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同窓会 の検索結果 レビュー高 順 約 540 件中 41 から 60 件目(27 頁中 3 頁目) RSS

  • 沈香学
    • ずっと真夜中でいいのに。
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥3292
    • 2023年06月07日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 【通常盤[1CD]】
    約2年半ぶりとなる3rd Full ALBUM 『沈香学』 (読み:じんこうがく)

    アニメ『チェンソーマン』エンディングテーマ「残機」、2022 Spotify Holiday TVCMソング「綺羅キラー (feat. Mori Calliope)」や、
    ライヴでも代表曲となっている「あいつら全員同窓会」「ミラーチューン」等を含む全13曲収録予定。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SixTONESの松村北斗さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「面白さと緊張を感じて創り上げていく」

    AERA7月17日増大号の表紙には、SixTONESの松村北斗さんが登場します。俳優としてのキャリアを重ねながら「気持ちは常に新人」という松村さんが、演じることへの思いやSixTONESの絆についてたっぷり語ります。

    表紙に登場する松村北斗さんは、注目作に多数出演し大きな賞も受賞していますが、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と、どこまでも謙虚です。7月スタートの新ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と話します。SixTONESの一員としては初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いやこれからの目標も語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。映画「ホリック xxxHOLiC」で演者と監督として向き合った関係だからこそ生まれる唯一無二の空気感。そこから生み出された深いまなざしを捉えた写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ネガティブ思考で成功する
    社交的でプレゼン上手で、いつも笑顔で……そんなポジティブ思考こそ大事だという空気があります。それは時々「ポジティブ圧力」として重くのしかかることも。ただ、正反対とも思える、内向的で口べたで、不安が尽きず押しが弱い……というネガティブ思考の特徴は、ビジネス上の強みにすることもできます。どういうことでしょうか? 快活に話すことが理想とされる営業も、しゃべらないからこそ売れる「サイレントセールス」という手法もあります。「物心ついたときからネガティブだった」という、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんには、どうやってネガティブを武器にしてきたかを聞きました。さらに、教育における「失敗の効能」についての記事も。失敗はなるべくさせたくないと、子どもに「転ばぬ先のつえ」を用意する親も多いですが、一見マイナスに見える失敗を繰り返すことこそ大事だと専門家はいいます。「ネガティブ」を悲観せず肯定的に捉える特集です。

    ●プーチンの独裁とプリゴジンの乱
    ロシアで民間軍事会社ワグネルを率いるプリゴジン氏の反乱は、世界中に衝撃を与えました。反乱のニュースだけでなく、乱がすぐに収束し、寛大な処分に推移していることも驚きです。プリゴジン氏とは何者で、プーチン大統領との関係はどういうものか、ワグネルがいかに特別な存在か、などこの問題を深掘りしました。朝日新聞元モスクワ支局長の論説委員による記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、藤木直人さんがゲストのシリーズ全4回のうちの3回目。ルービックキューブの名手として知られる藤木さんと、直近のドラマ「合理的にあり得ない」でルービックキューブをやった松下さんのルービックキューブ談義から始まります。その流れから、藤木さんの自宅に松下さんが招かれた時の話に。松下さんが「僕は藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかった様子が伝わってきます。写真はもちろん、ルービックキューブと一緒です!

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。15人目のゲストに元内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんを迎えました。「政治は全然分かりませんが、鳩山さんに会ってみたかったんです」という大宮さんの一言から始まる対談は、大宮さんだからこそ聞き出せる鳩山さん総理時代の話が満載です。二人の対談は、全5回でお届けします。

    ほかにも、
    ●安倍晋三元首相銃撃「陰謀論」の真相
    ●自衛隊の現在地 困難な改革と組織の劣化
    ●新電力も値上げ「東電より高い」
    ●英王室巡るエリザベス女王とメーガンさん「二つの日記」
    ●ポケモンカードはレアなら億超えも
    ●小惑星衝突から地球を守る プラネタリー・ディフェンス最前線
    ●オーストラリアに浸透する日本文化 WAGYUに土釜ご飯
    ●「新選組」本当に強いのは誰だ
    ●マネックスCEOは金融初の女性トップ マイノリティーの強みを
    ●トップの源流 三井物産・安永竜夫会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 粟田貴也・トリドールホールディングス代表取締役社長兼CEO
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 8/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 岸優太さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「仲間たちが自分を変えてくれた」

