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同窓会 の検索結果 標準 順 約 540 件中 301 から 320 件目(27 頁中 16 頁目) RSS

  • おとなスタイル 2015年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥794
    • 2015年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • きっかけは同窓会!? 50代からの「楽しい」を始めよう。

    ただいま!わたしの富山 風吹じゅんさんがナビゲート

    描き下ろし 柴門ふみ 東京”同窓会”ストーリー
  • 別冊 家庭サスペンス 2015年 11月号 [雑誌]
    • セブン新社
    • ¥682
    • 2015年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 主婦の回りの出来事を題材としたコミック誌内容紹介
    特集 40歳からの女格差
    部屋に侵入! 恋する婆ストーカー
    20年ぶりの同窓会は地獄絵図
  • with (ウィズ) 2016年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥702
    • 2015年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 20代女性のためのファッション&カルチャーマガジン表紙:有村架純

    ★特別付録★
    アナと雪の女王 2016年デスクカレンダー

    <特集>
    12月にやりたいこと、全部!

    1 佐々木希 Xmasは「とっておきワンピ」できらめく街へ!
    2 「真冬の白コーデ」で誰より可愛く
    3 同窓会で「浮かずにハッとさせる服」ください!
    4 目移りしちゃう 大好きブランドの「Xmas限定ジュエリー」
    5 2016年も「HAPPY財布」で運気UP☆
    6 冬のあれこれ、可愛く乗り切る! イベントヘア&メイク
    7 年に一度は「キレイ」に贅沢 「ごほうび美容」
    8 「手みやげ&プチギフト」おしゃれな人はどうしてる?
    9 おいしすぎる!「ホムパ鍋」「ふたり鍋」
    10 お風呂でホットヨガ
    11 結婚のきっかけは「彼ママに会う」ことでした!!

    <Interview&連載>
    有村架純「12月にしたいこと。」
    Hey! Say! JUMP 有岡大貴×伊野尾慧「Boys,be…!」
    新連載 古市憲寿 で、その悩みってそもそも意味あるの?
    不定期連載 GIVE&TAKE Presented by EXILE NESMITH
    玉木宏
    聡子BEAUTY
    SHIORIのお弁当と、毎日

    <Fashion>
    Snow Man登場第二弾!
    「恋もイベントもクライマックス!」着まわし20days×2

    <Beauty>
    2015 下半期 with最愛コスメ、出ましたっ☆

    など注目特集がいっぱい!
  • 日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2017年 06月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥702
    • 2017年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ビジネスマンのパソコン誌■特集1 「無料」の常識が変わる! フリーソフト&クラウド ------------------------------------------------- ●PDFもオフィス文書も便利に編集、変換も簡単 ●レタッチや動画編集は無料でもプロ向けに匹敵 ●テレビ・ラジオを視聴、勉強も趣味にも役立つ ●ウィンドウズ標準より多機能なセキュリティ対策 ほか ■特集2 外付けHDD//ポータブルHDD&SSD/SDカード/USBメモリー 外付けストレージ最「真」購入術 ------------------------------------------------- ●大容量なら外付けHDD ●SDカードでSSDノートを補強 ●ポータブルHDDを省スペースの据え置きとして使う ●速さ重視ならポータブルSSD ■特集 メモ帳で音声時計&ニュース読み上げ できる! 10行プログラミング ■特集 写真は言葉のカベを越える インスタグラムの楽しみ方 ■注目の製品使ってみました! ●Q-gadget KB02(アップ・キュー) ●ROG GX800VH(ASUS) ■IT羅針盤 ●ウィンドウズ10の新版クリエーターズアップデート ●ネットを共同作業場にするチャットツール ●VRのコンテンツ提供サイトが増加中 ■大好評! 活用講座 ●ウィンドウズ10 タッチ操作で役立つ「タブレットモード」を使いこなす ●エクセル操作 図やグラフからウェブを開く ハイパーリンクを自在に設定 ●オフィス2016 ゼロから作る同窓会名簿 3大入力支援で手間が激減 ●ワード文書 大きく広がった行間を調整 読みやすい文書に仕上げる ■連載 ●「エクセルのウンチク」 くだんの音声時計をVBAで作ってみる ──実行中でもほかの作業ができるように ●新連載「Googleのちょっといい話」 大量のメールを自動仕分け 「Inbox」で見逃し防止 ●戸田覚の「買うか買わぬか思案中」 NEC「LAVIE Hybrid ZERO HZ750/GA」 驚くほど軽い2イン1モデル 狭額縁液晶を採用しコンパクトに ※本誌の記事で取り上げたサンプルファイルは、原則として発行後1年間に限り、 無償でダウンロードしていただけます
  • おとなスタイル 2017年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥834
    • 2017年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 秋号はインテリアの大特集号です。
    「小さな家こそ、贅沢に暮らせる!」では、延床面積100□未満で楽しく暮らす4人の住まい方を。
    「住みたい家に住むための『わがままリフォーム』7つのヒント」では、石原左知子さんの築30年、90□の中古マンションが激変する様を。
    「桐島かれん『こだわりのインテリア』手帖」では、めったにお見せしない桐島家の自宅を公開と、“家と暮らし”をトータル40ページで総力企画しています。

    家もインテリアも、すべては住む人の「選択」の集大成です。
    なぜ私はこう暮らすのか、なぜこの家なのか。そこに、「私らしいスタイル」「私だけのセンス」がにじみます。
    すぐ役立つアイデアはもちろん、豊かで贅沢な人生を手に入れるための「家づくり」についての様々な発想法、ぜひ堪能ください。

