あの台風19号にハーモニー宇宙艦隊、現れず!なぜなのか!?ディープステートはすでに日本最深部に潜入!内側からも大攻撃を開始したーどうして日本人はここまで打ちのめされるのかーその真相に迫る衝撃の書!
宇宙から深海まで!あらゆる自然現象を200のQ&Aで解説。
地球の気候変動により、日本列島には毎年のように巨大台風が来襲、各地に甚大な被害をもたらしている。防災研究50年の著者が、台風や暴風雨による水害、竜巻などの被害の検証結果を基に「新しい時代の防災虎の巻」を策定。避難の目安や避難時の行動様式平時の備えや情報収集の方法など具体的、実践的な方法を伝授。新型コロナウイルス時代の避難の在り方とは!
天気の基本から、異常気象のしくみ、そして世界の気候までをオールカラー解説!
おじいちゃんのうちにあそびにきてるんだけど、こんやたいふうがくるんだって。ぼく、ちょっとワクワクしてる。
タイヤから抜ける空気が冷たいのはどうして?100℃のサウナに入ってもやけどしないのはなぜ?虹のたもとにはどうやってもたどり着けない?「あの現象のウラには、そんな“力”が働いていたのか!」学校では教えてくれなかった科学の小ネタが満載!!
台風・集中豪雨・大雪・大津波・火山噴火・大地震。過去の重大自然災害をやさしくひも解く!
あの日、親父が強盗事件を起こしてから、10年が経つー。ある真夏の一日、実家に集結した鈴木家に大騒動が巻き起こる!
地球の天候の激変と、繰り返される「100年の一度の災害」-今や天気予報は“大切な命”を守るためには不可欠となっている。その天気予報がどうやって出されるのか、どう利用すればいいのか。天気予報の最新情報のすべてを網羅!
たいふうがくると、つよいかぜがふいて、ものがふきとばされてこわれたり、あめがたくさんふって、かわのみずがあふれたりするよ。きけんなときは、はやめにひなんするのがだいじだね。たいふうがくるまえにしっかりじゅんびしておこう!
原理を知ると、天気予報の用語や気象のしくみがわかってくる。雲は何でできていて、雨粒はどうやって作られる?-日ごろ抱いている素朴な疑問に答える、入門書。また、「湿った空気」は重くない、「ジェット気流」が低気圧や前線を発達させる、低気圧と高気圧は「気柱のセオリー」がカギ、といった、大気や気圧などの基本原理を丁寧に解説。気象用語の多くを網羅してあり、気象予報士を目指すスタートにも最適です!
天気図に何が書いてあるのか、何がわかるのか。毎日の天気がぐっと興味深くなる気象入門。
「海水はどうして塩辛いのか?」「海岸に打ち寄せる波はどこからくるのか?」「どうして深海魚は奇妙な形をしているのか?」…いまさら聞けない素朴な疑問が、海を少し意識するだけで湧いてきます。そんな疑問の数々に答えるべく、本書では海洋学初心者にもわかるように総合科学的視点から解説しています。きっと、本書を読み終わる頃には、『海の理解者』となっていることでしょう。
さっきまでの快晴が突然の豪雨に。都市を襲う爆発的な豪雨は年々増える一方。なぜ大都市の狭い範囲に集中的に降るのか、その原因を、ヒートアイランドや風の流れ、林立する高層ビルなどとの関係を通じて、探っていく。