ギターを弾きたい君に絶対必要なテク、ノウ・ハウなど情報満載の入門書をこえた入門書。全楽譜タブ譜付き。本書では、こういうジャンル(フレーズ)には、〜のギターで、〜のピックを使って、〜のフォームで弾く人が多い、という情報を紹介。
ボクに、わたしに、素敵な名前をつけて。画数や鑑定にこだわらず、イメージや発音を大切にする新しい命名法を提案。
21世紀にはばたく赤ちゃんにぴったりの新開運命名法。
ロシア語の発音はすべてカタカナルビ付き。日常生活や旅行に必要な基本会話と語句を網羅する。
全国からあつまった、心あたたまる小さな話。出会いのよろこび、希望の力、信頼のぬくもりー。ひとつひとつのさりげないエピソードに、人間の美しさがかがやいています。
子どもたちがまず最初に覚えていくのは身のまわりの物の名前です。本書は、家の中から外へ広がっていく世界のいろいろな物を順にとりあげながら、その名前を楽しく覚えられるよう工夫されています。窓あきかわり絵1600語。
十二支でなぜネズミが一番を占めているのか。古来より日本人はネズミとどう交流してきたか。地名から、天敵の猫にいたるまで伝承と文献でさぐるネズミのフォークロア。
本書は各課ごとに、例文・新出語句・文法・練習の四つの部分から構成されております。例文は会話形式をとっていますので、聞き・話す練習にも使えます。新出語句は450ばかり収められております。
生花店、園芸店等で入手可能な切り花、鉢花、花苗、観葉植物360種について、花の特徴、管理、植え方、購入時のポイント等を解説したもの。花が出回る時期別に「周年」「春」「夏」「秋・冬」と、「観葉植物」「添え葉」の全6章から成る。巻末に花名の五十音順索引がある。-すぐに役立つ入門ガイド。花を選ぶためのヒントが満載。
生物の命名にかかわるさまざまな問題や基本的な考え方、さらに学名の理解に必要なラテン語の基礎知識を、著者の豊富な経験と知識をもとに、多くの事例を掲げながらやさしく述べた、すぐれた入門書。
あふれ出る「山田語録」。辞書作りの天才渾身の絶筆。
本書は、初めて手話を学ぶ小学生・中学生のためのもの。
風流、風景、風土、風俗、風刺、風邪、痛風など、日本語の中の「風」とは何か。そもそも「風」の中にはなぜ「虫」がいるのか?風の名前、風の神々、風とエロティシズムなどから、中国古代以来の風と風の言葉の歴史を縦横に語る、「風」の辞典。
野の花をこよなく愛する著者が綴るエッセイ集。花を観るやさしさと笑いにあふれ、街中に花をふやし、花によろめいて、花を飾る、花を撮る。花好きだけでなく、誰にでも楽しめる花の面白い話がぎっしり詰ったとっておきの一冊。