    そのほか
    「老けて見えない、若作りでもない。『同窓会顔』の作り方」では
    同世代だからこそ若作りが通用しない場、「同窓会」に向けて、すぐにあか抜ける、目からウロコの20のメイクテクニックを紹介。
    ・「体重よりやせて見える人になる! ラクちんダイエット習慣」
    ・髪のボリューム低下に最新知識で応える「おとなの髪レスキュー読本」や
    ・口臭予防や歯医者選びまで。50歳からの正しい「歯」との付き合い方。
    ・おとなデビュー「カウンター寿司入門」に
    インタビュー薬師丸ひろ子「自分を信じるということ」
    阿川佐和子さんの「63歳、おとな婚の真実」まで。
    秋の夜長に、たっぷり読めるラインナップでお届けします

    目次
    ・自分サイズだから楽しくて豊か。小さな家こそ、贅沢に暮らせる!
    ・桐島かれん「こだわりの「インテリア手帖」
    ・築30年、90□の中古マンションを大改造!石原左知子 わがままリフォーム7つのヒント
    ・ファッション提言 着まわすための「無難服」はもういらない。「極定番服」を見直そう
    ・老けて見えない、若作りでもない。「同窓会顔」の作り方
    ・「体重より、やせて見える人」になる! ラクちんダイエット習慣
    ・口臭予防から歯医者選びまで。50歳からの正しい「歯」との付き合い方
    ・インタビュー薬師丸ひろ子「自分を信じるということ」
    ・インタビュー阿川佐和子「63歳『おとな婚』の真実」
    ・老猫、老犬との付き合い方「おとなドコノコ」
  • 美的 2018年 02月号<楽天限定特典「ジルスチュアート 新色リップ」サンプル付き> [雑誌]
    • 小学館
    • ¥652
    • 2017年12月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.74(35)
  • 「肌・心・体」のキレイを磨くビューティ・マガジン<特別付録>
    【ファンケル クレンジングオイル】
    メイクをするんと落とすだけでなく、ザラつきもしっかり落とし、さらには毛穴づまりまですっきり落としてくれる。ファンケルのマイルドクレンジングオイルが、パワーアップして登場しました! その新クレンジングオイルを『美的』ではたっぷり10日間使えるミニボトルでお届けしちゃいます。年末年始旅行や帰省など、お出かけする方にはケータイしやすく、家でじっくり素肌磨きをする方にも集中してお手入れできる量が入っています。このオイルで“うるつる美肌!”手に入れてみませんか?

    <とじ込み付録>
    【オルフェス シートマスク】
    肌のコンディションに合わせて選ぶ6種類の高浸透シートマスクの中から、高保湿タイプのシートマスクが1枚、誌面の中に綴じ込まれています。ぷるぷるのエッセンスでたっぷり保湿ができ、繊維刺激の少ないやわらか密着シートを採用しているのもうれしい! 同窓会や忘年会の前の日など、明日はよりキレイに!なんて日にぴったりのマスクです。

    <別冊付録>
    【人気74ブランド1198色! 春新色ミュージアム】
    大人気の別冊付録が登場! この春は“色”に大きな変化あり! キュートなパステル&ジューシーだけでなく、秋冬の定番だったスモーキーやボルドー、マットカラーまでが春色にチェンジしています。早くカラーメイクがしたくなるアイテムばかり、たくさん詰め込みました。ミュージアムのように、春新色を眺められる一冊になっています。小さい別冊なので、お買い物のおともにご活用くださいね。

    <表紙>
    2017年「なりたい顔NO.1」に選ばれた、あの人が登場! 

    <大特集>
    13,702人の声で決定!
    美的読者が実証!ベストコスメ
    1年に1度、読者の皆さんの声で決定する、ベストコスメ発表号がやって参りました。はがきやインターネット、そして今回からは『美的』の公式LINEでも。アンケートに答えてくださった読者、のべ13,702人の声で“これが本当によかった!”というランキングが決定しました。ロングセラーのあのアイテムから、超新作のあのアイテムまで続々ランクイン! ページをめくる手がとまりません〜!
    メイク スキンケア ベースメイク ボディケア ヘアケア ナチュラル&オーガニック
    プチプラ その他細かもの 選ばれた、全407アイテムがこの1冊に・・・!

    <その他注目記事>
    ・なりたい顔NO.1に選ばれた○○○○さんの美しいとこ、全部!
    ・くすみ感orフレッシュカラーの春色がくる!
    ・年末年始こそ、全身の細かいところメンテナンス
    ・キレイになれる“美おつまみ”16
    ・大好評NEWS連載
  • 隔週刊 東映任侠映画傑作DVDコレクション 2017年 7/4号 [雑誌]
    • デアゴスティーニ・ジャパン
    • ¥2035
    • 2017年06月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東映任侠映画の魅力をDVDとマガジンで

    隔週刊『東映任侠映画傑作DVDコレクション』は、昭和30年代後期から約10年にわたって日本人を熱狂させた東映任侠映画の傑作群を、DVDで楽しみながら、その魅力をマガジンでより深く味わえるDVD付きマガジンシリーズです。


    目次
    ○作品解説
    昭和47年公開
    まむしの兄弟 懲役十三回
    昭和10年、出所したゴロ政(菅原文太)を兄弟分の不死身の勝(川地民夫)が出迎え、2人はその足で浅草へ。政は、東龍会に借金のある譲次(村井国夫)を恋人に持つ、ショーの踊り子・雪子(光川環世)に惚れる。政は、刑務所で兄弟分になった菊村組代貸の弥之助(天知茂)と再会。親分(北村英三)が菊村五代目を継ぐ際に岩淵(小池朝雄)が分家し、吉原の縄張りをもらったのが東龍会。それでも岩淵は菊村の治める浅草に横槍を入れる。譲次の借金の形に吉原に売られる雪子を助け出す政。その落とし前で弥之助は断指するも、追善興行の利権を求める東龍会と斬り合いに。政と勝も駆け付け、大乱闘を繰り広げるのだったーー。金筋(筋金入り)やくざに天知茂を配し、アラカンも顔を出すシリーズ第3作!

