実例で見せるキーワードで引ける。やりたいことから逆引きできる。スムーズに移行するためのノウハウ満載。
本書はOracleを扱う上で基本となるPL/SQL言語の機能が概観できるハンディタイプのリファレンスである。概念、構文、データ型から、使用頻度の高いコマンド、関数、パッケージまで、PL/SQLの基本を無駄なく簡潔にまとめている。Oracle9i対応。
本書は、はじめて広東語を学ぶ人が、広東語の基礎を無理なく学べるように書かれた、初歩の初歩ともいうべき、ごくやさしい入門書です。各課の配列は、まず広東語の発音を学んだ後、「会話、語句、解説」と第1課から順を追って、簡単なものから複雑な表現まで身につけることができるようになっています。2課ごとにドリルがあり、学習内容を復習できるようになっています。説明もつとめて平易にと気をつけました。
ネットワークのしくみを知ろう。「ブラウザは何をしているのか」「メーラーは何をしているのか」ネットワークコマンドや簡単なプログラミングを通じて、ネットワーク技術に親しんでみましょう。簡単なツールによる実験で、TCP/IPプロトコルの基本がわかる。
ことば辞典と漢字辞典の二部構成。ことば750語と漢字400字をやさしく説明。英訳を示す。発音を示す。品詞や活用がわかる。豊富な例文。会話文。類語。男性・女性のことばの使い分け。日本の歌・マンガを楽しむ。日本語教師にもおすすめ。
次から次へとわき起こる、「ナゼ?!」の大群を一挙解明。小耳にはさんだ噂の小ネタから大宇宙の神秘まで、スーパー雑学集団がおくる、窮極の雑学シリーズ待望の第3弾。
街角の看板やメニュー、テレビの番組表、はたまた選挙ポスターまで、ヒンディー語の文字を手がかりに何でも読んでしまおう。
本書は、XMLの基本仕様であるXML 1.0と、その総称としてのXMLに含まれるさまざまな関連仕様について、実践的な立場から解説します。
本書は『関数技』というとおり、仕事で使うことの多い関数を中心に、基本の使い方はもちろん、ちょっと工夫した使い方まで、盛りだくさんに詰め込んだ手応えのある1冊です。「端数処理」「場合分け」「データ表からの引用」という、いろいろな仕事でよく使う関数と、「日付や時間の計算」と「分類集計」というExcelならではの便利な関数を中心に、そのほか文字を扱う関数や、知っていると便利な関数などもたくさん紹介。
読めそうで読めない漢字、超難読漢字…、漢字博士が蘊蓄を交えて解説。
本書では、入門書レベルの基本操作をマスターした方が、効率的にExcelを活用しようとしたときに役に立つような操作やテクニックを、厳選して紹介している。
本書は、「読むこと」と「弾くこと」を連動させ、その両方が能率的に学習できる方法を試みている。
クイズを解きながら、ビジネス敬語がみるみる身につく。相手を不快にさせない敬語の使い方5ポイント。
「機関車の芸術品」と讃えられた、古き良き時代のイギリスの鉄道。色とりどりで美しい色と装いの蒸気機関車は、当時のイギリス社会を物語っています。華麗でかつ速い機関車と、その周りで生まれた興味深いエピソードを多数紹介します。
ぼくは、おまかせ天使のホルモ。パタパタフワフワとんでってだれともすぐにおともだち。こまったことがあったらね、とくいのまほうでたすけてあげる。「ぼくにまかせてんし! ホルモルホー」。
「青海波」「観世水」「鰹縞」「亀甲」「唐草」「吹寄」「女郎花」-日本人の美の心が生んだ文様の名に秘められた時代の趨勢。
本書は、著者が研究者として歩んだ40年の間に興味を抱いた事柄、それを解明した人物などに関して調べたことを書き綴ったものである。