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同窓会 の検索結果 レビュー高 順 約 540 件中 21 から 40 件目(27 頁中 2 頁目) RSS

  • BURRN! (バーン) 2015年 11月号 [雑誌]
    • シンコーミュージック・エンタテイメント
    • ¥682
    • 2015年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ハード・ロック&ヘヴィ・メタルの専門誌<巻頭大特集>
    ◆RITCHIEBLACKMORE
    孤高のギタリスト、リッチー・ブラックモアが遂にハード・ロックに回帰!
    その心境の変化を明かした1時間の独占インタビューをノーカットで掲載!!
    BLACKMORE'SNIGHT最新作を語るキャンディス・ナイト独占会見も!

    <海外ライヴ・リポート>
    ◆MOTORHEAD
    新作を発表した爆音R&Rの元祖、USツアー・リポート&最新インタビュー!
    ◆『CATHOUSELIVE』
    80年代のLAクラブ・シーンの再現!?異色の“同窓会フェス”をリポート!

    <最新インタビュー記事>
    ◆CHILDRENOFBODOM
    フィンランドの暴れん坊が新作リリース!メンバー全員直撃インタビュー!!
    ◆TRIVIUM
    日本文化と深く結びついている新作「SILENCEINTHESNOW」リリース!
    ◆MICHAELMONROE
    メンバー交代後も強力なケミストリーを誇るバンドと作り上げた2年ぶりの新作!
    ◆THEWINERYDOGS
    リッチー・コッツェン、ビリー・シーン、マイク・ポートノイのトリオ、待望の
    2nd!
    ◆BUTCHERBABIES
    刺激的な女性2人をフロントに立て全米を席巻した5人組、2作目でさらに過激に!
    ◆ANTHEM
    いよいよ開始する30周年全国ツアーへの意気込みをリーダー柴田直人が語る!
    ◆HOLLYWOODVAMPIRES
    アリス・クーパー、ジョー・ペリー、ジョニー・デップによる豪華プロジェクト!
    ◆ANNIHILATOR
    ◆PRAYINGMANTIS
    ◆GENTLEMANSPISTOLS
    ◆HORISONT
    ◆UNCLEACID&THEDEADBEATS
    ◆CONCERTOMOON