    スタッフ
    監督:中島貞夫
    脚本:高田宏治/中島貞夫
    撮影:増田敏雄
    音楽:広瀬健次郎
    企画:俊藤浩滋/橋本慶一/佐藤雅夫
    原案:斯波道男

    キャスト
    菅原文太、川地民夫、光川環世、三島ゆり子、高橋とよ、武智豊子、嵐寛寿郎、小池朝雄、村井国夫、天知茂 他

    ○銀幕の裏側
    “まむし”の上を行く、うわばみ/同窓生が善玉に 他

    ○作品舞台を訪ねて
    山谷(東京)

    ○俳優名鑑
    天知茂

    ○東映任侠映画とその時代
    列島に衝撃、藤純子引退と連合赤軍の狂気
  • AERA (アエラ) 2023年 11/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 神尾楓珠がAERAの表紙に登場
    蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意

    AERA 11月6日号の表紙には、俳優の神尾楓珠さんが登場します。話題のドラマ「いちばんすきな花」で主演の一人を務める神尾さんの吸い込まれるような眼差しを蜷川実花が捉えました。インタビューでは、演じることへの真摯な思いを語っています。

    表紙に登場する神尾楓珠さんは、ドラマ「いちばんすきな花」でイラストレーターの夢を追いかける青年を演じています。「最初はつかみどころがない人物だったけれど、輪郭が見えてきた」と話し、「作品の世界観になじむ」ことを大切に役を演じているとのこと。クアトロ主演となる共演者の多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さんとの撮影時の様子についても語っています。これまでの自分を振り返っては「一番になったことがあまりない」と言い、それに劣等感を感じていたこともあったけれど、「自分の役割をまっとうする」ことが大切だと考えが変わっていったそうです。自分を見つめながら真摯に語るインタビュー、必見です。撮影はもちろん蜷川実花。その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:「レトロ沼」にはまる
    ファッション、ゲーム、食、音楽と様々な分野でレトロが人気です。懐かしくも新しい魅力の「沼」にはまる人が続出し、インスタ「映え」やインバウンドにも支えられるレトロブーム。その実態に迫ります。昭和の商店街の世界に若者が注目、レトログッズの売り上げがアップ、レトロゲームには海外の旅行客も殺到……など、その現象は枚挙にいとまがありません。アップル製品などの「シンプル・イズ・ベスト」とは対照的な、昭和時代の無駄で過剰なデザインに、Z世代も理屈抜きで惹かれているようだとの分析もあります。レトロの何が、私たちの心をくすぐるのか、懐かしさ満載の写真とともに振り返ってみてください。

    ●TM NETWORK独占インタビュー
    レトロ特集の中で、TM NETWORKの3人、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんに独占インタビューも実施しました。名曲「Get Wild」は、アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしてリリースされてから約36年、時代を超えて愛され続けています。小室さんは、「Get Wild」など1980年代のJポップについて「精密で丁寧」に作られている特徴があると言います。インタビューでの自然な掛け合いを読めば、3人の心地よい関係性が長く続く理由もわかります。貴重なインタビューをぜひご覧ください。

    ●新NISA 月1万円20年間積み立てたら
    新NISAで人気のインデックス投資信託。直近20年間、月1万円を積み立てていたらどうなっていたかを投資先によって比べました。S&P500、全世界株式、国内株式……、その差は歴然です。米国株の強さが際立ちますが、今後はどうなるのか、経済のプロの分析もあります。一目でわかる大型表を見て、今後のマネー計画の参考にしてください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人がゲストです。今年、結成20周年を迎えた東京03は、何よりも単独ライブを大切にしています。その「コント師」としての想いを松下さんが聞きました。松下さんは、「03さんのコントは、会社や友達、家族の話が多いので、共感性があるんですよ」と話します。笑顔あふれる対談で、あったかい空気が伝わる写真もふんだん。ぜひ誌面をご覧ください。

    ほかにも、
    ●再び反米テロの可能性 イスラエル・パレスチナ問題
    ●母親の負担が大きすぎ 子ども放置禁止条例騒動にみる日本の子育て
    ●虐待サバイバーの苦しみ続く 生きづらさ抱え生きる当事者たち
    ●苦手に挑戦で脳が再成長 スワローズ推し55歳記者が阪神の応援席に
    ●“港区女子”とは何者か
    ●進化は続くよプラレール
    ●クラシックの曲名思い出せない問題 「鼻から牛乳」はバッハ
    ●若きピアニスト・藤田真央 旋律と戯れる
    ●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭さん回ふり返り
    ●現代の肖像 ロジェリオ五十嵐ヴァズ・Bar TRENCH チーフバーテンダー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「司令塔としての矜持」を語る

