迷惑メールが自動的に判別されるしくみとは?先端ビジネスや医療を支える「未来を予測する統計学」を根本から解説。かけ算・わり算だけで理解できる!
子育てにやりすぎはない!迷っているなら始めましょう!0歳から18歳までは、どこまでも親が子どもをサポートしよう!!やる気がアップする接し方、集中力をつける勉強のコツ…今日からできるノウハウ満載!!今すぐ役立つ!完全保存版おススメの絵本100冊・童謡100曲リストつき。
ロングセラー『セルフケアの道具箱』の著者が、自ら実践しているセルフケアをまとめて大公開。カウンセラーを目指した経緯、さまざまな心理療法との出会いから、自らの不調・不安(多動、ギャンブル依存、喫煙癖、共依存の母親との関係etc…)に対して実践してきたコーピングまで、実体験に基づくセルフケアメソッドを惜しげもなく披露。『セルフケアの道具箱』と一緒に読みたい、みんなのカウンセリング副読本。
うちの子、ほかの子より、ことばが遅い…子どもの成長過程のサインでわかる遅れの原因と対応の仕方を徹底解説。
里子。28歳。雑誌編集者。企画や原稿には定評があるものの、締め切り遅れ、ぐちゃぐちゃ机、遅刻や凡ミスで後輩にも先を越される始末…。ある日、彼女はひとりの精神科医と出会い、1冊のノートを手渡されます。そこに書かれていたことはー。ストーリーを追うだけで、発達障害のひとつ「ADHD」の特徴と対処法がマルゴトわかる!
善人と書いてヨシト、なのに空き巣で前科二犯の「俺」。出所早々、懲りもせずに忍び込んだ豪邸の主は、なんと初恋相手の美女マリアだった。後日、偶然を装って再会し、急速に距離を縮めていく二人ーと思いきや、彼女の望みは夫の殺害!?90年代の思い出ネタにニヤニヤ、でもラストは思わず声が出る笑いと涙の衝撃ミステリー!
上司の評価は“ひいき”が9割!?全国3万人の管理職の「こんな部下なら抜擢したい!」の声から導き出された、出世・昇給・キャリアアップ…など、会社でチャンスをつかむための本当のルール。
レビー小体型認知症は「三大認知症」の1つ!約50万人の患者さんがいると推計されています。「幻覚」「大きな寝言」「転びやすい」「うつ」…。それって、レビー小体型認知症かもしれません!医学も介護もわかる、日本初のガイドブック。
自分のまわりにいる「コミュ障な人」にどう対応すればよいのか?「コミュ障な人」にうまく対処することによって、自分をいかにケアできるのか?さらには、実は、「コミュ障な人」というのは、見方を変えると、個性的な特徴を持っている愛すべき人たちでもあることに気づいてほしいのです。
「なぜ、血縁こそがすべてに優先されるのか?」「なぜ、虚飾・虚言・捏造がまかり通るのか?」「なぜ、歴史を正しく論じることが許されないのか?」恨みを世襲する韓国と、水に流す日本。わかりあえない隣人ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相互の誤解と偏見は、どこから来たのか?その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の両人は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選んだ歴史の中に見出していく。本当の韓国の姿を知り、日本との違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張している。
生活保護の取り方教えます!何をどうすれば、生活保護を勝ち取ることができるのか。
犬のしつけ7大困ったは、この1冊ですっきり解決!トイレの失敗、吠える、かじる、お手入れ嫌い、留守番嫌い、モノや場所を守る、ハウス・キャリー嫌いは、もう悩まない!焦らない。
子どもが変わる「魔法の言葉50」を紹介!子どもの「困った」場面ごとに、「効果のないNG言葉」と「子どもを伸ばすOK言葉」を、絵でわかりやすく解説します。
完成年賀状がたっぷり大豊作。みんなの使いたい一枚が必ず見つかる。
初心者さんの声をもとにしたQ&Aをたくさん紹介し、棒針編みの意外と知られていないポイントやコツを丁寧に解説。もちろん、編み方テクニックや編み目記号もしっかりフォロー。
前向き質問(クエスチョン・シンキング)とは、「自分自身や他者への質問を変えることで、前向きな思考や建設的な結果を手に入れる思考法」のこと。自分に自身がもてるようになり、仕事・人間関係・健康・体重・経済面にいたるまで、あらゆることが好転します!
コミュニケーション/部下育成/チームビルディング/目標達成。逆境に打ち勝つ50の指針。職場再建率100%。人が辞めずに結果が出るマネジメント。
人の話を聞かない、急に感情的になる、約束を守らないー「変わった子」といじめられて育ち、その原因に気づかないまま職場や家庭の「困った人」に。さかもと氏もそうだった。「甘え」だと家族に否認されてきた彼女は、最近、発達障害の専門医である星野氏と出会い、ADHDを合併したアスペルガーと診断された。悩み抜いた者にとって、それは驚きであり福音だった。本書では、宣告された本人による幼少期から今日までの独白、それを聞いて病名を下した医師の見立てを紙上で再現した。発達障害は「治せる」。心の病をタブー視する社会の空気を変え、苦しむ人たちの救いとならんことを。
数学科出身のコンサルタント・柴崎智香が転職先のアパレル会社で出会ったのは、経験と勘を頼りに仕事をしている営業部員たち。なかでもリーダーの木村斗真は「数字嫌い」を公言してはばからない。そんなメンバーに智香は…。毎日、目にする仕事の数字を読み解き、使いこなすコツを、「ビジネス数学教育」の第一人者が会話形式でやさしく伝授します。