    <ポスター>
    ◆IRONMAIDEN

    ほか
  • 大きな字だからスグ分かる!ワード&エクセルかんたん入門
    • 木村幸子(テクニカルライター)
    • マイナビ出版
    • ¥1298
    • 2016年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 好きな写真でアルバム作成!使いやすい住所録ができる!はがきや往復はがきの作り方。見やすい案内チラシを作ってみよう!作りながら楽しくWord&Excelを学ぼう。
  • 日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2017年 06月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥702
    • 2017年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ビジネスマンのパソコン誌■特集1 「無料」の常識が変わる! フリーソフト&クラウド ------------------------------------------------- ●PDFもオフィス文書も便利に編集、変換も簡単 ●レタッチや動画編集は無料でもプロ向けに匹敵 ●テレビ・ラジオを視聴、勉強も趣味にも役立つ ●ウィンドウズ標準より多機能なセキュリティ対策 ほか ■特集2 外付けHDD//ポータブルHDD&SSD/SDカード/USBメモリー 外付けストレージ最「真」購入術 ------------------------------------------------- ●大容量なら外付けHDD ●SDカードでSSDノートを補強 ●ポータブルHDDを省スペースの据え置きとして使う ●速さ重視ならポータブルSSD ■特集 メモ帳で音声時計&ニュース読み上げ できる! 10行プログラミング ■特集 写真は言葉のカベを越える インスタグラムの楽しみ方 ■注目の製品使ってみました! ●Q-gadget KB02(アップ・キュー) ●ROG GX800VH(ASUS) ■IT羅針盤 ●ウィンドウズ10の新版クリエーターズアップデート ●ネットを共同作業場にするチャットツール ●VRのコンテンツ提供サイトが増加中 ■大好評! 活用講座 ●ウィンドウズ10 タッチ操作で役立つ「タブレットモード」を使いこなす ●エクセル操作 図やグラフからウェブを開く ハイパーリンクを自在に設定 ●オフィス2016 ゼロから作る同窓会名簿 3大入力支援で手間が激減 ●ワード文書 大きく広がった行間を調整 読みやすい文書に仕上げる ■連載 ●「エクセルのウンチク」 くだんの音声時計をVBAで作ってみる ──実行中でもほかの作業ができるように ●新連載「Googleのちょっといい話」 大量のメールを自動仕分け 「Inbox」で見逃し防止 ●戸田覚の「買うか買わぬか思案中」 NEC「LAVIE Hybrid ZERO HZ750/GA」 驚くほど軽い2イン1モデル 狭額縁液晶を採用しコンパクトに ※本誌の記事で取り上げたサンプルファイルは、原則として発行後1年間に限り、 無償でダウンロードしていただけます
  • 歯科保険請求2018
    • お茶の水保険診療研究会/東京医科歯科大学歯科同窓会社会医療部
    • クインテッセンス出版
    • ¥9900
    • 2018年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 巻頭特集で平成30年4月医療・介護同時大改定のポイントと留意点を徹底フォロー!ここが変わった!新旧点数早見表。院内感染防止対策推進にともなう10月からの初・再診料改定ほか、主な新規導入項目等を詳述。さらに「下顎第一大臼歯CAD/CAM冠」「歯周組織再生剤リグロス」を特集で掲載。正しいカルテ作成・請求上のアドバイス満載。臨床現場に即した350症例がサポート。
  • SHISHAMO 5 NO SPECIAL BOX (完全生産限定盤 CD+Tシャツ(FREE SIZE)+ポーチ)
    • SHISHAMO
    • GOOD CREATORS RECORDS、ユニバーサルシグマ
    • ¥5602
    • 2018年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SHISHAMO 1年4か月ぶり通算5枚目のニューアルバム。
    「カルピスウォーター」大・卒業編 CMソング「水色の日々」や、映画 「ミックス。」の主題歌「ほら、笑ってる」、
    ベネッセ 進研ゼミ中学講座「ニガテつぶしの夏」篇 CMソング「BYE BYE」など、タイアップ楽曲7曲を収録した全13曲収録

    「SHISHAMO 5 NO SPECIAL BOX」は、CD「SHISHAMO 5」と、
    Gt.Vo 宮崎朝子描き下ろしデザインとなる『SHISHAMO 5 オリジナルTシャツ』が、
    特製オリジナルポーチにパッケージされた完全生産限定盤。
  • 「7」 (初回限定盤 CD+DVD)
    • ナオト・インティライミ
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥6153
    • 2018年12月12日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 約2年振り!ナオト・新ティライミ サウンド満載のオリジナルアルバム!!

    ナオト・インティライミ 10年越しの夢のコラボ楽曲「Amor y sol with 桜井和寿」(ヨミ:アモール イ ソル)の他、
    「劇場版アニメ『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』主題歌」の「夢のありか」、
    「映画&ドラマ『覚悟はいいかそこの女子。』主題歌」の「ハイビスカス」、
    「テレビ東京系 金曜8時のドラマ『執事 西園寺の名推理』主題歌」の「しおり」、そして、最新シングル「Start To Rain」等を含む全12曲を収録!

    昨年、世界20ヵ国、これまで世界66ヵ国を旅してきたナオト・インティライミが放つ今のナオト・インティライミのサウンド、
    ナオト・新ティライミ サウンド満載の作品。

    初回限定盤には2017年に開催された『ナオト・インティライミ LIVE キャラバン 2017「旅歌ダイアリー」@Zepp Osaka Bayside』の
    ライブ映像と、「7」のジャケット撮影メイキングを収録した豪華内容のDVDが付属。
  • JUNON (ジュノン) 2019年 01月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥702
    • 2018年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 《特別付録》「超特急」「Da-ice」ポスター

    ★大特集★イケメンだらけのイチャ わちゃ クリパが欲しいだけ
    【M!LK】【MAG!C☆PRINCE】【SUPER★DRAGON】【B2takes!】【祭nine】
    ★特集★【ジェジュン】が、大好きだ!!

