多くのママたちが、子どもの「いや」を前にして、どう関わればいいのか自信がもてず困惑しています。言いだしたらきかない。でも言いなりになるのも…。しつけとは何か?ママたちの質問に答えながら、理論に基づいた具体的なしつけ方をアドバイス!
確定拠出年金(2017年の法改正に対応!)・NISA…その驚きの節税効果は投資の運用益をしのぐ?!プロが教える、目からウロコのお金ハウツー!!
介護専門職のための総合情報誌認知症の人の”困った”を解決するケア
わがまま、こだわり、引っ込み思案…気になる行動には、かくれた理由があります。50年にわたり、子どもの心を読み解いてきた著者が贈る、子どもの心の見つけ方。
最近、あなたの職場で「いい年をして行動や思考が幼稚な人たち」が増えていませんか?「特別扱いしてほしい」「常にかまってほしい」「思い通りにいかないと、すぐすねる」…こうした「精神構造が赤ちゃんとそっくりな社会人」を、社会保険労務士の著者は「ベビー社員」と命名。本書ではその特徴と行動原理、および対処法に迫る。読めば、職場であなたをイライラさせる幼稚な人の「なぜ、そんな行動を?」という謎がスッキリ解ける一冊。
学級開き、長期休み明け、おしゃべり、もめごと、立ち歩き、いじめ、男女の対立。時期・場面に応じた短時間グループワークの処方箋。これでクラスを変える、子どもが変わる。
迷惑メールを受信したくない、画面タッチしても反応しない、自宅のWi-Fiがつながらない。今さら聞けない!疑問・不安を解消!!
まずは音声だけで英語表現を覚えます。音声では日本語→英語の順に読まれるので、耳から表現の意味と発音やイントネーションを確認します。表現が耳に残っているうちに、その表現を3回テキストに書いていきます。書くことによって、表現が記憶に長く定着するようになります。音声の日本語のみを聞いて、覚えた表現を3回声に出します。表現が自分の口から自然に出せるようになっているかを自分の耳で確認します。
上司がよく言う「営業力」って何?「アイスブレイク」は危険!?ほか、営業のマル秘セオリー満載!
給与計算ソフトであっても社会保険料率や所得税の計算法は毎年変わるのでソフトの再設定が必要になります。そのとき、経理・総務の担当者に求められるのが、正しい給与計算の知識です。
課題も授業も事例が満載!生徒がどんどん夢中になる!成績や人間関係が向上し、クラスが変わる!教師も学校に行くのが楽しみになる!!
子供を元気にする。親も元気になるやる気UP! 苦手克服! 折れない子に!
「勉強好き」に大変身! ヒント50
プレジデントファミリー2016夏号
自分で動くようになる「ちょっとした工夫」を大紹介
簡単で効果抜群。学力の知恵26
「勉強しなさい」と言いたくないけど……
● 家でまったく勉強しない子に何と言う?
● 向上心がない子に勉強する意味を教えるには?
● 宿題は親が付きっきりで見るべきですか? ……ほか
「苦手教科」を何とかしたい!
● 作文を書くのが苦手な子に親は教えられる?
● 計算の苦手な子はどうすれば上達しますか?
● 歴史が嫌いな子にはどうすればいいですか?
● 自然や生き物が嫌いな子はどうしたらいい?
● 小学生の英語は何をやらせるべきですか? ……ほか
「進路・進学」で安心したい!
● 学校の勉強量に不安。塾に行かなくて大丈夫?
● これからの中学受験のメリット、デメリットを教えて
● 小中高大の留学、どこへどれくらい行けばいい? ……ほか
「中学受験」生ですが、うちの子受かりますか?
● 塾で成績が上がりません
● 挽回できる教科、大事な教科は?
● 塾との上手な付き合い方は? ……ほか
子供に、夫に、ご近所に。困ったときは、こう考えよう
発想転換でスッキリ。しつけの知恵24
「自立した子」になってほしい!
● 朝の支度、翌日の準備ができるようにするには
● 忘れ物が多い子は、どうすればいいのか?
● すぐあきらめる、負けても平気な子にどう接する?
● 謝れない子供にイラッとします。何と言えばいいの? ……ほか
「わが子の友達付き合い」で困っています!
● 友達に手を出す子供にどう言うか?
● 友達が少なくて心配。親はどうすべき?
● わが子がいじめられたら? いじめていたら?
● 子供同士のトラブルで親から苦情が来た ……ほか
「学校、夫、ご近所」とうまくやりたい!
● きまぐれに育児に口をはさむ夫はどうすればいい?
● 家事も育児もしない夫をどうしたらいい?
● やる気のない学級担任と、どうやっていけばいいの?
● PTAの役員は逃げるべき? ……ほか
第2特集 マザコン息子、「心が空洞」娘が急増中!?
いまの子供の体と心があぶない!
ほか
家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌【雑誌の特徴】
ちょっとがんばる医師のため
総合診療を楽しむ雑誌
【特集の紹介】
摂食嚥下障害を抱えた患者さんにどう対処したらよいのかわからない.
誰に相談したらよいのかわからない.
この特集はそういったことで困っている医師のためにつくられました.
口から食べられなくなることは,生きるうえでQOLを著しく損ないます.
簡単に胃ろうを造設してしまう前に,この特集を読んで,
どんな職種がどんなかたちで経口摂取につなげられるのかを学びましょう!
【主な項目】
(特 集)
■今,困っている患者がいなくても読んでおくべき!
プライマリ・ケア医にこそ必要なリハ栄養の知識 ─リハなくして総合診療なし!─(若林秀隆)
早期経口摂取にこそエビデンスあり! ─盲目的禁食・絶食の危険を知れ!─(前田圭介)
当事者主権にもとづく多職種連携のツール“KTバランスチャート”のススメ(小山珠美)
■あなたの患者が困っていたら,誰に相談する?
看護師□(病棟看護師/摂食・嚥下障害看護認定看護師)(甲斐明美)
看護師□(病院・NST 専従看護師)(佐藤さと子)
看護師□(訪問看護師)(小津美智子)
言語聴覚士(黄金井 裕)
理学療法士(常勤言語聴覚士のいない小病院勤務) ─小病院での理学療法士の取り組み─(生田善之)
作業療法士(訪問リハビリステーション) ─嚥下障害を地域で支える:支えてみてわかったこと・知ってほしいこと─(寺本千秋)
管理栄養士□(病院勤務)(伊藤清世)
管理栄養士□(在宅訪問) ─地域の摂食嚥下サポーターをみつけてつながる!─(塩野崎淳子)
歯科医師□(病棟勤務) ─病棟に歯科医師 !? 歯科がない病院での「食べる」ことへの取り組み─(一瀬浩隆)
歯科医師□(開業) ─「人」を「良」くする食支援─(横山雄士)
歯科医師□(ホスピス嘱託医) ─多職種で取り組む経口摂取:胃ろう・終末期の患者が再び食べ始めた─(宇都仁恵)
歯科衛生士□(歯科医院勤務) ─両親の看取り支援から学んだこと─(山下ゆかり)
歯科衛生士□(地域活動)(篠原弓月)
ケアマネジャー(奥村圭子)
介護現場から(特別養護老人ホーム勤務)─多職種連携で繋ぐ「食べる幸せ」─(小山竜也,他)
ほか
「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を組み合わせた造語「フィンテック」。金融サービスはもちろん、ビジネス全体、社会そのものが変わっていく可能性がある。欧米の最新事例を基に詳しく紹介する!