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同窓会 の検索結果 レビュー多 順 約 540 件中 81 から 100 件目(27 頁中 5 頁目) RSS

  • 隔週刊 松田優作DVDマガジン 2015年 7/7号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1672
    • 2015年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 松田優作DVDマガジンVol.03

    探偵物語□
    第6話「失踪者の影」
    第7話「裏街の女」
    ■2話収録+特典映像

    特典映像□
    山西道広・重松 収・清水 宏・野瀬哲男
    「探偵物語 同窓会」

    特典映像□
    「松田優作DVDマガジン」TVCM

    巻頭スペシャルピンナップ
    『探偵物語』放送開始当日の新聞全面広告

    アドリブ全開の面白さ
    探偵物語 予告編プレイバック□

    キャラクターの魅力を紹介
    キャラクターファイル 松本刑事

    工藤ちゃんの魅力研究
    ALL ABOUT 工藤俊作 #02「七つ道具」

    集中連載□ フォト&エッセイ
    探偵物語の舞台裏/立木義浩

    あのロケ地を再訪
    ロケ地今昔物語

    スペシャル座談会
    山西道広・重松 収・清水 宏・野瀬哲男
    探偵物語 同窓会「あの頃、優作さんと」
    お宝グッズを発掘!
    秘蔵グッズコレクション

    魂に刻み込みたい至極の言葉たち
    優作名言集

    秘蔵の私物を公開
    優作が愛したモノたち

    初公開のオフショット
    「Portrait of YUSAKU」
  • with (ウィズ) 2016年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥702
    • 2015年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 20代女性のためのファッション&カルチャーマガジン表紙:有村架純

    ★特別付録★
    アナと雪の女王 2016年デスクカレンダー

    <特集>
    12月にやりたいこと、全部!

    1 佐々木希 Xmasは「とっておきワンピ」できらめく街へ!
    2 「真冬の白コーデ」で誰より可愛く
    3 同窓会で「浮かずにハッとさせる服」ください!
    4 目移りしちゃう 大好きブランドの「Xmas限定ジュエリー」
    5 2016年も「HAPPY財布」で運気UP☆
    6 冬のあれこれ、可愛く乗り切る! イベントヘア&メイク
    7 年に一度は「キレイ」に贅沢 「ごほうび美容」
    8 「手みやげ&プチギフト」おしゃれな人はどうしてる?
    9 おいしすぎる!「ホムパ鍋」「ふたり鍋」
    10 お風呂でホットヨガ
    11 結婚のきっかけは「彼ママに会う」ことでした!!

    <Interview&連載>
    有村架純「12月にしたいこと。」
    Hey! Say! JUMP 有岡大貴×伊野尾慧「Boys,be…!」
    新連載 古市憲寿 で、その悩みってそもそも意味あるの?
    不定期連載 GIVE&TAKE Presented by EXILE NESMITH
    玉木宏
    聡子BEAUTY
    SHIORIのお弁当と、毎日