    【竹内涼真】喜怒哀楽のすてきな日々
    【片寄涼太】【吉野北人】W王子ついに登場! これを見たらもっとスキになるはず
    【青柳翔】【町田啓太】【鈴木伸之】不器用な男たちにつきーー。
    【小越勇輝】が「DIMENSION」に込めた想い
    【稲垣吾郎】【草ナギ剛】【香取慎吾】2019年も、もちろん大吉。
    【香取慎吾】本当の歴史。
    【北村匠海】【小関裕太】【磯村勇斗】【杉野遥亮】【稲葉友】恋と友情の関係〈男子の場合〉
    【高杉真宙】クールの真逆
    【FANTASTICS from EXILE TRIBE】夢の先へ!!
    【福山潤】そうだ、福山さんに聞いてみよう!
    【DISH//】男の子の好きなもの。
    【そらる】超絶人気アーティストがJUNON初登場!
    【WEBER】の「好き」を教えて…?
    【高野洸】もしものアキラ
    【劇団4ドル50セント】奈波慎剛と蕪祐典のこと。
    【犬飼貴丈】NO MORE ピンチ生活。
    【岸洋佑】誰かのためになる曲を。
    【納谷健】大阪人に「おもんない」は禁句です!
    【押田岳】ド直球100の質問〈前編〉
    【奥野壮】恋バナ解禁!
    【糸川耀士郎】【坂田隆一郎】東京×福岡の甘いお話
    【CUBERS】発表! 今年中に叶えたい願いごと
    ジュノンボーイ大同窓会!
    ★第32回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト★応募受付開始!
    ☆第31回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト☆ファイナリストの素顔を紹介!
    《JB NEWS》岐洲匠
    《CATCH UP》DA PUMP/佐藤寛太/Lenny code fiction/BuZZ《特別付録》「超特急」「Da-ice」ポスター
    ★大特集★イケメンだらけのイチャ わちゃ クリパが欲しいだけ

    【M!LK】【MAG!C☆PRINCE】【SUPER★DRAGON】【B2takes!】【祭nine】

    ★特集★【ジェジュン】が、大好きだ!!



    【竹内涼真】喜怒哀楽のすてきな日々

    【片寄涼太】【吉野北人】W王子ついに登場! これを見たらもっとスキになるはず

    【青柳翔】【町田啓太】【鈴木伸之】不器用な男たちにつきーー。

    【小越勇輝】が「DIMENSION」に込めた想い

    【稲垣吾郎】【草ナギ剛】【香取慎吾】2019年も、もちろん大吉。

    【香取慎吾】本当の歴史。

    【北村匠海】【小関裕太】【磯村勇斗】【杉野遥亮】【稲葉友】恋と友情の関係〈男子の場合〉

    【高杉真宙】クールの真逆

    【FANTASTICS from EXILE TRIBE】夢の先へ!!

    【福山潤】そうだ、福山さんに聞いてみよう!

    【DISH//】男の子の好きなもの。

    【そらる】超絶人気アーティストがJUNON初登場!

    【WEBER】の「好き」を教えて…?

    【高野洸】もしものアキラ

    【劇団4ドル50セント】奈波慎剛と蕪祐典のこと。

    【犬飼貴丈】NO MORE ピンチ生活。

    【岸洋佑】誰かのためになる曲を。

    【納谷健】大阪人に「おもんない」は禁句です!

    【押田岳】ド直球100の質問〈前編〉

    【奥野壮】恋バナ解禁!

    【糸川耀士郎】【坂田隆一郎】東京×福岡の甘いお話

    【CUBERS】発表! 今年中に叶えたい願いごと

    ジュノンボーイ大同窓会!

    ★第32回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト★応募受付開始!

    ☆第31回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト☆ファイナリストの素顔を紹介!