    AERA 10月16日号の表紙には、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんが登場します。先日のW杯で五輪出場を決め、日本全国を大興奮させたバスケットボール男子日本代表。その司令塔として活躍した河村さんが、バスケにかける思いをじっくり語りました。バスケだけではなく、野球ではWBCで優勝、サッカーでも世界の強豪国を撃破するなど、日本スポーツの競技レベルが向上しています。

    表紙を飾るのは、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんです。身長172センチと、バスケ選手としては小柄ながら、そのスピードとパスワークで、W杯では世界をあっと驚かせました。「僕の強みであるスピードやクイックネスは世界でも十分に通用したと思います」と自信を見せます。代表では最年少ですが、「ポイントガードとしてチームを引っ張らないといけないという自覚」を持ったと、司令塔としての矜持について語っています。撮影はもちろん蜷川実花。プレー中の河村さんとはまた違う一面を引き出しています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:スポーツ新時代
    野球、サッカー、バスケ、ラグビー……。近年、日本スポーツの躍進が目立ちます。かつては世界と対峙できなかった競技でもトップレベルの力をつけてきているのはなぜか、その背景を探ります。スポーツジャーナリストの二宮清純さんは躍進の原動力として「代表ブーム」と「国際化」をキーワードに挙げます。そのほか、さまざまな専門家が日本の強さの背景を語ります。世界で躍進した選手の筆頭といえば、大谷翔平選手です。メジャー日本人初の本塁打王(ア・リーグ)となり、MVPも確実だと言われています。その大谷選手は何がすごいのか、そして今後の去就は、在米ジャーナリストが読み解きます。

    ●ジャニーズ再出発のゆくえ
    故・ジャニー喜多川氏の性加害問題にまつわり、ジャニーズ事務所は10月2日に2度目の記者会見を開き、再出発に向けた発表を行いました。新社名の発表など「解体的出直し」を図ることを誓った会見でしたが、課題は山積しています。日米の芸能界に精通する放送プロデューサーのデーブ・スペクターさん、企業統治の専門家などが解説します。また、今回の問題を巡っては、我々メディアや取引先企業などの責任も重大です。ネスレ日本元社長兼CEOの高岡浩三さん、時事YouTuberとしてこの問題についても発信するたかまつななさんに話をうかがいました。

    ●博多華丸・大吉「芸歴33年」を語る
    福岡の顔から、全国のお茶の間の顔になった博多華丸・大吉の二人。NHK総合の朝の生活情報番組「あさイチ」の顔としてもすっかり定着しました。最初は「朝のNHKの生番組を博多の漫才コンビが受け持つなんて……」と、オファーを断るつもりだったとか。そんな話から始まり、芸歴33年の軌跡を振り返ります。「欲は全くない」と断言するほど、肩の力が抜けています。これが好感度に繫がっているんだなと実感できる二人のトークです。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの3回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の脚本も担当。そのドラマでは、松下さんを想定して台本を「当て書き」したと言います。台本を読むと「僕じゃん」と思う部分がたくさんあった、と松下さん。そんな新ドラマをめぐる話が満載です。

    ほかにも、
    ●新NISA直前 インデックス投信売れ筋ランキング
    ●あのときの私が欲しかった情報を 死産や新生児死の経験者の思い
    ●「核のごみ」に揺れる自治体 原子力政策のほころび
    ●村上春樹と白石加代子「怖い話」
    ●東浩紀が語る過去と現在をつなげる「訂正する力」
    ●岩井俊二×アイナ・ジ・エンド×松村北斗 監督の声は「音楽」だった
    ●宮沢りえ×石井裕也 皆さんの記憶にこびりつきたい
    ●横尾忠則 広大無辺な自由を獲得する
    ●『街道をゆく』の現代性 司馬遼太郎の言葉
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦さんがAERAの表紙とグラビアに再び登場
    蜷川実花撮影の未公開写真を一挙掲載

    AERA12月11日号の表紙は羽生結弦さんです。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の大反響を受け、再び表紙に登場。蜷川実花撮影の未公開写真を掲載するほか、国内外の書店で開かれた写真集のパネル展の盛況ぶりをレポートします。

    プロフィギュアスケーターとして、新たな表現を追求し続ける孤高の姿をとらえた写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)に大きな反響が寄せられています。その大反響を受け、AERAの表紙とグラビアに羽生選手が再び登場します。今回セレクトされた写真は、いずれも写真集には掲載していない未公開写真です。撮影はもちろん蜷川実花。二人の希代のアーティストのコラボレーションを、再び誌面で堪能してください。「表紙の人」のページには、羽生さんの直筆署名もあります。さらに、この写真集発売を記念して全国47都道府県+台湾の書店で開かれた、パネル展の盛り上がりぶりを伝える記事もあります。各地にファンの熱い思いが集結した様子、各書店で創意工夫が凝らされた展示の内容などをじっくりお伝えします。

    ●巻頭特集:Z世代と上司世代 職場の世代間ギャップ
    Z世代と上司世代、相いれない価値観があるなと、日々、職場で感じている人は多いかもしれません。成果を出すためには残業もいとわない40〜50代と「残業前提」の働き方に疑問を感じる20代。人生のやりがいは仕事でつくるという上世代と、個の幸福の追求に重きを置く若手など、もちろん全員がそうではありませんが、生き方にギャップがあります。それらの実態を詳報し、ではその差をどう埋めるかを考えます。「若者の叱り方がわからない」という管理職たちには、どのようにコミュニケーションをとれば部下たちの働きがいを増すことができるのか、実践的なアドバイスもあります。また、Z世代の経営者たちが働くときにどんな価値観を大事にするのか、じっくりとインタビューもしています。双方の立場からぜひ読んでほしい内容です。