    AERA8月28日号の表紙には岸優太さんが登場します。インタビューでは、初主演映画「Gメン」への思いや、映画のテーマでもある「仲間の大切さ」についてもたっぷり語っています。

    表紙に登場する岸優太さんは、今回の映画について、初めての体験があり、新感覚を味わったと言い、「そんな映画は初めてだったので衝撃的でした」と話します。現場の空気や温度感を大事にして行われた撮影の様子が詳しくわかります。映画のテーマである「仲間の大切さ」や「本当の強さ」についても語りました。「仲間たちが自分を変えてくれた」「仲間がいなかったら、今のこの僕はいない」と深い思いを岸さんらしい言葉で伝えています。本当の強さに及ぶ話では、回答に苦戦。「良い感じでまとめようとしたけど無理でした」と素直に語る姿に、現場が和みました。撮影はもちろん蜷川実花。祝福の紙吹雪をイメージしたバックに岸さんの魅力が全開の写真となっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:首都直下地震に備える
    今年の9月1日で、関東大震災から100年を迎えます。一極集中が進んだ首都を大地震が襲うとどうなるのか、さまざまな専門家に取材しました。23区の6割が震度6強以上、江東区、江戸川区、荒川区では震度7が予想され、帰宅困難者は最大453万人に及ぶとされます。100年前と大きく違うのは、スマホや地下鉄など100年前にはなかったものがあること。それらは巨大地震にどう備えているのか、なども取材しました。地震が起きた際に「在宅避難」するための安全点検や防災グッズの確認など、すぐに役立つ情報もあります。さらには、地震予知の技術がどう進化しているのかも取材。「デジタルツイン」という手法が進んでいるそうですが、やはり予測には困難がつきまとうという貴重なインタビューもあります。この機会に、大地震への備えについてじっくり考えてみてください。

    ●稲盛和夫の言葉がいまも響く
    1年前に逝去した稲盛和夫さんは、名経営者として名をはせました。思想家の頭で経営を実践し、わかりやすい言葉で表現したことは、後生に大きな影響を与えました。著書は2500万部超も読まれ、若手経営者などにもその言葉が響いています。「値決めは経営」「努力で平凡は非凡に変わる」など名言を振り返りながら、その言葉の秘密を探ります。稲盛さんは生前に、本誌の「現代の肖像」にも登場しました。その記事がきっかけとなって「盛和塾ブラジル」が誕生したという秘話にも迫ります。

    ●「男脳・女脳」さようなら
    女性は地図が読めず、男性は話を聞かない、などいまだに根強い「男性脳・女性脳」言説があります。しかし、そこに科学的根拠はありません。専門家は、これらの差は「男女の脳の違いによるものではなく、教育や社会の環境が作り出したものだと考えられます」と言います。性差より個体差によるものなのに、根拠なき言説が広がることで対立やバイアスを生んでいる問題点を詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談の最終回です。「笑顔をつくる仕事」を手がける高須さんに、今後の夢などについてうかがいます。仕事を巡るさまざまな話を続けてきた最後に、高須さんは「松下さんがすごく自然体で、怖くない人でよかったです」と感想を述べ、松下さんも笑いに包まれました。そんな松下さんが高須さんをイメージした色とは? 二人の撮り下ろし写真や自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ●広島とパールハーバーが姉妹公園協定 原爆の正当化認めたことに
    ●藤井聡太 王位戦黒星で八冠への道のりは
    ●緑やアートのある居心地よい職場
    ●「さん付け文化」拡大中
    ●心を病むトランスジェンダーの子どもが増加
    ●AIに取って代わられた 全米で俳優と脚本家がスト
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●立石俊樹 ミュージカルを届ける幸せ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 鳩山由紀夫ゲスト回を振り返り
    ●現代の肖像 永崎将利・Space BD社長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
    「『壁はない』ことを発信していきたい」

    AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。

    昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
    「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。

    ●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
    今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。