    《JB NEWS》岐洲匠

    《CATCH UP》DA PUMP/佐藤寛太/Lenny code fiction/BuZZ
  • SCREEN (スクリーン) 2020年 11月号 [雑誌]
    • ジャパンプリント
    • ¥919
    • 2020年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【表紙】「ワンダーウーマン1984」(10/9公開)【付録】(綴じ込み)製作35周年「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「グーニーズ」レア絵柄大判カード【巻頭特集】帰ってきたアメコミ映画2020〜DC&MCUのこれから〜1)ついに映画館にやってくるDCコミック映画最新作「ワンダーウーマン1984」大特集。ガル・ガドットほか主要キャストなどの特写&インタビュー・杉山すぴ豊レポート!8/23開催されたDCファンドームの内容とは?2)MCU総選挙結果発表!読者が選んだ最も好きなキャラクターは?アイアンマン?スパイダーマン?それとも?さらに一番胸アツなシーンなどの発表も。MCU最新作「ブラック・ウィドウ」(11/6公開)情報なども【特集】〇映画館で見られる最新超大作4・「キングスマン:ファースト・エージェント」人気シリーズ最新作の見どころ徹底調査・大ヒット中「TENETテネット」ノーラン監督&主演ジョン・ワシントン最新インタビュー・いよいよ11月公開「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」新着フォト公開!・新春一番のSF超大作、ティモシー・シャラメ主演の「DUNE」〇製作35周年記念BDリリース!「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「グーニーズ」今も人気を誇る2大名作のキャスト・スタッフ同窓会、80年代ファッション・アイテム解説、2作を同時に生み出したスピルバーグの時代など〇秋〜冬の新作アニメーション特集 ピクサー最新作「ソウルフル・ワールド」から「アダムズ・ファミリー」「小さなバイキング、ビッケ」など映画館で見られる新作ラインナップ〇あの人はいま何をしている? スター50人最新作情報 コロナ感染拡大防止のため撮影が中止されていたが、そろそろ新作の撮影があちこちで始動!人気のあのスターは今何を撮影している?または準備中?人気上位のスター50人のスケジュールを徹底調査!〇二宮和也「浅田家!」(10/2公開)撮り下ろし特写&ロングインタビュー ほか
  • 艶めき同窓会
    • 桜井 真琴
    • 双葉社
    • ¥748
    • 2020年11月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 中学卒業二十周年のクラスの同窓会に参加すべく地元に帰省した立花周平。久々に会った友人たちと旧交を温めた周平は、かつて思いを寄せていた美少女で、いまだ独身だという吉永夏美と、同窓会後にホテルで身を重ねる。思わぬ幸運に恵まれた周平は、その勢いのままに、当時憧れていた女教師や、幼なじみ的存在の、元同級生の人妻とも肉体関係を結ぶのだが、夏美への恋心は募るばかりでー。書き下ろし長編柔肌エロス。
  • 歯科保険請求2021
    • お茶の水保険診療研究会/東京医科歯科大学歯科同窓会社会医療部
    • クインテッセンス出版
    • ¥9900
    • 2021年04月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 伸び仕草懲りて暇乞い (初回生産限定盤 CD+Blu-ray(STEREAMING/DL))
    • ずっと真夜中でいいのに。
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥4950
    • 2022年02月16日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • ミニアルバムとしては4枚目となる本作。

    「あいつら全員同窓会」(オンライン RPG『PSO2ニュージェネシス』コラボ楽曲 / Spotifyブランド/プレミアムTVCMソング)、
    「ばかじゃないのに」(アニメーションスタジオ・MAPPA『10th Anniversary Movie』コラボ楽曲) 、「猫リセット」を含む、全6曲収録予定。

    初回生産限定盤は恒例の魔導書パッケージ仕様となり、本編全曲のオフボーカル(インスト)も収録。
    付属のBlu-rayには、MTV Unplugged:ZUTOMAYO映像(約50分)を収録。
    ※プレイパスとは、Blu-rayの映像をスマホで簡単にストリーミングもしくはダウンロード再生することができるサービスです。
    (本作品のCDはプレイパス非対応です)
  • AERA (アエラ) 2022年 8/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年07月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SixTONES・京本大我が表紙とインタビューに登場! 「必ず僕はステージに立つ」/AERA7月25日発売