    ●ChatGPTの開発企業で起きたCEOの電撃解任と復帰劇
    注目の生成AI、ChatGPTの開発企業として知られる「オープンAI」。そのサム・アルトマンCEOが突然解任されたというニュースに世界が驚きました。その後、社員の9割超が集団退職をつきつけて復帰を要求、わずか5日で返り咲くという前代未聞の騒動には、どのような背景があったのかを探ります。この解任劇の結局の勝者は誰なのでしょうか、そして今後ユーザーや社会にどんな影響があるのでしょうか。最新動向を在米ジャーナリストのレポートでご確認ください。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。19人目のゲストに、クイズプレーヤーの伊沢拓司さんを迎えます。初回は、伊沢さんの開成中・高時代の話を中心に。高2まではクイズに打ち込み、その後は一気に受験勉強に集中した話は、受験生にも、子育て中の親たちにも大変参考になる内容です。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今回、ゲストのニコライ・バーグマンさんから松下さんがブーケ作りについて教えてもらうという貴重な回です。真剣な表情で花を選びながら、ブーケ作りのポイントを教わり、完成すると大満足の松下さん。ニコライさんの所作を見ながら「本当にかっこよかったです。これは、モテますね」と感想を話していました。美しい花々といっしょに撮った写真も必見です。

    ほかにも、
    ●低年齢化する中学受験の沼
    ●「学問の自由」を殺すな 国立大学法人法改正案に怒りの声
    ●パート「年収の壁」問題 国の狙い「第3号被保険者廃止」
    ●「集団心理」の罠 企業の論理に流されない
    ●SNSで不快な相手の監視やめられない
    ●朝の語学学習、どうなる NHKラジオ第1と第2、一本化へ
    ●鍵山優真、宇野昌磨が熱戦 「お互いが刺激に」
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 若葉竜也・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場!「7人の絆」を語る

    AERA5月1-8日合併号の表紙には、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが登場します。ロングインタビューでは、デビューから今までを振り返りながら「7人の絆」についてたっぷり語ります。

    表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、2021年のデビュー以来、快進撃を続け、初の全国ツアーを成功させました。「改めて運命めいたものを感じた」(SOTA)、「毎ステージ100%以上を出すという気持ちでいきました」(RYOKI)、「歌やダンスだけでなく、人間として成長できた部分が大きかった」(LEO)と、それぞれにこの大きな経験を振り返ります。7人の絆はますます強まっていると言い、「雑談すら一体感につながっている」(JUNON)、「言葉に出さなくても、フィーリングを共有できる」(MANATO)と語ります。4月26日にはサードシングル「Smile Again」をリリース。「春のさわやかなシーズンにぴったり。『Bye-Good-Bye』を聴いた時の記憶がよみがえった」(RYUHEI)、「曲の世界観を壊さぬよう、優しさを込めて歌った」(SHUNTO)と、それぞれの思いが詰まっています。撮影はもちろん蜷川実花。青空をイメージしたバックに、深いまなざしをたたえた7人の写真は必見。表紙と中ページに迫力の写真が詰まっています。

    ●巻頭特集「いま浸りたい本と映画121作品」
    日頃は時間がなくても、大型連休にはじっくり本や映画に浸りたいという”願望”を持つ人は多いでしょう。そんな願望にこたえる特集です。劇団ひとりさんは「本や映画はじっくり味わい、自分の血肉にしたい」と語ります。「自分の考えがまったく及んでいなかったと痛感した」本や人生で一番見た映画を紹介しています。サカナクションの山口一郎さんは「音楽で表現できないものに面白さと嫉妬心を感じる」という本や映画を紹介しています。10ジャンルの専門家が各10作品ずつ紹介する企画では、読む人それぞれがお気に入りの作品を見つけてみてください。発売されたばかりの村上春樹6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』についても、ハルキストたちの感想や村上春樹の「深化」を語り合う企画があります。また、本と映画を一緒に楽しめる、心惹かれるスポットの紹介も。多彩な企画で本と映画の魅力に迫ります。

    ●日韓女性の生きづらさ座談会
    少子化が進む日本と韓国。その背景には、教育費の高騰、男女の賃金格差、女性の生きづらさなど、共通となる課題が多くあります。そこで、日韓の20〜40代の女性たちが抱える悩みなどを一緒に語り合おうと、座談会を企画しました。ソウル在住の女性(43)は、既婚ですが子どもはいません。子育てしながら無理を重ねて働く先輩女性を見て、「産んではいけない」という意識に変わったと言います。東京在住の女性(29)は「経済的に自分一人生かすのに必死」。両国に共通する困難さと、どういう点を改善していけばいいのか、が見える座談会です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の2回目。「年とともに、だんだん引き算の美学に気づいた」という丸本さんと、「僕の芝居は、マルさんのそのマインドから影響を受けている部分があります」という松下さんが、お互いの価値観について語り合います。深い話を和やかにできるのも、気心が知れ、信頼し合う間柄だから。穏やかな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真も必見です。

    ●Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
    大人気Snow Manの「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の誌上レポートも掲載。150万枚もの桜の花びらが舞台に舞い落ちるなかでの全員そろったカット、一人一人の気迫が伝わってくるソロカットなど、舞台の熱をそのまま誌面に収めました。ゲネプロ後の記者会見でのメンバーの発言も織り交ぜながら紹介します。