    <Fashion>
    Snow Man登場第二弾!
    「恋もイベントもクライマックス!」着まわし20days×2

    <Beauty>
    2015 下半期 with最愛コスメ、出ましたっ☆

    など注目特集がいっぱい!
  • 百年目の同窓会
    • 赤川次郎
    • 徳間書店
    • ¥704
    • 2016年11月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • だだっ広い屋敷を相続した二十歳の鈴本芳子。彼女は豪邸以外に病院の第九号棟でも暮らしている。そこには相棒のホームズ、ダルタニアンたちがいて、芳子は彼らと「探偵業」を開いているのだ。「身元不明の女性が日本人なのに英国人の名を名乗る」奇妙な事件が三件立て続けに発生。ホームズは、百年程前のロンドンで起きた「切り裂きジャック」の被害者女性と名前が一致していることに気づく!
  • 日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2017年 06月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥702
    • 2017年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ビジネスマンのパソコン誌■特集1 「無料」の常識が変わる! フリーソフト&クラウド ------------------------------------------------- ●PDFもオフィス文書も便利に編集、変換も簡単 ●レタッチや動画編集は無料でもプロ向けに匹敵 ●テレビ・ラジオを視聴、勉強も趣味にも役立つ ●ウィンドウズ標準より多機能なセキュリティ対策 ほか ■特集2 外付けHDD//ポータブルHDD&SSD/SDカード/USBメモリー 外付けストレージ最「真」購入術 ------------------------------------------------- ●大容量なら外付けHDD ●SDカードでSSDノートを補強 ●ポータブルHDDを省スペースの据え置きとして使う ●速さ重視ならポータブルSSD ■特集 メモ帳で音声時計&ニュース読み上げ できる! 10行プログラミング ■特集 写真は言葉のカベを越える インスタグラムの楽しみ方 ■注目の製品使ってみました! ●Q-gadget KB02(アップ・キュー) ●ROG GX800VH(ASUS) ■IT羅針盤 ●ウィンドウズ10の新版クリエーターズアップデート ●ネットを共同作業場にするチャットツール ●VRのコンテンツ提供サイトが増加中 ■大好評! 活用講座 ●ウィンドウズ10 タッチ操作で役立つ「タブレットモード」を使いこなす ●エクセル操作 図やグラフからウェブを開く ハイパーリンクを自在に設定 ●オフィス2016 ゼロから作る同窓会名簿 3大入力支援で手間が激減 ●ワード文書 大きく広がった行間を調整 読みやすい文書に仕上げる ■連載 ●「エクセルのウンチク」 くだんの音声時計をVBAで作ってみる ──実行中でもほかの作業ができるように ●新連載「Googleのちょっといい話」 大量のメールを自動仕分け 「Inbox」で見逃し防止 ●戸田覚の「買うか買わぬか思案中」 NEC「LAVIE Hybrid ZERO HZ750/GA」 驚くほど軽い2イン1モデル 狭額縁液晶を採用しコンパクトに ※本誌の記事で取り上げたサンプルファイルは、原則として発行後1年間に限り、 無償でダウンロードしていただけます
  • CALZEDONIAソックス付特別版SPUR(シュプール) 2019年 06月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥937
    • 2019年04月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 令和元年は、ポジティブなパワーにあふれる6月号とともにスタート!  こちら
    の『SPUR6月号ソックス付き特別版』には、人気イタ
    リアブランドCALZEDONIAのラメソックスが赤とグレーの2色セットでついてきま
    す! 
    本誌は『もっと私を好きになる』で柚木麻子書き下ろし小説を、『瑠璃と珊瑚に
    包まれて』で岸井ゆきのをフィーチャー。リュクスな装いで登場するのはマリウ
    ス葉。山崎まどかが、彼の知性あふれる内面に迫ります。人気連載「吉沢亮のカ
    モナマイルーム」は拡大版! 『キングダム』原作者の原泰久氏との対談はタキ
    シード姿にもご注目を。ウェディングを控えているなら、
    別冊付録「SPUR WHITE WEDDING 令和婚」からインスピレーションを得ること間 違いなし!

    <PEOPLE>
    グローバルな知性と気品
    マリウス葉の「美学」

    <INTERVIEW>
    吉沢 亮のカモナマイルーム 拡大版
    原 泰久と”キングダム”の話


    <FASHION>
    LOVE YOURSELF 必要なのは、自己肯定感を上げる服
    もっと私を好きになる

    SPORTS×MODE1
    アスリート、才藤歩夢さんが登場
    新時代を駆け抜けろ

    SPORTS×MODE2
    モードな視線でジャッジする
    アンパイア・サングラス

    海のように、空のように
    岸井ゆきの、珊瑚と瑠璃に包まれて

    新世界へようこそ1
    それは緊張感のあるリゾートスタイル
    新世界の民は、ハイパーノマド

    新世界へようこそ2
    妄想ワードローブ教えます
    月に行ったらコレ着たい

    ネオ・クラシックモードと旅したい
    レディMへ

    なつかしのモチーフで平成プレイバック !
    マイ・センチメンタル・ジュエリー

    見よ! モードな彼女の推しへの愛
    「実はわたしもOTAKUでして」

    ココ、タチ、アヌーク、ハンネ、リリーの今
    モデルスナップ同窓会

    CALZEDONIA おしゃれの主張はソックスに
    足もとからスター誕生!