    ●子どもの不登校は親の責任ではない
    2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。


    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
    ●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
    ●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
    ●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
    ●特別支援教育の教員が足りない
    ●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
    ●角野栄子「私が読んできた本」
    ●いまこそトットちゃんが必要だ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
    耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材

    AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。

    ●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
    元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。

    ●表紙:田中 圭
    表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
    大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。

    ●松本人志さん活動休止の波紋
    7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
    ・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
    ・「。」に怒りの感情を読み取る若者
    ・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
    ・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
    などの記事を掲載しています。
  • K album(初回限定CD+DVD)
    • KinKi Kids
    • (株)ジャニーズ・エンタテイメント
    • ¥5133
    • 2011年11月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.89(89)
  • ●KinKi Kids 2年ぶりとなるニューアルバム発売決定!!
    今作の「K album」は、「KinKi Kids K album」ゆえに『絆・軌跡・感謝・感動』をテーマに、これまで楽曲提供をして下さった豪華作家陣と再びタッグを組み完成したメモリアル・アルバム。
    山下達郎、吉田拓郎、Dreams Come True、YO-KING、堂島孝平、筒美京平、馬飼野康二、織田哲郎、伊秩弘将、松本隆、秋元康 etc(順不同)
    音楽を愛するすべての人に聴いてほしい1枚です。

    初回盤にはKinKi Kids「硝子の少年」から「Time」まで、シングル全31曲のMusic Clipを収録したDVD付。

    ●初回盤詳細…
    32Pスペシャルブックレット
    豪華プレミアムパッケージ仕様
    DVD付

    ▼CD収録曲 (全13曲予定) ※曲順未定
    01:願う以上のこと 祈る以上のこと
    02:同窓会
    03:危険な関係
    04:ラジコン
    05:さよならのエトランゼ
    06:Family 〜ひとつになること
    07:いのちの最後のひとしずく
    08:ヒマラヤ・ブルー
    09:もっと もっと
    10:破滅的Passion
    11:2nd Movement
    12:Time
    13:きみとぼくのなかで

    ▼DVD収録内容 (約155分収録予定)
    【シングル全31曲のMusic Clip】
    硝子の少年/愛されるより 愛したい/ジェットコースター・ロマンス
    /全部だきしめて/シンデレラ・クリスマス/やめないで,PURE/フラワー/雨のMelody/好きになってく 愛してく/夏の王様
    /ボクの背中には羽根がある/情熱/Hey! みんな元気かい?
    /カナシミ ブルー/solitude〜真実のサヨナラ〜/永遠のBLOODS
    /心に夢を君には愛を/薄荷キャンディー/ね、がんばるよ。
    /Anniversary/ビロードの闇/SNOW! SNOW! SNOW!/夏模様
    /Harmony of December/BRAND NEW SONG/永遠に/Secret Code/約束/スワンソング/Family 〜ひとつになること/Time

    ジャニーズ情報を総チェック!!
  • 月待哀愁歌 村下孝蔵最高選曲集 其の弐(CD+DVD)
    • 村下孝蔵
    • (株)ソニー・ミュージックダイレクト
    • ¥2675
    • 2005年09月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.86(7)
  • 村下孝蔵の第7回忌企画ベスト盤第2弾。ライヴ音源によるベスト・セレクションCDと秘蔵映像DVDの2枚組で、既発アルバム未収録の「たなばた」や幻のビデオ・クリップ「夢のつづき」など、全編初商品化の垂涎アイテム。
  • STANDARD〜呼吸〜 (限定盤 CD+DVD)
    • 谷村新司
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥4583
    • 2017年04月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.83(6)
  • デビュー45周年! 全45曲+特別ボーナス・トラック2曲収録!
    「ソロ」「アリス」そして「日本のスタンダード・ナンバーのカバー」から成る、谷村新司にしかできない3部構成のオールタイムベストが登場! 

