「汁べゑ」「くいものや楽」といった人気居酒屋を生み続けてきた楽コーポレーションの宇野隆史会長が、「小が大に勝つ」繁盛店作りのノウハウをエピソードを交えて分かりやすく語る。「繁盛しない店なんてない」をモットーとする宇野氏が、店の立地選び、メニュー作り、接客の極意を明かす。韓国・中国でも好評の書籍を待望の文庫化。
そいつが、ぼくの家にやってきたのは、ふうちゃんの七さいのたんじょう日。プレゼントのハムスターを買いに出かけたぼくは、知らない商店街のきみょうな小鳥屋にまよいこんだ。そこで、ぼくは、そいつと出会ったんだ…。
橙色、狐色、鴇色、唐紅、灰色、消炭色、墨色、ミスト・グリーン、アクア、サンライズ・イエロー、ロータス・ピンク、リリー・ホワイトー自然にまつわる多彩な色の名前を、その由来となった自然風景の写真とともに紹介した、色彩図鑑。
ふだん見ている「アレ」、使っている「コレ」のなまえがクイズでわかる!!
とっても身近な空や雲、天気ですが、じつは知らないことがたっくさん!「雲は何でできている?」「どんな種類の雲がある?」「虹を見るにはどうしたらいい?」「空が青いのはどうして?」「最近大雨が起こりやすくなっているの?」「『大気の状態が不安定』ってどんな意味?」などなど、空にまつわるギモンに、一気にお答えします!
コツがわかればこんなに簡単。これで差がつく図形センス。基礎から応用まで楽々ステップアップ。
天の気、地の霊、人の声をのせて吹く風は海からのおくりもの。「雨の名前」に続く待望の第2集。
新常用漢字に対応。2010年人気名前トップ100掲載。
空の美しさのひみつと、いま空で何が起きているかがわかる写真集。地球を彩る231の空模様を収録。
これから繰り広げられる議論は、私が実際に小学生におこなった特別授業がもとになっています。本書を読むみなさまも、好奇心に溢れた小学生と一緒にことばの探検の旅に出られることでしょう。そして、その探検の核になっているのは「対話」です。教える側も教わる側に多くを学んでいますし、私は本当の学問は対話の中にこそ生まれるものだと感じています。実際にこの授業でも、小学生からの質問で新しい発見がありました!さあ、授業という名の探検のはじまりです。
「夢の田舎暮らし」を求めて父が突然会社を辞めた。いじめにあい不登校になった小学五年生の雪乃は、父とともに曾祖父母が住む長野で暮らし始め、仕事を続けたい母は東京に残ることになった。胸いっぱいに苦しさを抱えていても、雪乃は思いを吐き出すことができない。そんな雪乃の凍った心を溶かしてくれたのは、長野の大自然、地元の人々、そして同級生大輝との出会いだったー。
考える力とイメージ力を育む、はじめての算数キューブ。
DNSの仕組み、ドメイン名、リソースレコード、digコマンド、運用ノウハウ。やさしく、詳しい。これがDNS入門の決定版!仕組み・用語・運用をゼロから丁寧に解説。
夜空は、神話と伝説に満ちた煌きの地。天と地と、その間の宙に浮かぶ星月は神様が人類にくれた、かけがえのない贈り物。ひとたび星が囁けば、あなただけの物語が始まるー夜空の物語を綴った天体図鑑。宵闇に包まれ、静かに星が瞬き出す日の沈んだあとに訪れる、夜の世界250点余の写真とともに星物語を綴った本のプラネタリウム。
約1000点の豊富な写真と解説で、現在出回っている花を紹介。「色と季節からさがせる花のカラー写真もくじ」は、花を色で分け、季節順に並べてあるので、色と咲く季節からめざす花をさがし出すことができる。また、巻末の「知りたい花の名前が見つかる総索引」には、タイトルの花名のほか本文中に記載した和名、英名、通称なども含めて50音順に掲載。