    創刊30周年アニバーサリー連載 第8回
    いつもモードは、SPURと……

    <BEAUTY>
    ぬれたようなツヤとにじんだカラー
    泣いてるの?

    ベスト・オブ・ホワイトニング2019
    新世界に輝く、美白&UVケア

    指先からはじまる幸せ
    GRAB YOUR LUCK


    <TRAVEL>
    ロスバゲだってなんのその!
    機内持ち込みの天才

    <FOOD>
    ありったけの愛を込めて
    あなたへ、妄想弁当


    連載
    平野紗季子 スイーツタイムトラベル
    金原ひとみ ミーツ・ザ・ワールド

    杏と山口晃の談話室 A
    山崎まどかの”深掘り”コレクション
    井之脇海と、山の話
    ティファニー・ゴドイの現代モード辞典
    フモフモ編集長のフィギュ活
    武田砂鉄 「最近、どんな服買った?」
    長尾智子 金曜日のアペロ
  • 週刊ダイヤモンド 2019年 7/13 号 [雑誌] (新OBネットワーク 早慶 東大 一橋 名門高校)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年07月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 『週刊ダイヤモンド』7月13日号は、
    大学・高校のOBネットワークを徹底解剖しました。

    学閥の中で極秘情報が飛び交い、
    同窓コミュニティがビジネスを生む不動産業界。
    中でも突出した存在が慶應「三田会」です。
    そんな学閥王者の権威とカネの源は?

    東京大学や早稲田大学では、
    そんな三田会の後ろ姿を追いかけるのではなく、
    新しい同窓ネットワークを築く動きが広がってきました。
    超有名高校でもしかりです。
    開成を筆頭に慶應義塾、麻布などの出身者が、
    スタートアップ界を席巻しています。
    そんな起業家たちの知られざる人脈とは?

    大学は独自のまとまりを競います。
    濃密なゼミつながりの一橋大如水会、
    上智、明治、立教、青山学院、中央、日大・・・
    それぞれの大学の独自カラーとは?

    大学閥、高校閥は変容しています。
    北海道、東北、中部、関西、中国・四国、九州。
    全国大学高校360校を盛り込んだエリア別マップでわかる、
    新たな学閥と序列の変化とは?

