この本は、人間と動物の骨格のしくみをまったく新しい目でとらえたものです。こうして人間の骨格の実物写真を見ると、私たちの体がどのように動くかが手に取るようにわかります。鳥、爬虫類、両生類、魚、昆虫、哺乳動物などの骨格のさまざまな違いもはっきりわかります。
チャッ、チャッ、チャッ。チャッ、チャッ、チャッ。アリーナが歩くと地面が鳴る。アリーナの爪が地面を打楽器にしているのさ。その音を聞いていると、ぼくの歩くリズムもあがってくる。ハッピーな気分になってくる。さぁ、でかけようアリーナ。トイレにいこう・さあ、ごはんだよ・アリーナのなみだ 歯みがきもするんだよ…盲導犬アリーナの一日。
双眼鏡、小型望遠鏡で鑑賞可能な星雲・星団を紹介したもの。199の天体について、簡潔な解説と参考写真を掲載する。巻末に五十音順索引がある。
本書は、Longman社がEnglish for Science and Technologyシリーズとして出版しているNucleusの第一巻、General Scienceを日本の大学生向きに編纂した科学技術英語の入門書です。ごく基礎から全ての科学技術領域における頻出重要概念、またその語彙もあやつれる能力を向上させることに主眼をおいています。本書を構成している諸分野は、農業、建築、生物学、化学、地学、数学、医学、看護学、物理学など多岐にわたっています。
全国からあつまった、心あたたまる小さな話。出会いのよろこび、希望の力、信頼のぬくもりー。ひとつひとつのさりげないエピソードに、人間の美しさがかがやいています。
子どもたちがまず最初に覚えていくのは身のまわりの物の名前です。本書は、家の中から外へ広がっていく世界のいろいろな物を順にとりあげながら、その名前を楽しく覚えられるよう工夫されています。窓あきかわり絵1600語。
風流、風景、風土、風俗、風刺、風邪、痛風など、日本語の中の「風」とは何か。そもそも「風」の中にはなぜ「虫」がいるのか?風の名前、風の神々、風とエロティシズムなどから、中国古代以来の風と風の言葉の歴史を縦横に語る、「風」の辞典。
昆虫博士、ゲッチョ先生と生徒たちの好奇心あふれる教室、心温まる交流。
校庭をはじめ、空き地、道端など、身近なところに普通に見られる雑草を対象に、雑草229種、コケ植物21種、地衣類5種を収録し解説したハンドブック。学名索引、和名索引付き。
読んで、ワン…買ってね、ワン!『長くつ下のピッピ』のアストリッド・リンドグレーンも太鼓判。北欧のダーシェンカ、ローサの明快で一途な暮らしぶり。登場犬さくいん付。
園芸・植物用語を解説した事典。植物の形態、分類、名前、栽培・作業などに関する958の用語を、5つのテーマに分類して、写真・イラストを使って解説。巻末に50音索引付き。
本書は、『今すぐ話せるフランス語 入門編』の姉妹編です。入門編ではフランス旅行に役立つ基本的な会話表現を覚えることに重点が置かれていましたが、応用編は、フランス留学で生かせる実用的な会話能力を身につけることを目標としています。応用編では、日常会話をベースにしながら、フランス語文法の仕組みを基礎から段階的に学べるようにしました。
見ていてワクワクする、用事もないのに、ついつい引いてしまいたくなる、そんな辞典があればなぁ。どこにもないじゃないか!!だから、作った。
本書は、PL/SQL言語の概要をカバーするとともに、PL/SQLのブロック構造、データ構造、コントロール文、また日々のプログラミング作業でよく使用するコマンド、関数、パッケージなどをコンパクトに見やすくまとめたリファレンスです。Oracle8iに対応しています。
幼児が6歳までに習得するといわれる約2100語を収録した絵辞典。「たべもの」「いきもの」など幼児にも理解しやすい分野別に分類し掲載。各見出しごとに大人向け解説コーナーを設けている。巻末に50音順の索引がある。