レンタル家族、婚活パーティにひとりで行けない、上司の言ってることが分からない、彼女をつくるのが面倒、ボランティアをしてほしい、今日だけのお母さん、いつも人手不足のショップ、友達が多いのに淋しい。「心の悩みを引き受ける」彼女たちのもとに集まる依頼とは!?謎に満ちた依頼は、感動の涙に。
カラー表記で見やすさ抜群。指さしでも通じる大きな文字の重要表現。シチュエーション別2300会話例。万全のトラブル対応会話例。さっと引ける英和・和英辞書。
30の悩みをずばり解決!解決のポイント、応用のポイント、実例でチェック。
わたしたちにもっとも身近で、もっとも謎めいた野鳥=カラス。ゴミをあさり、人を襲って、近ごろ何かとお騒がせなかれらの行動や暮らしぶりの謎を、動物学者の確かな眼が解き明かす。知っているようでじつは知らないことだらけのカラスの不思議百科。
おはようからおやすみまで使える英語表現を楽しい動物の写真と共にたっぷり紹介!英語がどんどん話したくなる!日常表現1000フレーズ!!
患者対応がより良くなるためのTips集。救急外来で遭遇する様々なケースについて、個人でできること、組織として対応することなど、実際の事例をもとに解説する救急外来対応マニュアル。
ツイッターで世界に発信できた。フェイスブックで友人が激増した。そりゃあいいね!それで世の中まったく変わりませんが…。ネットの世界の階級化は進み、バカはますます増える一方だ。「発信」で人生が狂った者、有名人に貢ぐ信奉者、課金ゲームにむしられる中毒者、陰謀論好きな「愛国者」。バカだらけの海をどう泳いでいくべきなのか。ネット階級社会の身もフタもない現実を直視し、正しい距離の取り方を示す。
「ウチに限ってトラブルはない」こういう家庭がイチバンもめる!相続の手続きから、節税・不動産対策まで、この1冊でまるごとわかる!
アドラーの知恵は、他人とどう付き合ったらいいのか、という悩みに明快な指針を示してくれる。本書は、悩ましい人間関係のなかにある現代人に、多くの示唆を与えるだろう。
フランス語は、フランス本国だけでなく、世界中の47ヵ国で日常語として使用されている言葉です。ベルギーやスイスやカナダのケベック地方では、フランス語は母語であり、カナダの中西部、マダガスカル、セネガルなどでは、公用語になっています。またモロッコ、アルジェリア、チュニジアなどの北アフリカでも、フランス語はよく使われています。本書では、これらの国々に旅行したり滞在したりされる方々に、最低限必要となるフランス語会話を紹介しました。会話文は、よく耳にする自然なフランス語会話で、すぐに使える便利なものばかりです。一方で、簡単な文法では、フランス語の会話を理解するために、知っておきたい基本の文法事項をわかりやすく説明しました。
実は心配だった。誰にも聞きにくかった。これが知りたい58問。
上司がよく言う「営業力」って何?「アイスブレイク」は危険!?ほか、営業のマル秘セオリー満載!
外国人と話していると、日本について思いがけないことを尋ねられて返事に詰まってしまうことがよくあります。「なぜマスクをしている人が多いの?」「どうして電車の中で眠っている人が多いの?」など、ふだん日本人同士では話題にする機会のなかったトピックを投げかけられて、うまく答えられず口ごもって会話終了…。たとえ英語が得意な方でも、想定外の質問に対しては慌ててしまいます。本書では、ボランティアガイドが実際に外国人から日本についてよく聞かれる200の質問を紹介。それに対する答え方の例も4つ示します。さあ、あなたなら、なんと答えますか?