    大学・高校つながりがビジネスを制すーー。
    OB、学校関係者にも保存版の1冊です。

    【特集】新OBネットワーク 早慶 東大 一橋 名門高校「Prologue」不動産業界で火花 早慶校友会 対決!「Part 1」首都圏大学・高校 新OBネットワーク事情慶應三田会 大学閥で突出する同窓ネットワーク ”陸の王者”の強さの秘密(Column)男性参加者は”慶應ボーイ” 「お見合い三田会」に女性殺到(Interview)服部昌憲●港区三田会常任理事、金融商品研究所代表取締役早稲田稲門会 「起業家」と「留学生」が変える ”群れない”ネットワーク(Interview)村上太一●リブセンス社長東大校友会 広がる東大出身の起業家ネットワーク OBが起業家の道を本格支援一橋大学 如水会 存続懸け戦った140年が養った鉄の結束 濃密ネットワークの”未来”(Interview)伊丹敬之●国際大学学長上智大学 早慶との格差は拡大の一途 元祖国際系大学のジレンマ明治大学 ”潜在市場規模”は慶應並み? 家族ぐるみOB会の謎の絆立教大学 個人主義色が強い大学の例外 草分け学部0Bの団結力青山学院大学 英語関連の同窓会の充実が自慢 「オール青山」への強い愛着中央大学 弁護士の陰に隠れる会計士合格実績 法学部に次ぐ裏看板の意地日本大学 警察における最強大学ブランド── 日大出身警察官が増殖の謎(Column)明治・法政の法科大学の始祖が連合士業OB会で対決する訳ベンチャー業界を席巻する有名高校人脈開成高校 起業家ネットワークでも断トツの強さ OBの結束力を生むエンジン慶應義塾高校 同級生に大企業の御曹司がずらり 見返りは求めない堅固な絆麻布高校 七色の髪に象徴される自由の気風 ”たまたま”の出会い人脈筑波大附属駒場高校 3分の2は東大に進むエリート集団 さりげなくつながる異能人材灘高校 型にはまらない天才集団 ”群れる”のを嫌う西の雄「Part 2」全国大学・高校 北海道 東北 中部 関西 中国・四国 九州 新学閥事情北海道 今春の北海道知事選挙で復活する道庁”北大閥”東北 「杜の都の早慶」一高、二高 永遠のつばぜり合いに異変 (Interview)上條 努●サッポロホールディングス取締役会長中部 トヨタを慶應に取られた名古屋大の切歯扼腕関西 国立は希薄も私立は群れる 京阪神と関関同立の違い中国・四国 「中国・四国は”植民地”」── 帝大不在が招いた関西閥九州 副総理、官房長官にあらがう 修猷館が誇る鉄の結束力転換期は平成10年のあの事件!! 霞が関を見限る東大エリートのリアル「Part 3」主要24大学別 人気16企業別 ランキング 24〜30年間累計 企業への就職実績トップ10【特集2】ワークマン 常勝の方程式【News】(1)Close Up あえてボーイングの”虎の尾”を踏む 三菱「スペースジェット」の新境地(2)Close Up ロシアLNGプロジェクトに出資 物産の命運を握る”黒い金庫番”(3)Close Up JDI再建、米アップルが援助も 中国・香港支援連合に大不安、他『週刊ダイヤモンド』7月13日号は、
    大学・高校のOBネットワークを徹底解剖しました。

    学閥の中で極秘情報が飛び交い、
    同窓コミュニティがビジネスを生む不動産業界。
    中でも突出した存在が慶應「三田会」です。
    そんな学閥王者の権威とカネの源は?

    東京大学や早稲田大学では、
    そんな三田会の後ろ姿を追いかけるのではなく、
    新しい同窓ネットワークを築く動きが広がってきました。
    超有名高校でもしかりです。
    開成を筆頭に慶應義塾、麻布などの出身者が、
    スタートアップ界を席巻しています。
    そんな起業家たちの知られざる人脈とは?

    大学は独自のまとまりを競います。
    濃密なゼミつながりの一橋大如水会、
    上智、明治、立教、青山学院、中央、日大・・・
    それぞれの大学の独自カラーとは?

    大学閥、高校閥は変容しています。
    北海道、東北、中部、関西、中国・四国、九州。
    全国大学高校360校を盛り込んだエリア別マップでわかる、
    新たな学閥と序列の変化とは?

    大学・高校つながりがビジネスを制すーー。
    OB、学校関係者にも保存版の1冊です。



    【特集】新OBネットワーク 早慶 東大 一橋 名門高校

    「Prologue」不動産業界で火花 早慶校友会 対決!

    「Part 1」首都圏大学・高校
    新OBネットワーク事情
    慶應三田会 大学閥で突出する同窓ネットワーク ”陸の王者”の強さの秘密
    (Column)男性参加者は”慶應ボーイ” 「お見合い三田会」に女性殺到
    (Interview)服部昌憲●港区三田会常任理事、金融商品研究所代表取締役
    早稲田稲門会 「起業家」と「留学生」が変える ”群れない”ネットワーク
    (Interview)村上太一●リブセンス社長
    東大校友会 広がる東大出身の起業家ネットワーク OBが起業家の道を本格支援
    一橋大学 如水会 存続懸け戦った140年が養った鉄の結束 濃密ネットワークの”未来”
    (Interview)伊丹敬之●国際大学学長
    上智大学 早慶との格差は拡大の一途 元祖国際系大学のジレンマ
    明治大学 ”潜在市場規模”は慶應並み? 家族ぐるみOB会の謎の絆
    立教大学 個人主義色が強い大学の例外 草分け学部0Bの団結力
    青山学院大学 英語関連の同窓会の充実が自慢 「オール青山」への強い愛着
    中央大学 弁護士の陰に隠れる会計士合格実績 法学部に次ぐ裏看板の意地
  • AERA (アエラ) 2022年 11/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」

    巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:浅田真央
    表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。

    ●特集「没入できる本115冊」
    秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。

    ●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
    歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。

    ほかにも、
    ・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
    ・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
    ・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
    ・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
    ・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
    ・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
    ・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」

    巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート

    11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
    先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。

    ●特集「セクハラを許さない」
    社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。

    ●羽生結弦さん「プロローグ」
    横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。

    ●集中連載「ソニーな人たち」
    グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
    ・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
    ・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
    ・牛肉もレモンも国産の方が安い
    ・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
    ・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
    ・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
    ・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
    ・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
    ・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 星野源がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「考え抜いたアイデアを見せたい」

    AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。

    表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「異次元の物価高」
    「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。

    ●岸田政権の人権意識欠如を問う
    LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
    ●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
    ●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
    ●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
    ●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
    ●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
    ●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
    ●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
    ●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
    ●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
    ●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 石川直樹・写真家
    などの記事を掲載しています。
  • 沈香学
    • ずっと真夜中でいいのに。
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥3292
    • 2023年06月07日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 【通常盤[1CD]】
    約2年半ぶりとなる3rd Full ALBUM 『沈香学』 (読み:じんこうがく)

    アニメ『チェンソーマン』エンディングテーマ「残機」、2022 Spotify Holiday TVCMソング「綺羅キラー (feat. Mori Calliope)」や、
    ライヴでも代表曲となっている「あいつら全員同窓会」「ミラーチューン」等を含む全13曲収録予定。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/3号 [雑誌] 【表紙:JIMIN(BTS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」

    AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。

    表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
    WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。

    ●羽生結弦 「希望」のアイスショー
    東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●欧米の金融不安 日本の地銀は
    シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。

    ほかにも、
    ●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
    ●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
    ●トランプ氏起訴が秒読み
    ●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
    ●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
    ●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
    ●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
    ●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
    ●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
    ●東北・秋田で一つの「わ」になった
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 9/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」

    AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。

    表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。

    ●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
    慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
    慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。

    ●巻頭特集:鉄道の未来
    通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。

    ●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
    夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
    ●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
    ●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
    ●インバウンド復活 いま民泊が熱い
    ●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
    ●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
    ●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
    ●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
    耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材

    AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。

    ●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
    元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。

    ●表紙:田中 圭
    表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
    大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。

    ●松本人志さん活動休止の波紋
    7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
    ・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
    ・「。」に怒りの感情を読み取る若者
    ・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
    ・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
    などの記事を掲載しています。
  • 生体の歪みを正す
    • 橋本敬三
    • 創元社
    • ¥5720
    • 1987年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 操体法で知られる著者の半世紀にわたる、論文随想のすべてを、1冊に収めた全文集。生体の基礎構造に働く運動系のメカニズムと生活の自然法則との相関を追求して健康と疾病の根源に迫る思索と体験のあとを体系的に収録。
  • 娘の学校同窓会
    • なだいなだ
    • 集英社
    • ¥331
    • 1988年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 既に家庭をもった長女ユキ(由希)、数学の道を進むミト(美都)、医者の卵のチカ(千夏)、パリに留学中の末娘ミキ(美樹)。大きく成長した娘を生徒に見立て、平和論から日本人論、結婚や健康のことなどさまざまな角度から真実を見つめ、共に考える。ロングセラー“娘の学校”の姉妹編ともいうべき、若者たちに贈る愛のメッセージ。
  • 同窓会殺人旅行
    • 山浦弘靖
    • 集英社
    • ¥385
    • 1990年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • スッキリまとめる!短いスピ-チ・挨拶集
    • 言語生活研究会
    • 集文館
    • ¥1045
    • 2006年04月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • この本には1分から、長くても3分程度でスッキリまとめるスピーチを集めました。冠婚葬祭から会社の行事、季節の行事まで、状況別、立場別に掲載しました。
  • 同窓会
    • 山田邦子
    • 幻冬舎
    • ¥586
    • 1997年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)

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