    ・DISC Iにはソロで発表した作品の中から、コンサート会場でのリクエストを基に選りすぐった15曲を主に最新録音で収録!
     「昴」「いい日旅立ち」など、誰もが知っているあの名曲に新たな息吹がもたらされます。
    ・DISC IIにはアリスの名曲15曲を、すべてライブ・ヴァージョンで収録!
     1978年のライブアルバム「栄光への脱出」がオリコン7週連続1位を獲得という、ライブ盤としては空前絶後の金字塔を打ち立てるなど、
     アリスといえば“ライブ盤こそが名盤”というイメージが強く残っています。
     ここには、デビューからライブを中心に活動してきたアリスの真髄、真骨頂が刻まれています。
    ・DISC IIIには、谷村新司が後世に残したいと考える日本のスタンダード曲のカバー14曲+新曲「スタンダード」を収録!
     更にピアノの貴公子=リチャード・クレイダーマンの名曲に谷村自身が日本語詞を付け、リチャードのピアノに乗せて歌う「渚のアデリーヌ」
     世界初の歌詞付きコラボ・カバーなど、2曲の強力なボーナス・トラックを追加しています。
    ・初回限定盤のDVDには、1970年代に一世を風靡した文化放送の伝説的ラジオ番組「セイ!ヤング」を、文化放送のスタジオでばんばひろふみ氏と
     共に再現した映像「チンペイ・バンバンのラジオ今昔物語 〜セイ!ヤング同窓会〜」を収録!

    <収録内容>
    【CD】Disc.1
    <TANIMURA STANDARD> 15曲
    昨年の45周年イヴイヤー企画として募集したリクエスト楽曲も参考に、45年の歴史の中でまさに
    「スタンダード」と言える楽曲を厳選。日本のみならず、世界中で愛されている谷村楽曲15曲を収録!
    01 いい日旅立ち (★)
    02 陽はまた昇る (★)
    03 サライ(★)
    04 三都物語(★)
    05 22歳 (★)
    06 最後の I LOVE YOU (★)
    07 サテンの薔薇 (★)
    08 浪漫鉄道<蹉跌?>
    09 階
    10 風姿花伝
    11 花
    12 流星 (★)
    13 群青 (★)
    14 忘れないで (★)
    15 昴 (★)
    ★=新録音

    【CD】Disc.2
    <ALICE STANDARD> 15曲 
    「アリスはステージそのものがオリジナルでありスタンダード」と語る谷村。
    年間303ステージ!など数々の伝説をつくったアリスの楽曲のスタンダードはデビューからの全てのライブ盤(レコード含む)から
    厳選された15曲!当時のステージの雰囲気をそのまま体感できる貴重なライブ・ベスト。
    01 メドレー:冬の稲妻〜君のひとみは10000ボルト〜今はもうだれも〜君のひとみは10000ボルト〜涙の誓い
    02 明日への讃歌
    03 愛の光
    04 走っておいで恋人よ
    05 青春時代
    06 ジョニーの子守唄
    07 夢去りし街角
    08 街路樹は知っていた
    09 秋止符
    10 帰らざる日々
    11 狂った果実
    12 遠くで汽笛を聞きながら
    13 チャンピオン
    14 GOING HOME
    15 さらば青春の時

    【CD】Disc.3
    <JAPANESE STANDARD> 15曲(+特別ボーナストラック2曲)
    ソロになってからの歴史の中で、唯一のカバー「Far away」(伊藤薫氏作詞作曲、1988年Sg)の新録に加え、
    谷村が考える「日本のスタンダード」13曲のカバーに挑戦。+ アルバム全体のメッセージを込めた新曲「スタンダード」からなる全15曲。すべて新録音。
    <特別ボーナス・トラック>
    “ピアノの貴公子”として日本で長年愛されてきた リチャード・クレイダーマン のスタンダード楽曲「渚のアデリーヌ」「午後の旅立ち」2曲に
    谷村が詞を書き下ろし「歌」として世に出す事に初挑戦!
    01 スタンダード
    02 少年時代
    03 落陽
    04 夢の途中
    05 レイニーブルー
    06 家族写真
    07 無縁坂
    08 さらば青春
    09 旅人よ
    10 灰色の瞳
    11 夢で逢いましょう
    12 そっと おやすみ
    13 Far away
    14 木蘭の涙
    15 悲しくてやりきれない
    Bonus Track 1 アデリーヌ
    Bonus Track 2 幸せのサプリ
  • GUITAR KOZO
    • 村下孝蔵
    • (株)ソニー・ミュージックダイレクト
    • ¥2310
    • 2009年07月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.8(5)
  • 歌とギターを愛した村下孝蔵の、今なお歌い、聴き継がれている名曲を収めたアコースティック・サウンド・ベスト。「踊り子」「初恋」などのヒット・ナンバーから初商品となる楽曲まで、趣向を凝らした内容だ。
  • 「7」
    • ナオト・インティライミ
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥2713
    • 2018年12月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.78(9)
  • 約2年振り!ナオト・新ティライミ サウンド満載のオリジナルアルバム!!

