図書館 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1981 から 2000 件目(100 頁中 100 頁目)
- 都市問題・地方自治 調査研究文献要覧21945〜1980
- 後藤・安田記念東京都市研究所 市政専門図書館
- 日外アソシエーツ
- ¥47300
- 2016年12月16日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
1945年から1980年に国内で発行された文献のうち、都市問題・地方自治に関する専門図書館である後藤・安田記念東京都市研究所市制専門図書館が所蔵する図書44214点、雑誌に掲載された記事・論文43140点を収録。
- 紅のトキの空
- 2016年12月10日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.75(5)
スカーレットは十二歳。母さんと弟と、三人で静かにくらすことが願いだ。なのに、母さんは入院しなくちゃいけないし、弟は児童ケアホームに入らなくちゃいけない。どうして、家族がはなればなれになるの?
- おまるにぴょん、できるかな!
- サリー・ロイド=ジョーンズ/アニタ・ジェラーム/小川仁央
- 評論社
- ¥1320
- 2016年12月10日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ウサくんは、なんだかもじもじ。わかった、おまるがほしいのね。みんなでぴょんぴょんとんでいこう!コブタちゃんも、ゾウさんも、おばけちゃんまで、おまるにぴょん!あなたも、なかまにはいらない?
- トキメキ 図書館 PART13 クリスマスに会いたい
- 2016年12月08日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(1)
12月に入ったある日、萌はクラスメイトの加賀雅から「クリスマス&バースデーパーティー」に招待された。なんと、雅の誕生日は12月25日なのだという。宙や奈津、亮介といっしょにパーティーに参加することになった萌だが、パーティーの前日、宙と雅が公園で話しているところを目撃してしまう。「…クリスマスに会いたいの。」という雅の言葉の真相はー!?小学中級から。
- 情報サービス演習
- 原田 智子/江草 由佳/小山 憲司
- 樹村房
- ¥2200
- 2016年12月08日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.67(4)
- kotoba (コトバ) 2017年 01月号 [雑誌]
- 2016年12月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
蒐集家の悦楽
■巻頭言
荒俣 宏 蒐集家は孤独に生きる
小林康夫 ベンヤミンが捉えた蒐集ーー「深遠な魔法」
■Part1 なぜ集めるのか
奥本大三郎 博物学の蒐集は世界の謎を深める
篠田航一 ヒトラーの略奪美術館と美術館建設の野望
白幡洋三郎 植物収集の歴史を繙く
春日武彦 どのような心性が人を蒐集へと駆り立てるのか?
小宮正安 圧倒されるカオスな魅力
太田泰人 ジョゼフ・コーネルの箱のなか
大沼 隆 ノアが集めた清くないものとは何か
■Part2 パブリックな収集
石毛直道 世界的に珍しい博物館「みんぱく」のコレクション収集法
仲俣暁生 デジタル化で公開される人類の英知の宝庫 ヴァチカン教皇庁図書館
谷 晃 近代数寄者たちは、大名茶道具をどのように集めたのか?
寺島洋子 ル・コルビュジエが夢見た「無限成長美術館」
原 健人 すべてを鉄道模型に捧げた男
■Part3 個人の愉しみ
鹿島 茂 独裁者のイコンが語るコレクションの真髄
清水 節 ギレルモ・デル・トロ監督の悪夢と恐怖の屋敷「荒涼館」
みうらじゅん 自分を洗脳して蒐集する
石黒敬章 「人より先にものを見る」
鈴木敏夫 うらめしや、その美しさ。伊藤晴雨の幽霊画に“あの世”を見る
田中 栞 武井武雄刊本作品を買う
烏兎沼佳代 蒐集家・野村胡堂とあらえびす
◎新連載
角幡唯介 冒険論
浜 矩子 通過という不思議
井出英策 新自由主義と僕たちの自由
ほか
- ケミカルビジネス情報MAP2017
- 2016年12月02日頃
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
法令・統計など化学関連情報もすばやく入手。主要企業・団体を網羅。データで見る化学業界。
- 三河に岩瀬文庫あり
- 2016年12月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(1)
- 日本のアール・デコ建築物語
- 2016年12月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
木子七郎、金重業、野田俊彦、阿部美樹志など今まで注目されてこなかった建築家の仕事にスポットをあてる。また浄水場、配水塔などの水道施設や橋など近代を作ってきた土木技術者のデザインとアール・デコの関係をとらえる。
- 図書館教育
- 2016年12月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
図書館は社会に、そして教育に奉仕する存在である!日本で初めて図書館を「社会教育施設」であると提唱した、日本近代図書館学の金字塔。「図書館学」(Library Science)を本格的に志向し、本をただ保管するのではなく、いかに活用していくかが重要だというパラダイム転換をもたらした名著。「開架式(open shelf)」「参考司書(reference librarian)」など、現代でも使われる多くの訳語を作り、それを定着させたという、図書館学を論じる上で外せない一冊でもある。学校図書館はもちろん、公立図書館の意義についても詳しく論じる。図書館に関わる人すべてに必携!読みやすい現代表記の新訂版として待望の復刊!
- ル・コルビュジエから遠く離れて
- 2016年11月26日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.67(3)
「鉄筋コンクリートや鉄骨という構造体と工業化された新しい材料を用いて、時間のなかで成熟する持続的な建築が実現できるのか。また、デザインという意識的な方法によって、生活のなかに浴けこんで地となるような建築を生みだすことができるのか。さらには普遍性と合理性を追求した結果、それまでの建築がもっていた地域性や風土性はどのようにして継承できるのか。モダニズム建築にはこのような新たな難問が立ちはだかったのである。…そしてそうした課題と真摯に向きあった日本のモダニズム建築を、私たちはそれとは気づかずにすでにいくつももちえてきた」2016年7月、「ル・コルビュジエの建築作品」として世界遺産に登録された国立西洋美術館ーその実施設計と監理は前川國男、坂倉準三、吉阪隆正による。戦後日本の近代建築は彼ら三人の弟子たちを中心に「ル・コルビュジエ派」によって推し進められてきたが、現在ほぼ半世紀前の建物群が「モダン・ムーヴメントの貴重な作品」と認定されつつも取り壊しの危機に晒されている。京都会館、大学セミナーハウス、戦没学徒記念若人の広場ほか代表作の生まれた歴史的背景や設計プロセスを新たに掘り起こし、保存・活用すべき「私たちの時代の建築」として提示する。1955年、国立西洋美術館設計のため来日したル・コルビュジエの足跡を追ったドキュメントも収録。