小中学生に大人気の「5分後に意外な結末」がNintendo Switchに初登場!!
■小中学生から大人まで大人気の書籍。笑い、恐怖、感動など、一遍一遍が違う趣のある最強のアンソロジー。
でも、共通しているのは、「短く読めて」「最後に驚愕のどんでん返し」があること。そこが読者に受けている。
2023年12月で10周年を迎えた。
■ゲームオリジナル!完全新作の意外な結末が、100作品!
100話のゲームオリジナルの新作エピソードを収録!
グラフィックとサウンドで彩られたゲームならではの演出で、Nintendo Switchでも意外な結末を楽しもう。
■2人の司書たちと物語を共有し、彼らと感想を共感していこう!
図書館にいる2人の司書たち。司書との会話で次にあなたが読む物語が選ばれていきます。
誰がオススメする本を読むのか?
どんな感想を司書と共有し、何色の本棚に読んだ本を振り分けるのか?
この行動が100話のオムニバスの物語を貫く縦軸となり、物語を作り出します。
■全ての物語を読み終わったとき、最も意外な結末が現れる!
物語を読んで司書と感想を共有していく中で、あなただけの『本棚』が作られていきます。
『本棚』からは、いつでも好きなお話を再び読むことができます。本棚が完成したとき、最も意外な最後の物語が現れます。
境界の図書館とは?あなたの物語とは?
■物語を読み、司書たちと会話すると、ゲームは意外な結末へ
100の物語をすべて読み、すべての本をいずれかの司書に渡した後、この世界での行動の意味が判明します。
そして、ゲームは意外な結末へと・・・・・・・
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明治期から現在までの図書館は女性にどのようなサービスや資料提供を行ったかをジェンダーの観点から文献により検証・考察した一冊。戦前に存在した婦人閲覧室や戦後に設立された男女共同参画センター・女性情報ライブラリーについて取り上げ、その存在意義を再確認できる。日本の図書館におけるジェンダー問題を可視化し、関連資料提供の際のヒントに。「索引」付き。
課題文の読み込みから製図の完成までをステップ・チェック方式で解説プランで迷ったときの選択を徹底解明!製図の描き方をステップ毎に「手描き図面」で解説。どの段階で何を書くのかが目で見てわかる!チビコマ、エスキス、パーツ図、製図すべて手描きで作成、線の太さ、文字の大きさまでリアルに再現!実際の受験生の答案を採点し、間違いポイントを分析、ランク4となる要素を解説。最新2023年本試験問題&解答収録!
過去27年(29回分)の過去問を完全収録!課題文の読み込みから製図の完成までをステップ・チェック方式で解説!平成9年から、令和5年までを収録。各年解き方の解説をしているからわかりやすい。チビコマ、エスキス、パーツ図、製図をすべて手描きで作成、線の太さ、文字の大きさまでリアルに再現!図面の要素がどのように増えてきたのかを徹底解析。欠落するとランク4になる集団規定を列挙。
『かしこいビル』は、ウィリアム・ニコルソンが作家としてでなく、父親としてわが娘メーリーのために創った絵本です。登場するおもちゃ類は、すべてメリーのものだということですから、大事なビルをおいてきぼりにしたこのお話も実際に起こったことかもしれません。出版されて一世紀ちかくもたった現在、なお新鮮で美しく、親しみやすくあたたかいのは、父親の愛情のこもった“手づくり絵本”だからでしょう。この原書のもつ味を十分活かすよう考慮し、手描き文字を使用しました。また、ニコルソン自身の文章や手描き文字を伝えるため、本文の終わりに原書の各ページと解説を挿入しました。子ども達はもちろんのこと、絵本を学ぼうとする人達にもぜひ読んでほしい一冊です。
父さんとわたしは、森で暮らしている。わたしたちは野生だ。-思いがけない出来事が起こって、「母親とかいう女のひと」の家で過ごすことになったオクトーバー。森で育った少女が、ロンドンの街で、自分だけの「物語」を見つけるまでを描く。2022年カーネギー賞受賞作。
借りるだけじゃない!知りたい情報が確実に引き出せる、読みたかった本に秒で出会える、自由研究やレポート提出が楽になる、調べものが得意になる…。人生を変える技術を身につけよう。
五千年以上前から人類とともにあったチーズ。乳の出る家畜さえいればその地域独自のものが作られた。農家で手作りする少量のものから、工場で大量生産されるものまで、チーズがいつ、どこで、なぜ発明されたかを明らかにする。レシピ付。料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン特別賞を受賞した人気シリーズ。
ハンバーガーはどのように生まれ、いかに人々の心をつかみ、世界中で食べられるようになったのか。戦後アメリカ文化、メディア戦略とともに拡大したグローバルフードの成り立ちから発展まで、貴重な写真とともにたどる。
にんぎょうのアイビーは、本のようにかりることのできる図書館のぬいぐるみ“ブック・フレンド”になりましたがだれにもかりられたくないと思っていました。そんなとき、ひとりの女の子にであいます。ひとり読みの練習に。自戸肯定感を高める。読み聞かせにも。子どもの想像力を育む。ニューベリー賞オナー受賞作家シンシア・ロードが贈る、女の子と図書館の人形がそれぞれの居場所を見つける物語。
「読む」ことで希望を、「知る」ことで生き抜く力を。ユゴー、トルストイ、ホイットマン…青春時代に詩や小説を友にして歩んだ。次の時代を担う人々に、「読書こそ人生の最大の武器」と語り、励まし続けた池田。その思いに応えようと、創価大学の図書館建設に奮闘した人々のドラマを追う。「大学の日々」篇なども収録。
10代のみなさん!カラダのこと、スマホで検索する前に、ぜひ、この本でも調べてみて。みなさんが知りたいことのヒントが、ひとつでも、見つかるといいな…!