「なぜ日本は“JAPAN”なのか?」-言われてみればそれもそう。もうおなじみの『ENGLISH無用の雑学知識』シリーズ第三弾は、こんなアナタの素朴な疑問にお答えしつつ、ファッション・犯罪・エチケット・名前の由来など、これまでになかった新たな要素をつけ加えてみた。
よい名前の判断基準として6項目をあげ、それらの項目に合致した名前の実例を集めて編集。心よいひびきがあることも名前には大切な要素、漢字の意味や語調、イメージとも合った実例も列挙。名前の実例を画数からも音訓からも、自由に引きやすく編集。
20万人の統計で発見された、新しいツキ数理論と姓名判断法。赤ちゃんの名づけ方、恋愛、結婚、離婚問題、進学、就職、会社名、商品ネーミング等、幸運の呼び込み方がわかる姓名学。
飛んでいけ。私のことば。だれかの胸に。パソコンの画面を飛び出して。見えない道を通って。風のように、電流のように。そして私は風のように戻ってくることばも逃さないように、心を澄ませていたい。
名前は文字どおり、その人の“代名詞”。名前なくして、社会生活は営めないのです。それなのに、意外と知らないことが多いもの。「なぜ、東海林をショージと読むのか?」「権兵衛という名があるのに、“名無し”という理由」「天皇陛下の姓って?」などなど、奇問、珍問、ウンチン話の数々。「ふむふむ、ナルホド」とうなずきながら、名前をくれた両親とご先祖様に、ちょっぴり感謝などしてみては?
本書は、姓名判断の中でも最もポピュラーに行われている字画の判断に従い、日本で多い名字別に、よい字画の名の実例を選びました。今回、最近人気の集中している名を重点的にふやし、最新の傾向に沿った上でなおいっそう読者の皆さまに役立てていただけるよう、改訂版の出版への運びとなりました。
間近に見たカワラヒワの黒い瞳が、それからの人生に生き甲斐を与えてくれた野鳥観察の始まりだった、という人がいる。逆境にあった時に、野鳥と接することによって勇気づけられたという人をたくさん知っているし、私自身その体験者の一人である-。野鳥の観察と保護に生涯を棒げた著者が、四季折々に野鳥に親しむ楽しさを綴った味わい深い随筆集。
ことばを知ることから異国への理解がはじまる。『嫁してインドに生きる』の著者による、エッセー形式で書かれた新形式の外国語入門。
撮影が終了しても釈然としない、ウィリアム役のショーン・コネリーのもとに、新聞記者を装って謎の人物が訪れる…。本当の犯人は誰か?エコ教授は間違っていないか?真犯人を求めて、ウィリアムはアトソンを伴って、映画『薔薇の名前』の痕跡を彷徨する。
幸せを呼ぶ赤ちゃんの名前の実例を男の子女の子別に多数収録。
身近な自然(野草)はどこにもあります。四季のある日本は、気候的にも植物の種類の豊富な国です。雑草とよばれる草花も、よく見るとそこには素晴らしい世界があります。さあ、健康をかねて野草ウォッチング。
本書は、英語で電話をかけたり受けたりするとき頻用される表現のうち基本的・初歩的なものを、それらが用いられる場面や状況を設定して“ケーススタディ”方式に例文をそえて提示し、日常の業務・生活にすぐ役立つことを目的としています。
本書は、あらたに菌類に関する最近の世界の動きについて、具体的に解説を加えました。生態と観察の入門的なテーマから、先端をいく研究のテーマまでを、やさしく幅広くあつかっており、アマチュアから研究者を含めた格好の書です。
戦後文化の貧困を問ふ!知的で平易な正統国語論。
身近な自然(野草)野草はどこにでもあります。四季のある日本は気候的にも植物の種類の豊富な国です。雑草とよばれる草花も、よく見るとそこには素晴らしい世界があります。さあ健康をかねて野草ウォッチング。
サンゴが肉食の動物だと知っていましたか?化石サンゴのシワは4億年前には1年が400日だったことを物語っています。ふしぎな動物サンゴをめぐる話題のかずかず。