    巻頭特集は「安倍元首相銃撃事件 社会の闇を読み解く」/羽生結弦選手の挑戦

    7月25日発売のAERA8月1日号は、表紙にSixTONESの京本大我さんが登場。オリジナルミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を担当する京本さんは、演じることと曲を生み出すことの“二刀流”を成し遂げることについて、大変だけれど達成感があると言います。また、間もなく公開の映画「TANG タング」で、事務所の先輩である二宮和也さんと共演したことで得られたことについても語っています。巻頭特集は「安倍元首相銃撃事件」について総力取材しました。この事件をどう捉えればいいのか、多くの専門家の意見を聞き、事件の背景にある「社会の闇」を読み解きました。旧統一教会の問題について、元信者に取材した記事もあります。この事件と今の日本について多角的に考える一助にしてください。「プロ転向」を表明した羽生結弦選手についての記事では、会見の言葉を約6600字で収録し、これからも続く「挑戦」について詳報しています。さらに、前号から始まった連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、井浦新さんをゲストに迎えた2回目。松下さんから最近の悩み相談も飛び出しました。盛りだくさんの内容が詰まった一冊です。


    京本大我さんは、ミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を務めたことについて、「曲を生み出すことと、演じる仕事との両立は、まったく違う引き出しを使うので苦労しました。締め切りがあるとこれほど追われる気持ちになるのかという厳しさも感じました」と、素直に吐露します。ただ、「すべてが自分の手にかかっているので、自分で挑戦するおもしろさも感じました」とも。8月2日からステージに立つことについては、「一日一日、全力で役に向き合っていきたい」と、熱い思いを語りました。また、映画「TANG タング」で二宮和也さんと共演したことについては、これまで数々の作品を視聴者として見てきただけに、「まさか対面でお芝居をさせていただく日がくるとは思いませんでした」と言います。この映画撮影を通して「この世界にもっと飛び込んでいきたいという意欲に火をつけてくれた作品になった」と語りました。表紙、中面ともに撮影は蜷川実花。星空をイメージしたセットに白いスーツでスッと立つ京本さんは、まさにステージで演じているよう。引き込まれる写真の数々、必見です。

    巻頭では、「安倍元首相襲撃事件」を総力特集。ジャーナリストの池上彰さん、政治学者の中島岳志さん、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、外交ジャーナリストの手嶋龍一さん、評論家の與那覇潤さんが、それぞれの視点から多角的に論じています。池上さんは、今回の事件について、孤独の中で恨みを募らせる「ローンウルフ(一匹おおかみ)」型の犯罪であり、これらの孤独は「自助」では対応できない、社会がどう「共助」で対応していくのかが大事になると言います。中島さんは、この事件を契機に治安権力が強まり、言論が萎縮してしまうことを危惧します。また、経済格差が広がる社会で、「脱落」から這い上がるために「家族主義」が強調される日本の限界について指摘する記事もあります。さらに、旧統一教会の問題について、元信者が多額の献金を集め、「何十人もの人生を変えてしまった」と告白する記事もあります。この事件や背景にある社会について多角的に取材した特集となっています。

    フィギュアスケートの報道に力を入れてきたAERAは、羽生結弦選手の再出発についても詳報しています。羽生選手を長く取材してきたフィギュアライターが、これからも挑戦を続けていく羽生選手の「決意」を読み解きました。「引退」という言葉は使わず、「プロのアスリート」という言葉に込めた思いを分析します。さらに、会見での言葉を丁寧に収録しました。羽生選手の言葉をしっかりと刻んだ保存版の誌面です。

