夏目雅子・横山やすしの死。堀ちえみ・小柳ルミ子の離婚、愛情トラブルから大場久美子破産。現在騒がれている佐久間良子の疑惑まで、著書の中で次々と予言を的中させた中山雲水。彼が次に言い当てるのは、誰のどんな将来なのか!?菅直人・小渕恵三・松方弘樹・鈴木保奈美・若貴・石田純一・松田聖子・安室奈美恵など、今話題の有名人の将来を本書でズバリ予言。
最新のラン情報を満載!プロが教える楽しみ方と育て方。初心者にもわかりやすいランがもっと身近になる本です。
この本では文字の画数を非常に重要に考えています。画数の数え方も漢字の起源までさかのぼって、一点一画の字画数を数えるのが基本です。普通の字典と画数の数え方に違いがあるので、いいかげんな方法で数えると正確な判断ができないばかりか、全く正反対の結果になることもあります。まちがいのない名づけができるように、正確な画数で名前を考えることができます。
いつでも、どこでも、すぐ学べるトルコ語入門。本書は「覚えるフレーズ」「ダイアローグで学んでみよう」「文法」「ヴィジュアル・トルコ語」の4つのコーナーから構成されています。
「虫の身になって考えれば、今の自然破壊の激しさは古今未曾有と言ってよいであろう。これからの昆虫と虫屋の世界が、はたして春秋に富むものであるのかそうでないのか、まったく予断を許さない」-筋金入りの虫屋にして、心優しき人間嫌いの著者が、春夏秋冬、身近な虫を観察しつつ、人間とその営みを鋭く洞察。ユーモアと批判に富んだ、「虫屋の文学者」ならではの含蓄あるエッセイ集。
この本では誰でもスマートに英語で電話応対ができるよう、いろいろな場面を設定し、適切な表現を紹介しました。ビジネスではもちろん、プライベートでも使える便利な表現がたくさん入っています。国際電話のオペレータのフレーズには、KDDのオペレータが実際に使っている表現を引用しました。
李初子、星山初子、大鶴初子、李礼仙、李麗仙。5つの名前でしなやかに生きてきた女優の初のエッセイ。
本書は、『今すぐ話せるフランス語 入門編』の姉妹編です。入門編ではフランス旅行に役立つ基本的な会話表現を覚えることに重点が置かれていましたが、応用編は、フランス留学で生かせる実用的な会話能力を身につけることを目標としています。応用編では、日常会話をベースにしながら、フランス語文法の仕組みを基礎から段階的に学べるようにしました。
法王庁から離反した封殺師・山上彬は、瀬名を守るため弟の菜津央とともに瀬名のマンションで居候を始めた。ところが夜毎奇妙な夢に悩まされる上、瀬名と菜津央が彬をめぐって冷戦状態なので、彬は頭が痛い。そんななか「第三の存在」の一人である人気歌手のフィラードが来日する。フィラードは何故か彬に強い関心を示し、瀬名を苛立たせるのだが…。そして一層深まる「第三の存在」の謎に彬たちは!?「薔薇の名前」「薔薇の行方」に続くシリーズ3作目、遂に登場。
本書は、韓国訪問者のなかでも大多数を占めるソウルのパッケージツアー参加者や自由旅行者が、買い物、食事、観光などのさまざまな場面で、はっきりと意志を伝えることができる例文を取り上げている。ソウルを訪れる日本人観光客の一般的な行動パターンを調査して、例文を選んであるので、そっくりそのまま使える表現が多い。
見ていてワクワクする、用事もないのに、ついつい引いてしまいたくなる、そんな辞典があればなぁ。どこにもないじゃないか!!だから、作った。
本書で英語が身近に!大好評のECC初級者向けプログラム初の単行本化!「覚えておくとお得な表現」ばかり。
本書の内容は、なるべく多くの食品にわたりかつ包装の歴史・包装形態・包装材料・包装の機能が分かりやすく理解できるように心がけた。包装の体系ではなく、肩の凝らない読み物風に仕上げ、食品の製造、包装に携わった初心者の方や、消費者の方にも食品包装にたいする新しい発見と知識、また親しみをもってもらえるように心がけた。