    ナオト・インティライミ 10年越しの夢のコラボ楽曲「Amor y sol with 桜井和寿」(ヨミ:アモール イ ソル)の他、
    「劇場版アニメ『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』主題歌」の「夢のありか」、
    「映画&ドラマ『覚悟はいいかそこの女子。』主題歌」の「ハイビスカス」、
    「テレビ東京系 金曜8時のドラマ『執事 西園寺の名推理』主題歌」の「しおり」、そして、最新シングル「Start To Rain」等を含む全12曲を収録!

    昨年、世界20ヵ国、これまで世界66ヵ国を旅してきたナオト・インティライミが放つ今のナオト・インティライミの
    サウンド、ナオト・新ティライミ サウンド満載の作品。
  • 七夕夜想曲 村下孝蔵最高選曲集 其の壱
    • 村下孝蔵
    • (株)ソニー・ミュージックダイレクト
    • ¥2927
    • 2005年06月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.77(22)
  • 故・村下孝蔵の全シングル盤A面と未発表だったカヴァー曲のライヴ・テイク4曲を収録した2枚組SA-CDハイブリッド仕様の編集盤。プロデューサーだった須藤晃による全曲解説や完全ディスコグラフィなども付属しているファン必携の決定版的な内容だ。
  • K-ON! MUSIC HISTORY'S BOX
    • (アニメーション)
    • (株)ポニーキャニオン
    • ¥20742
    • 2013年03月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • 「けいおん! 」、「けいおん!!」、映画「けいおん! 」の楽曲を集めたCD BOX遂に発売!

    オープニング曲、エンディング曲はもちろん、劇中歌、キャラクターイメージソング、サウンドトラックを収録した全200トラック超えのスペシャルボックス! !

    初CD化音源として、ゲーム「けいおん! 放課後ライブ! ! 」にて使用されたヴォーカル音源全19曲(23種類)を収録予定!

    ※各曲Instrumental、「らじおん! 」、ライブCD、「バンドやろーよ! 」シリーズは収録の予定はございません。

    【商品仕様予定】
    1.CD12枚組収録(予定)の豪華12inchBOX仕様!
    2.全曲解説付きブックレット予定
    3.初CD化音源! セガより発売されたPSPゲーム「けいおん! 放課後ライブ! ! 」にて使用されたヴォーカル音源全19曲(23種類)を収録!

    ※仕様は予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
  • 初恋物語 〜20年の歩み
    • 村下孝蔵
    • (株)ソニー・ミュージックダイレクト
    • ¥2750
    • 2019年07月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • 美的 2018年 02月号<楽天限定特典「ジルスチュアート 新色リップ」サンプル付き> [雑誌]
    • 小学館
    • ¥652
    • 2017年12月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.74(35)
  • 「肌・心・体」のキレイを磨くビューティ・マガジン<特別付録>
    【ファンケル クレンジングオイル】
    メイクをするんと落とすだけでなく、ザラつきもしっかり落とし、さらには毛穴づまりまですっきり落としてくれる。ファンケルのマイルドクレンジングオイルが、パワーアップして登場しました! その新クレンジングオイルを『美的』ではたっぷり10日間使えるミニボトルでお届けしちゃいます。年末年始旅行や帰省など、お出かけする方にはケータイしやすく、家でじっくり素肌磨きをする方にも集中してお手入れできる量が入っています。このオイルで“うるつる美肌!”手に入れてみませんか?

