海にまつわる素敵な言葉を四季折々の美しい海の写真とともに綴る。
子ども向きとしては画期的な200色を超える色名事典。「亜麻色」って、どんな色?「セピア」って何?小学校中学年〜。
保存より呼び出しのほうが大切だった!記憶の正しい「引き出し方」。すぐに役立つアドバイスだけでなく、「デジャヴ(既視感)の謎」、「思い出が美化される不思議」など、記憶を引き出すときのおもしろいクセも紹介。
アレやコレの「モノのまなえ」がわかる本。
苺苺苺と書いて「まりなる」、愛夜姫で「あげは」、心で「ぴゅあ」。珍奇な難読名、いわゆる「キラキラネーム」の暴走が日本を席巻しつつある。バカ親の所業と一言で片づけてはいけない。ルーツを辿っていくと、見えてきたのは日本語の本質だった。それは漢字を取り入れた瞬間に背負った宿命の落とし穴、本居宣長も頭を悩ませていた問題だったのだ。豊富な実例で思い込みの“常識”を覆す、驚きと発見に満ちた日本語論。
二人の心をそれぞれの視点から描いた一対の作品。すれ違う大人の心情を繊細に描く全6篇の作品集。
大人も子どもも!ワクワク感とセンス・オブ・ワンダー!奇妙な雲は決して不吉ではない。珍しい雲、虹などの美しい現象を探して楽しもう。“天井世界”を科学する!
花が咲いている季節と7つの花色(桃色、赤色、青・紫色、橙色、黄色、白色、その他)がわかれば、知らない花が簡単に検索できます。同じ季節に咲いている花が色別に掲載されているので、ページをめくるだけで花が選べます。花色や香りの有無、栽培適正地域、日照条件、草丈、開花期などをアイコンで表記。一目で植物の性質が理解できます。各植物には、特徴と栽培のポイントを表記。その植物を育てるヒントが得られます。身近な花、園芸店で売られている花を多数収録。花や植物のことを広範囲に知ることができます。
全国に350万人、男性の20人に1人が色弱者と言われる今、「色のユニバーサルデザイン」が求められている。誰にとっても判別しやすい配色を選ぶためのノウハウを、ケーススタディで解説。
知性と感性を磨く、難読漢字。読めるようで読めない身近な言葉と教養漢字。あなたはどれだけ読めますか?
夜中に起きて時計を見るといつも11:11や、3:33、4:44なのはなぜ?人生の節々で、何度も同じ数字が出るのはなんで?同じことを経験しているのは、日本にいるあなただけでは無かった!謎の「時間ピッタリ現象」、それはただの偶然のように思えて偶然では無いのかもしれません。高次元からのメッセージ、天使や守護霊、あるいは宇宙それ自体からあなたに知ってほしいことがあるのかも?霊的、形而上学的な意味合いについて最新鋭の思索をご紹介。シンクロニシティの科学、現実は数学であること、シンボルとしての数字とその原型的な意味。
世代を越えて愛される絵本「ぐりとぐら」シリーズを、様々な角度から、まるごと楽しむ本。シリーズ誕生の裏話、ぐりとぐらの世界・総チェック、作者が答えるQ&A、作品論、物語にちなんだ料理、手芸、歌…等々、新しい発見が、きっとあなたを待っています。