で、一体どのような行動を取るべきか?これまで数多くの大型災害番組を手掛けてきたNHKのチームが、徹底取材と、緻密なシミュレーションに基づき、巨大災害から「命をつなぐシナリオ」を提示する。NHKスペシャル『巨大災害MEGA DISASTER』待望の書籍化。
地理学の醍醐味は、自然や社会の中に潜む謎を独自の視点から明らかにし、それをもって社会に貢献できることにあると言えます。本書ではそのような「地理学」の魅力や考え方を紹介するとともに、自然地理学の基礎知識をわかりやすく解説しています。
毎年のように日本に来るのに、謎だらけ。新進気鋭の台風研究者たちが、6つの切り口から台風について語りつくす!