    スタートしたばかりの大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ドラマ「最愛」で共演した井浦新さんとの対談の2回目。俳優業にとどまらない、二人のアーティスティックな活動について話が広がります。そんななか、松下さんは「僕は今、自分について考える余裕がなくなっているかもしれない」とポロリ。「余裕」をめぐる二人の深い話が続きます。二人の信頼関係が詰まった対談、ぜひ誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・コロナ感染最多更新 BA.5は免疫すり抜け最強の感染力
    ・天皇ご一家の養蚕写真公開 皇室SNS待ったなし
    ・いまも部活動に残る指導者の暴力、暴言
    ・「自由研究に親がどうかかわるか問題」を考える
    ・藤井聡太 10代最後のタイトル防衛
    ・大谷翔平の「移籍先」 “二刀流”は引く手あまた
    ・くりぃむしちゅー「テレビはまだまだ面白くなる」
    ・吉岡里帆×岩崎う大 自分の物語を生きているか
    ・現代の肖像 現代アーティスト・小松美羽
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・野口聡一
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」

    巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート

    11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
    先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。

    ●特集「セクハラを許さない」
    社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。

    ●羽生結弦さん「プロローグ」
    横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。

    ●集中連載「ソニーな人たち」
    グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
    ・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
    ・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
    ・牛肉もレモンも国産の方が安い
    ・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
    ・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
    ・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
    ・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
    ・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
    ・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/28増大号【表紙:Travis Japan 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanが表紙とインタビューに登場
    世界デビューを果たした7人は「夢も僕らも成長し続けている」

    AERA11月28日増大号の表紙には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。米国で共同生活をしながらの武者修行について、デビューした今の気持ちやこれからの夢について、7人がたっぷり語っています。

    ●表紙&インタビュー:Travis Japan
    10月28日に世界デビューを果たしたTravis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったといいますが、「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太さん)と断言します。米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗さん)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がります。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留さん)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューです。写真はもちろん蜷川実花による撮り下ろし。笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえています。誌面でぜひご覧ください。

    ●特集「地震と津波から身を守る」
    東日本大震災を超える被害想定も出ている日本海溝地震、千島海溝地震、南海トラフ地震。これら巨大地震のリスクが日本に迫っています。少しでも被害を抑えるためにどう備えればいいのか、今回は「寒さ」という敵に備える方法も考えます。首都直下地震の被害想定も今年更新されました。危険な地域はどこか、危険度ランク別被害マップで詳しく解説します。「細街路」という細い道路が多く、木造住宅が密集したリスクの高い地域は下町に集中しますが、山の手エリアにもあります。また、もし被害にあったときのためにお金の知識を身に付けておくことも大事です。公的支援や保険の落とし穴を詳報しています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークから始まりました。先生の舞山秀一さんが、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井さん。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山さんと、カメラを持って外へ出ます。夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井さんが撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井さん本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山さん撮影の「めっちゃかっこいい」写真も必見です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新ゲスト、ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、「初めまして」から始まりました。川谷さんが松下さんの出演していたドラマ「最愛」にハマっていたという話をすれば、松下さんのほうは、「ドラマ撮影などで心がカラカラになったときに、川谷さんの音楽を聞いていると潤ってくるんです」と言います。そんな“相思相愛”の二人が繰り広げる、他にはないトーク、必見です。今号から4号続きます。

    ●岸田政権やロシア・ウクライナ問題など最新ニュース
    大臣更迭判断の遅れなど、岸田首相の「世論が読めていない」対応が続いています。それに伴い、支持率の低下も止まりません。何が問題なのか専門家たちへの取材を重ね分析しました。また、ポーランドへのミサイル着弾で緊張が高まったロシア・ウクライナ問題。米バイデン大統領の対応の背景や、今後への影響などを専門家が分析します。そのほか、最新ニュースを独自の視点で読み解きます。

    ほかにも、
    ●トランプショー再び 早すぎる出馬表明で責任回避
    ●サッカーW杯直前 ケガ人続出の日本代表 注目のボランチは誰に
    ●大谷翔平 2年連続MVPは逃すも賞を超える偉業
    ●深刻化する教員未配置問題 担任不在で自習状態も
    ●つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●マスク指揮下のツイッター社に不信感 「8ドル払う気はない」
    ●ソニーな人たち2 変化に挑戦する風土 根付いた「人間中心設計」
    ●辻村深月×加藤シゲアキ 文庫化はいよいよ手を離れる緊張感
    ●山里亮太×彩凪翔×天真みちると「宝塚男子」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 芸人・漫画家 矢部太郎
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 羽生結弦が表紙とグラビアに登場
    蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力

    AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。

    大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。

    ●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
    言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。


    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。

    ●国内外の最新ニュース
    新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。

    ほかにも、
    ●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
    ●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
    ●子の「不登校」を抱え込まないで
    ●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
    ●内密出産撤回し自ら育てる決心したけれど続く困難
    ●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
    ●スラムダンクに出会い直す
    ●八ケ岳の麓で光熱費0円生活
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 庄司夏子・étéオーナーシェフ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • King & Princeの岸優太が表紙とインタビューに登場 
    「出会いが成長をくれた」

    AERA2023年2月6日増大号の表紙には、King & Princeの岸優太さんが登場します。連ドラ単独初主演を果たした岸さんは、仕事やメンバー、ファンへの思いをたっぷりと語っています。

    表紙に登場するKing & Princeの岸優太さんは、ドラマ「すきすきワンワン!」に主演。ドラマでオンエアされる映像は「熱がこもった化学反応が起きた瞬間」だとし、現場の生の温度感を楽しんでほしいと言います。演じるのは人生諦めモードのいまどき男子ですが、岸さん自身も元々は「だるい」が口癖のダメ男だったとか。それを変えたのがKing & Princeのメンバーとの出会い。メンバーからもファンの方々からも刺激を受けて変わっていったと言います。その様々な出会いの中でも一番大きな出会いは「ジャニーさん」と断言。仕事やメンバーへの思いが詰まった深いインタビューです。そして蜷川実花撮影の白を基調にした優しい光に包まれた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「依存症の見えないリスク」
    酒、ゲーム、ギャンブル、カフェイン……、さまざまものへの依存症に、自分でも気づかないうちに陥っています。それは特にコロナ禍で、テレワークが増えるなど働き方が変わった方たちに顕著です。これら依存症の実態、生活習慣の見直しが必要な「かくれ依存症」にどう対応するか、など多角的な視点の記事があります。「禁酒宣言」をしたタレントの峯岸みなみさんのインタビューも。12歳でAKB48のオーディションに合格し、2021年5月に「最後の1期生」として卒業した峯岸さん。卒業後もバラエティー番組に引っ張りだこで、明るい姿が印象的ですが、かつて「お酒の場」に依存していたといいます。13年に恋愛スキャンダルが報じられて以降、仕事が激減。毎日のように飲み屋へ行き、「週5で記憶を飛ばしていた時期もありました」と赤裸々に明かします。そんな峯岸さんですが、「AKB48をきれいに卒業する」ために禁酒を決意。539日にわたる禁酒生活について、詳しく聞きました。

    ●将棋王将戦 羽生善治52歳の勝利
    20歳の藤井聡太さんと52歳の羽生善治さん。32歳差のドリーム対決となった将棋王将戦は、第2局で羽生さんが勝利しました。見る者をうならせ続けた名局の行方を左右したのはどの一手なのか。羽生さんらしい常識外の妙手とは何なのか。将棋の専門ライターが、あの熱戦がよみがえってくるように詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた2回目。殺処分ゼロを目指してきたという太田さんの取り組みに興味津々の松下さんは、「へー、すごい!」「本当に尊敬します」と熱心に話を聞きます。そして2人それぞれの忘れられない飼い犬との出会いについても話がはずみます。まったく違う職業の方との対談で、新しい松下さんの一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ●今後の政局「岸田降ろし」
    ジャーナリストの田原総一朗さんが今後の政局を読み解きます。防衛費増額やウクライナへの姿勢など、様々な局面に岸田首相の「米国への言いなり」の姿勢が見えると分析。支持率低迷が続く岸田政権の今後を左右するキーマンは菅義偉前首相だとし、菅氏は「岸田降ろし」に踏み切ったと断言します。田原さんらしい歯に衣着せぬ解説が繰り広げられます。