    ほかにも、
    ●値上げラッシュ 4月は5千品目
    ●首相襲撃事件 要人警護のプロが語る「火炎瓶なら一発アウト」
    ●陸自ヘリ事故 中国軍撃墜は被害妄想
    ●役所広司×菅田将暉×森 七菜「常識外れでも親子」
    ●フィギュア かなだい「スタート地点なのかな」
    ●ジャズはリスナーもプレーヤーも若手が続々
    ●芸人・滝沢秀一さんが目指す「日本一のゴミ清掃員」
    ●AI時代は大人も必修「リベラルアーツ」
    ●トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 泉房穂・兵庫県明石市長との対談を振り返る
    ●現代の肖像 お笑い芸人・向井 慧(パンサー)
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • AERA (アエラ) 2024年 1/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山下智久さんがAERAの表紙に登場
    「『秘境』への冒険を続けていきたい」

    AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。

    表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
    年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。

    ■能登半島地震で何が起きたのか
    元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。

    ■女性管理職100人のホンネ
    徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。

    ■松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・箱根駅伝 やはり青学は強かった
    ・中学入試直前 肝心なのは合格の先
    ・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
    ・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
    ・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
    ・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
    ・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
    ・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
    などの記事を掲載しています。
  • JUNON (ジュノン) 2022年 12月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥750
    • 2022年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ★大特集★私の推しが尊い。
    藤原 樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)/宮世琉弥/高野洸
    立石俊樹/MeseMoa./西垣匠/野田クリスタル(マヂカルラブリー)

    ★特集★転生したら私がヒロインだった件!
    小宮璃央/小田惟真(THE SUPER FRUIT)x 橋爪優真(世が世なら!!!)
    柊太朗/青木瞭/今作登場のイケメン大図鑑♡

    犬飼貴丈/RED犬飼、無敵です♡
    萩原利久/もしも、ふたりで暮らしたら。
    稲垣吾郎/あなたが聞いてくれるだけで。
    宮野真守/わたしの最高のENTERTAINER♡
    大野雄大へ7の質問
    超特急/初MVはお寿司屋さんから始まりました。
    矢部昌暉と物語。
    佐藤友祐 x 小見山直人(lol)/僕らで紐解くAMBER
    YU/知っておきたいイケメンのカルテ
    M!LKの「ありがとう」
    ONE N’ ONLYのONLY ONE♡ Vol.5
    原因は自分にある。/僕らの原因はライブにもある。
    圧倒的、岡宮来夢。
    綱啓永 x 山下幸輝「ほぼ毎日一緒にいるね」な、カンケイ♡
    GENIC/ここから始まる7人の物語。
    OWVから離れられない
    学芸大青春「まだ顔出しした実感がないです」
    青木柚 x 中川大輔「言葉にできないほど美しい夕暮れを、一緒に眺めたんです」
    富樫慧士にまつわる“5”
    34代ジュノンボーイ/ハロパ同窓会♡
    第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリスト決定
    誌面掲載オーディション授賞ライバー発表
    『奥野 壮セカンド写真集 趣』発売!

    CULTURE BOX★須田景凪
    CULTURE BOX★白洲迅
    《CATCH UP》四谷真佑 x 栗田航兵
    《CATCH UP》上村侑
    《CATCH UP》酒寄楓太
    〈連載〉藤原大祐#たゆこれ
    〈連載〉中島颯太の“なるようになった。” “ええようになった。”
    〈連載〉カワイイ研究所/安井一真くんによるズボラでも続けられるスキンケア講座
    〈連載〉JBnews/山崎大輝(Taiki)
    〈連載〉禁断★リアル★J-voice
    推し活/坂井翔
  • AERA (アエラ) 2023年 12/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが本誌だけの描き下ろしで表紙に登場

    AERA12月25日号の表紙には「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが登場します。「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」から本誌のための描き下ろしが実現しました。表紙に合わせて、巻頭特集は「大人に刺さるアニメ」。「SPY×FAMILY」だけでなく、「葬送のフリーレン」や「薬屋のひとりごと」など、世代を超えて大人気のアニメが多数あります。その魅力はどこにあるのかを探ります。

    表紙:アーニャ・フォージャー(「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」描き下ろし)
    表紙を飾るアーニャ・フォージャーは、シリーズ累計3400万部を突破した漫画『SPY×FAMILY』のヒロインです。人の心を読める超能力少女でありながら、その天真らんまんな姿でファンの心を摑んできました。アーニャの声優を務める種崎敦美さんは、「どんな状況でも最初に『わくわく』がくる女の子で、純粋でウソがない。人の心は読めるけど、それを計算高く悪用したりもしない」と、その魅力を語ります。今回の表紙は本誌だけの描き下ろし。保存版にしたくなるかわいさです。アーニャの魅力を存分に味わってください。

    ●巻頭特集:大人に刺さるアニメ
    多くの人を魅了するアニメは「SPY×FAMILY」のほかにも、「THE FIRST SLAM DUNK」「ONE PIECE FILM RED」「呪術廻戦0」「すずめの戸締まり」などの劇場版アニメや、「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」などテレビで放送中のアニメなどたくさんあります。これら「大人にも刺さるアニメ」に共通するものは何なのでしょうか。専門家が選んだ「語りたくなるアニメ10選」もあります。また「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」にゲスト声優として参加する、俳優の中村倫也さんと賀来賢人さんの対談も収録。原作ファンでもある二人が作品の魅力をたっぷり語ります。さらには、SNS発のショートアニメとはどんなものかも探りました。

