ユーザの方々から寄せられた質問・問い合わせをサポートセンターが機能別に分けて解答しました。
新一太郎は、パソコン用ワープロソフトとして最も高い実績を持っています。本書は、操作中実際に生じた疑問、例えば「漢字かな混じり文を素早く訂正するには?」、「文字を誤って消してしまったときは」などを、200項目近くとりあげ、その解決法を具体的に解説しました。
ユーザーサポートセンターへの読者の声にお応えして517項目のQ&Aを掲載。
Wordを使い始めて間もない方はもちろん、ある程度操作に慣れている方でもしばしば直面する数々の「困った」を「Q&A形式で即解決する解説書」。「Wordの起動と終了」や「文字の入力」といった多くの方が最初に体験する「困った」をはじめ、「図形描画」や「差し込み印刷」などWordを活用すればするほど直面しがちな「困った」の解決方法、また、2007になって新しくなったインターフェースの解説や、操作を直接呼び出せて使えるリボンタブの使い方などについても、ていねいに解説。
本書は、薬物代謝酵素について、自らの知識の整理を目的として、月刊薬事に「現代薬処方匙加減考」として連載(1998〜1999年)したものに、加筆、修正したものである。
本書ではユーザが一太郎を使っている途中で、こんな機能を使ってみたい!!または、なぜこうなるのかわからない!!と思われたときに、ズバリ回答が見つかるような仕上げを目指しました。またこの機能はこんなふうにも使えるのか!!といったテクニカル的な内容もたくさん盛り込みました。
Mac OSという名前は付いていますが、Xは従前のシステムとは明らかに違っている。どうしたら上手に付き合えるのか…、なぜこうなるのか…など、末永く良好な関係を築いていくための指南をする。
ピンチの後にチャンスあり!ピンチを素早く逆転突破する咄嗟の機転と取っておきの知恵と手段を面白おかしく大研究。
あの人はなぜ、こんなことをするの?なぜ、あんなことを言うの?そういうあなたも誰かに…「困った人」10タイプを知ることで、悩みは解消します。
日常生活の中で「困ったこと」が起きた場合の“ものの言い方”“手紙の書き方”のポイントと事例をまとめました。問題の解決・処理にそのままお役立てください。
近ごろ〈冠婚葬祭のおつきあい=現金の額の多少〉になってはいませんか。新しい暮らしの在り方を追求し続けてきた著者が、今こそ形式に流されない〈心からのマナー〉の実践をと提唱。しきたりの本来の意味がわかり、な〜るほど。誤解も迷いもとけ、自信をもって人間関係に対処できます。
この本は、初めてMS-DOSを学ぶために、MS-DOSの入門書やMS-DOSのマニュアルを読んでいて、わからない、さて困った!というときに開く本です。本書を開くことによってあなたの疑問に答えてくれるはずです。また、いままで知らなかった便利な方法も数々載せるように努めました。『MS-DOS困った時に開く本』の改訂版です。
ネットワーク人口が増えれば増えるほど各種通信機器の設定、Windows98の通信設定などのトラブルが激増しています。本書では、モデムやターミナルアダプタ、モバイル、ルータなどの通信機器がうまく動かない場合の対処法に最重点を置きました。
本書では、犬の本来の野性を尊重して、その上での訓練であり、しつけであるという考え方で進めていくものです。