    ほかにも、
    ●原発回帰 放棄された事故の教訓
    ●侍ジャパンは過去最強
    ●秩父宮ラグビー場は「金」のための建て替え
    ●箱根駅伝全国化1回限り 地方大学は出場厳しい
    ●【時代を読む】子どもと騒音 在宅勤務増え新たな苦情も
    ●阿部サダヲ×上戸 彩×玉森裕太 映画「シャイロックの子供たち」鼎談
    ●さよならシャンシャン ついに中国へ
    ●新しい「葬」をデザインする
    ●生の躍動に鳥肌 "新生"アレグリア
    ●「岸田NISA」の疑問氷解リスト
    ●雅子さまの「白」続きのファッションを考える
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 せやろがいおじさん お笑い芸人・ユーチューバー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「『自分探しの旅』は終わらない」

    AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。

    ●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
    井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。本誌ではその“かなり濃いめの対談”を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
    国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。わかったのは「ロールモデルはもういない」ということ。誰かのロールモデルを目指すのではなく、それぞれの志向や事情に合わせて自由な働き方や生き方ができることが今求められていることがわかります。その女性たちの働き方の壁となっているのが「年収縛り」。例えば「130万円の壁」では、それを超えると扶養から外れるなど、さまざまな制約が女性たちの足かせになっています。更年期など健康問題についての記事もあり、女性の働き方を多角的に深掘りしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。これまでライティングのテクニックから写真哲学まで惜しみなく教えてくれた舞山さんとのレッスンは、今回でひとまず一区切り。先生に聞いておきたいことを問われ「写真は奥深いからな」とつぶやいた向井さんが、最後に尋ねた内容は? そして、伝えておきたかったこととはーー? もちろん、自他ともに「かっけー(笑)。写真集みたい!」と認め、舞山さんが「俺がほしい目をしてくれる」と言う、モノクロの世界に生きる向井さんの姿も見逃せません。ぜひお手元にお迎えください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。仕事以外にどんなことをしているかという話が続き、「ひとつ別の居場所を作っておくのは大事かもしれない」という松下さん。最後に、2人で「今度やりましょう」と盛り上がった趣味とは何か、ぜひ誌面をチェックしてみてください。

    ●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
    ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。稀有な仲介役として注目されるトルコやインドについて、米国の姿勢の変化について、プーチン大統領の特性について、日本が担うべき役割についてなど、幅広く議論が続きます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
    ●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
    ●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
    ●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
    ●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
    ●子どもの性被害 巧妙な手口
    ●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
    ●首と腰を守るセルフケア術
    ●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
    などの記事を掲載しています。
  • 沈香学 (初回限定DELUXE BD盤 2CD+Blu-ray(STREAMING/DL))
    • ずっと真夜中でいいのに。
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥8910
    • 2023年06月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 【初回限定DELUXE BD盤[2CD+BD(STREAMING/DL)]】【豪華魔導書パッケージ仕様】
    約2年半ぶりとなる3rd Full ALBUM 『沈香学』 (読み:じんこうがく)

    アニメ『チェンソーマン』エンディングテーマ「残機」、2022 Spotify Holiday TVCMソング「綺羅キラー (feat. Mori Calliope)」や、
    ライヴでも代表曲となっている「あいつら全員同窓会」「ミラーチューン」等を含む全13曲収録予定。

    初回限定盤には、2023年1月15日、国立代々木競技場 第一体育館でのライヴ"ROAD GAME『テクノプア』〜叢雲のつるぎ〜”を完全収録。

    DELUXE BD盤[2CD+BD(STREAMING/DL)]  には、恒例の豪華魔導書パッケージに、初公開となるACAねの曲作りのメモ文がブックレット収録、
    毎度好評を得ているアルバム全楽曲のオフボーカル(インスト)、そして“ROAD GAME『テクノプア』〜叢雲のつるぎ〜”未公開のLIVE当日映像や、
    昨年の“GAME CENTER TOUR『テクノプア』”ファイナルのドキュメント映像、そしてACAねのゆる解説副音声も収録の豪華盛り沢山内容。

    ※プレイパス(R)対応  映像のみ

案内