    ●「自民党」の腐敗と崩壊
    政権与党の中枢がこんなにも腐敗していたのか。自民党の裏金問題を巡っては、あきれるようなニュースが日々流れてきます。主要閣僚が辞任し、旧態依然とした派閥政治にもメスが入ります。この腐敗の背景は何なのか、また今後自民党はどうなっていくのか、そして政局の行方はどうなるのか、政治ジャーナリストの星浩さんがこの問題の根幹と先行きについて分析します。

    ●大谷翔平の移籍は野球界にとって最高の選択
    世界中から注目を浴びた大谷翔平選手の去就は、スポーツ史上最高額でドジャースへ移籍することで決着しました。その金額に驚きが集まり、普段スポーツを大きく報じないようなメディアもこぞって速報しました。この移籍は大谷選手個人にとってだけでなく、野球界全体にとっても最高の選択だったと在米ジャーナリストは分析します。この移籍がメジャーリーグ復興の幕開けになるかもしれない、とまで書く背景をじっくり読んでください。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんを新たなゲストに迎えました。松下さんが25歳の時に初共演して以来、尊敬してやまない大先輩。対談では、光石さんの人柄そのままの優しい時間が流れます。今春に再会した際の話や初共演のときの思い出など、二人だけのトークが弾みます。優しい雰囲気が伝わってくるやわらかなほほえみの写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ●教育費の考え変わる潮目 都や国の授業料無償化に賛否
    ●雅子さま「還暦」誕生日に“復活”愛子さま
    ●旧ジャニーズファンの揺れる思いと本当の願い
    ●旧選手村に巨大こども園
    ●8千メートル峰 真の山頂とは
    ●貨物列車 乗れなくてもかっこいい
    ●ヴィム・ヴェンダース×役所広司 やさしさと誠実さがこの世界を照らす
    ●こんな大河ドラマを見てみたい
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 小国士朗 人が動きたくなる仕掛けをつくる
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
    「『壁はない』ことを発信していきたい」

    AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。

    昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
    「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。

    ●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
    今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。

    ●子どもの不登校は親の責任ではない
    2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。


    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
    ●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
    ●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
    ●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
    ●特別支援教育の教員が足りない
    ●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
    ●角野栄子「私が読んできた本」
    ●いまこそトットちゃんが必要だ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • なにわ男子の道枝駿佑さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「求めてもらえる存在になる」

    巻頭特集「大学と生成AI」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    7月3日発売のAERA7月10日号の表紙には、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場します。アイドルへのブレない思い、メンバーとの強い絆、俳優としても躍進を続ける現在の心境を語りました。ひまわりに囲まれ大人っぽい色気をまとった道枝さんの新たな魅力が全開の誌面です。巻頭特集は「大学と生成AI」。チャットGPTをはじめとする生成AIが大学の教育や受験をどう変えるのか、詳報しています。独自試算により「電気代爆上がり」地域はどこかを検証する記事も。家計を直撃する電気代の上昇率とその理由を探ります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、安珠さんを先生に、ライカのスマートフォンでのセルフポートレート撮影回です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんとの対談が続きます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:道枝駿佑(なにわ男子)
    表紙に登場する道枝駿佑さんは、間もなくリリースする2ndアルバム「POPMALL」について、「なにわ男子の新しい幅を楽しめると思います」と語ります。その後にはライブツアーも控え、「かつては気を使ってあまり意見を言わなかった僕も、メンバーに刺激を受け、今は7人全員で積極的に案を出し合っています」と、変化を語ります。さらに、俳優としても、「人の心を動かせるようなお芝居ができたら、これからも求めてもらえる。そういう存在になりたい」と、力を込めます。いまの自分を見据え、素直な言葉で語ったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。ひまわりの黄色と衣装の青の鮮やかさに包まれ、色気漂う道枝さんが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:大学と生成AI
    いまやその話題を聞かぬ日はないとも言える「生成AI」。これは、学びの場にとって救世主となるのか、それとも破壊者なのかーー。今回の特集では、チャットGPTをはじめとする生成AIが大学でどう使われ、メリットを生かすためにどんな模索が続いているのかを詳報します。学生がリポート作成に使った場合の評価の難しさや、答えに頼ることによる想像力や思考力の低下、著作権の問題など課題を指摘する声も多い中、推進派は「未来の道具を使いこなす新しい学生を送り出したい」と語ります。実際、使っている学生の9割はポジティブな使い方をしているという調査結果もあります。ハーバード大卒の廣津留すみれさんは、生成AIの便利さが享受される時代だからこそ「人間性はごまかしがきかない。より中身を磨く時代になる」と語ります。受験の現場に起きる変化も詳報。大学と生成AIの関わりについて考える、未来を見据えた特集です。