    <とじ込み付録>
    【オルフェス シートマスク】
    肌のコンディションに合わせて選ぶ6種類の高浸透シートマスクの中から、高保湿タイプのシートマスクが1枚、誌面の中に綴じ込まれています。ぷるぷるのエッセンスでたっぷり保湿ができ、繊維刺激の少ないやわらか密着シートを採用しているのもうれしい! 同窓会や忘年会の前の日など、明日はよりキレイに!なんて日にぴったりのマスクです。

    <別冊付録>
    【人気74ブランド1198色! 春新色ミュージアム】
    大人気の別冊付録が登場! この春は“色”に大きな変化あり! キュートなパステル&ジューシーだけでなく、秋冬の定番だったスモーキーやボルドー、マットカラーまでが春色にチェンジしています。早くカラーメイクがしたくなるアイテムばかり、たくさん詰め込みました。ミュージアムのように、春新色を眺められる一冊になっています。小さい別冊なので、お買い物のおともにご活用くださいね。

    <表紙>
    2017年「なりたい顔NO.1」に選ばれた、あの人が登場! 

    <大特集>
    13,702人の声で決定!
    美的読者が実証!ベストコスメ
    1年に1度、読者の皆さんの声で決定する、ベストコスメ発表号がやって参りました。はがきやインターネット、そして今回からは『美的』の公式LINEでも。アンケートに答えてくださった読者、のべ13,702人の声で“これが本当によかった!”というランキングが決定しました。ロングセラーのあのアイテムから、超新作のあのアイテムまで続々ランクイン! ページをめくる手がとまりません〜!
    メイク スキンケア ベースメイク ボディケア ヘアケア ナチュラル&オーガニック
    プチプラ その他細かもの 選ばれた、全407アイテムがこの1冊に・・・!

    <その他注目記事>
    ・なりたい顔NO.1に選ばれた○○○○さんの美しいとこ、全部!
    ・くすみ感orフレッシュカラーの春色がくる!
    ・年末年始こそ、全身の細かいところメンテナンス
    ・キレイになれる“美おつまみ”16
    ・大好評NEWS連載
  • K album
    • KinKi Kids
    • (株)ジェイ・ストーム
    • ¥2479
    • 2011年11月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.72(29)
  • ●KinKi Kids 2年ぶりとなるニューアルバム発売決定!!
    今作の「K album」は、「KinKi Kids K album」ゆえに『絆・軌跡・感謝・感動』をテーマに、これまで楽曲提供をして下さった豪華作家陣と再びタッグを組み完成したメモリアル・アルバム。
    山下達郎、吉田拓郎、Dreams Come True、YO-KING、堂島孝平、筒美京平、馬飼野康二、織田哲郎、伊秩弘将、松本隆、秋元康 etc(順不同)
    音楽を愛するすべての人に聴いてほしい1枚です。

    通常盤にはボーナストラック2曲を収録。

    ●通常盤詳細…
    24Pブックレット
    ボーナストラック「僕が生まれた日」「Family 〜ひとつになること[Unplugged]」2曲収録(初回盤未収録)

    ▼CD収録曲 (全15曲予定) ※曲順未定
    01:願う以上のこと 祈る以上のこと
    02:同窓会
    03:危険な関係
    04:ラジコン
    05:さよならのエトランゼ
    06:Family 〜ひとつになること
    07:いのちの最後のひとしずく
    08:ヒマラヤ・ブルー
    09:もっと もっと
    10:破滅的Passion
    11:2nd Movement
    12:Time
    13:きみとぼくのなかで
    14:僕が生まれた日
    15:Family 〜ひとつになること[Unplugged]
  • ブラスト公論
    • 宇多丸
    • シンコーミュージック・エンタテイメント
    • ¥1650
    • 2006年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.71(7)
  • 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない。あばら屋から狼煙を上げろ!ヒップホップ誌『BLAST』で2000年5月から4年以上に渡って連載されていた「ブラスト公論」が待望の初単行本化。ヒップホップ界一の論客:宇多丸(ライムスター)を中心に、ボンクラ5人が時事ネタから「モテ」問題までを語りまくる。
  • 『少女の友』創刊100周年記念号
    • 実業之日本社/遠藤寛子
    • 実業之日本社
    • ¥4180
    • 2009年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.71(43)
  • 伝説の少女雑誌が1号だけ復活!明治41(1908)年の創刊から、昭和30(1955)年の終刊まで、日本の出版史上もっとも長きにわたり刊行された少女雑誌、『少女の友』の傑作記事を、たっぷり載録。

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