類似科目との区分がすぐわかる。日常の実務に役立つ仕訳例を満載。決算のときにも使える便利事典
英語を知っているはずなのに、いざとなると話せない、通じない…。前作『英語は度胸』は、そんな悩みをかかえる人から圧倒的な支持を受けたが、読者から要望の多かったのが、こんなときにはどう言えばいいのか、という“状況別困ったときの英語術”である。この本は、世界を駆ける商社マンが、さまざまなピンチをしのぎながら会得した、実戦的な英語術をまとめたものだ。
本書は、パソコン通信に必要なほとんどすべての機能を持つ多機能通信ソフト『まいとーく』を使って、実際に通信を行う上で起こる様々なトラブルを網羅し、Q&A形式で構成。『まいとーく』通信座右の書。
本書は、学校行事、サークル活動、冠婚葬祭の行事などのさまざなま場面で、ママのみなさんに役立つあいさつの実例を豊富に集めました。さらに、学校関係の連絡、案内などの文書例も数多く紹介してあります。
“お触り代”を払う痴漢や、盗んだ服で裁判に出るドジ男など、わかってない困ったさんが大集合。
日本人が外国人に英語で質問する場合、プライバシーに踏み込みすぎる嫌いがある。“What do you do on weekends?”(週末はどう過ごされますか)という質問でさえプライバシーの侵害と受け取られるのに、ひどい人になると、“How much do you get paid for teaching English?”(英語を教えて、いくらもらっているのですか)なんてことを聞いたりする。本書では、著者自らが外国人に対して行なったアンケートをもとに、外国人が日本人のどんな言葉や行動を不快に思っているかを率直にまとめた。
人は誰でも、自分の描いた人生を歩けるのです。もしも、現在そういった自分ではないとしたら、それは方法が間違っているだけです。私達は、社会で、職場で、家庭で、人間関係の中でしか生きられないのです。そして、限られた時間の中でしか生きられないのです。間違いの多くの原因は、そういった原則を忘れ、また、原則を土台として目的を描かないからです。人は誰でも、自分の思った通りの生き方が出来るのです。本書では、そういった原則に則り、色々な場面でどう行動していけばよいのか、どう考えることが問題を解決させるのかを、具体的に分かり易く、また、すぐに行動できるように書いています。
走行中のトラブル対処法、諸手続きのやり方、維持費を安く上げる方法、クルマに関する様々な連絡先など、あなたのカーライフをバックアップするデータが満載。
リストラ時代をラクラク生きぬく指南書。職場であなたの発言力がメキメキ高まる。これは禁句!セクハラ発言イエローカード、レッドカードのガイドライン付き。
ペットの苦情、騒音問題、管理組合の難しさ…買ったはいいけど疑問と不満だらけ!管理会社の言いなりで泣き寝入りしないための本。
おまえがガンで逝ってしまって自分もガンになった。少しだけ世の中がやさしく見えた。“笑う犬”と“ガン”に救われた命の詩集。
エクセルのかゆいところに手が届きます。パソコンスクールの先生が、実際に相談を受けた「困った」から厳選!操作手順の分解画面で、どこがポイントかを明確に解説。メインテーマから派生する「関連テクニック」もマスターすれば、さらにステップアップ。2000/2002/2003→どのバージョンのエクセルにも対応。
腹腔鏡下手術の際の「こんな時にどうする」にQ&A方式で答えた手術書。