JIS規格の269色を含む日本の色、世界の色、507色の由来、おもしろ話、色データ。
変な名前にもわけがある!写真を見ると名前や「わけ」がわかりそうなものもあります。55の生き物の変な名前を考えてみよう!
「デイドリーム」「思ひの色」「ゴブリンの赤」「月の涙」「霧につつまれた恋」…。どんな色だと思いますか?きっと初めて出会う素敵な166色。
蕎麦湯をつぐ“あの”容器…なんていう名前?“曲げわっぱ”って、どんな形のモノ?“門松”の由来を英語でも説明できる?身の回りには、日本人でも意外と知らないモノだらけ。「和食」「食器」「年中行事」にまつわる名前が、日本語でも英語でもわかるバイリンガルブックです。
名前からすべてわかっちゃう!ソウルメイト大公開!恋をかなえるラッキーワード。心の奥がわかる性格グラフ。好きなカレと仲よくなれる!アプローチ術大公開!名前相性診断つき。
自分の名前の素晴らしさを知って大切にすれば、必ずいい人生になる!総画から地格、人格、音の響き・五行、極、印鑑まで姓名判断のすべてを一冊に。
日向には秘密がある。それは口の中で生き物の蠢きを感じるのが楽しくてやめられないこと。人から気味悪がられるその秘密を唯一守ってくれるのが、幼馴染の隼人だった。思いがけず隼人が同級生に嫌がらせをされていることを知った日向は、ついにある行動に出る(虫食い)。人間の本性を炙り出す傑作短編集。嘘をつく、独占する、虚栄を張る、虫を食べるー。“罪”を抉り出した四篇。
ニホニウムを含む全118元素の名前の由来について、元になったギリシャ語やラテン語はもとより、ギリシャ・ローマ神話の登場人物、地名や人名をその語源に遡って解説する。命名に関連する発見の逸話や、『古事記』や『日本書紀』での元素の記述も紹介する。命名者が名づけに込めた思いに迫り、「ことば」の面から元素を考える。英・独・仏・スウェーデン・ギリシャ・ロシア語の元素名と読みのカタカナも記載。
すべて運勢のよい吉名なので安心!13の名づけのヒントを紹介。名前候補チェックシートつき。
語源・活用、豆知識、国際理解。1100のことばで語彙力アップ!考える力が育つ!シーン別で楽しく学習!どんどん取り組みたくなる仕掛けもいっぱい!
その名前が海外でどんな意味をもつか、その名前が海外にもあるかがわかります。音から引ける名前6000例を掲載。思ってもみなかった魅力的な音に出合えます。吉名でも、音や字面にこだわりたい!そんな要望に応える4000例を紹介します。
「緋」「蘇芳」「藍色」「浅葱」「梅染」「利休茶」「龍胆」「半色」…なぜ、その色に心を打たれるのだろう!四季を楽しむ全138色!