    ●独自調査 電気代爆上がり
    物価高が続き、家計に大きな負担がのしかかっています。その中でも「電気代爆上がり」に困っている人もいるでしょう。ではその実態はどうなっているのか。全国10の地域の電力会社について、電気代の基本料金や値上がり率などを独自調査しました。今年3月31日時点と6月以降の電気代を比べた値上がり率は、1.07〜48.44%と大きな差があります。ただ、その値上がり率の幅の裏にはからくりもあります。値上がりの背景をきちんと知って、生活防衛に役立ててください。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続きライカのスマートフォンを使って、今度はセルフポートレートに挑戦します。スマホでは普段、「思い出用の写真」を「瞬きをするぐらいの感覚で撮りますね」という向井さん、「スマホの自撮りが雑誌載るの、恥ずかしいな!」と言っていましたが、その発想力と工夫により、完成度の高い、美しい作品に仕上がりました。「いま流行ってますよね」という「彼女に撮ってもらったふう」の写真で見せた表情、先生の安珠さんによる自撮りのコツと併せてお楽しみください。そして、「写真には人柄が出る」「透け透け」という安珠さんの目に見えたものはーー向井さんが明かす「思い」とともにお届けします。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんがゲスト。「GTO」「ナースのお仕事(パート3)」「ラブレボリューション」など、1990〜2000年代の話題のドラマに数多く出演している藤木さんに、松下さんはその裏話を興味津々に聞いていきます。「視聴率が20%に届かないと『低い』と言われてたからね」(藤木)、「今では考えられない話ですよね」(松下)という、ドラマ最盛期の様子が手に取るようにわかる内容です。二人のリラックスした表情を捉えた写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・入管は何も変わってない ウィシュマさんの死後も続く「命の軽視」
    ・雅子さまの「明るい声」はなぜ海外だけなのか
    ・市川猿之助容疑者逮捕で歌舞伎に危機
    ・バブル期以来の株高 日経平均史上初の4万円突破はあるのか
    ・シングルマザーに寄り添う企業 不安な日々に光が差した
    ・政治と暴力 背景や教訓探る日米の若い世代
    ・撮り鉄の「罪と罰」とは
    ・キューバ 音楽への愛と夢のような色彩
    ・サザエさんに学ぶ「昭和の夏の過ごし方」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 高田万由子さん回をふり返り
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 沖澤のどか・指揮者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの深澤辰哉さんがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「Snow Manにゴールはない」

    AERA2月12日増大号の表紙にはSnow Manの深澤辰哉さんが登場。初のホームドラマに挑戦中の深澤さんが、演じることへの思いや「居心地の良さが別格」というグループの仕事にかける思いなどをたっぷり語ります。

    放送中のドラマ「春になったら」で初のホームドラマに出演している深澤辰哉さんは、ナチュラルな日常会話を重ねていく今回のような役を「一番演じるのが難しいジャンル」と言います。2クール連続でのドラマ出演については「お芝居に対する興味と意欲がどんどん湧いてきている」と語ります。個人で大活躍する一方、もちろんグループでの仕事は格別の楽しさがあるそう。「やっぱりSnow Manっていいな、と前よりも思うようになった」「誰かの仕事ぶりを見ることで、自分もいい影響を受ける」と語ります。そのSnow Manについては「僕ら、ゴールは決めないんです。いろんなことを達成したとしても、結局またそれより高い目標が更新されていくだけなので」と言い、今後もさらなる活躍に思いをはせています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深澤さんのかっこよく決まった表情や柔和な笑みなど、さまざまな姿を捉えました。ぜひ誌面でご堪能ください。

    ●巻頭特集:叱れない社会
    暴言や暴力などのパワハラは論外ですが、優しいだけでいいのだろうか、と悩む上司や親、先生、スポーツ指導者などの声を多く聞きます。叱らないということは、部下や若手、子どもたちの成長や改善の機会を奪うことでもあります。ではどういう叱り方がいいのでしょうか。前提として、「叱る」と、感情のままに「怒る」のは違うということを肝に銘じる必要があります。また、叱る際にも「前から言ってるけど」など「過去を持ち出す言葉」や、「なんで?」など「責める言葉」といった4大NGワードがあります。スポーツの現場では、今年の箱根駅伝で7度目の総合優勝を達成した青山学院大学の原晋監督や、バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバス監督など、厳しさとポジティブさを兼ね添えて強いチームを作り上げる名将もいます。幅広い取材を通して、「叱る」について考えます。

    ●トランプ旋風再来の背景
    米大統領選の共和党指名候補争いで、前大統領ドナルド・トランプ氏の快進撃が止まりません。年初の予備選ではライバルに圧勝、同党指名候補になるのは確実とみられています。熱狂的に支持する人たちはどんな人で、何を目指しているのでしょうか。象徴的な変化は、2020年の大統領選挙で、ジョー・バイデン大統領を勝たせた強力な支持者だった若い世代も、トランプ支持に流れているということです。これら米国の現在地を、現地ジャーナリストがルポします。

    ●「大宮エリーの東大ふたり同窓会」 ゲスト・小川哲
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのものかを考える連載の20人目のゲストは作家の小川哲さんです。作家生活に興味津々の大宮さんが「飲みに行ったりするんですか」「朝型ですか、夜型ですか」と、単刀直入に質問を繰り出し、小川さんも作家ならではの感覚や生活スタイルを率直な言葉で語っています。今号から4回続く対談をぜひ合わせてご覧ください。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」 ゲスト・JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。今回は、JQさんが20代後半で一度「音楽をやめようとしたことがあった」と告白。松下さんも「僕もそんな時期がありました」と応じ、互いの貴重なエピソードを語り合います。柔らかい光のなかで撮られた、二人の素が垣間見える写真の数々と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・漫画や小説など作品の映像化 トラブル防ぐには
    ・自民党 最大の危機は人材不足
    ・株価も配当も育つ 利回り4%日本株 新NISA向け30銘柄
    ・インボイス初の確定申告 払いすぎにも注意
    ・さかさま発想、夢を後押し 損得を超えたお金以外の価値とは
    ・紀子さまとキャサリン妃 「嫁いだ2人」と「制度」と
    ・いまを生きるアイヌ文化
    ・ここが「太陽の向こう側」 OVER THE SUNイベントルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 花田菜々子・蟹ブックス店主
    どの記事を掲載しています。

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