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図書館 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1261 から 1280 件目(100 頁中 64 頁目) RSS

  • 多文化社会の社会教育
    • 渡辺 幸倫
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2019年03月28日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 図書館巡礼
    • スチュアート・ケルズ/小松 佳代子
    • 早川書房
    • ¥2750
    • 2019年03月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 図書館とはただ本を集めた場所ではない。図書館は知の集積所であり、贅を凝らした建築物であり、生と死、渇望と喪失といったあらゆる人間ドラマの舞台でもある。古代エジプトのアレクサンドリア図書館から中世以来のザンクト・ガレン修道院図書館、そして現代のフォルジャー・シェイクスピア図書館、ボドリアン図書館まで、古今の偉大な図書館の魅力を語り、文献の保守・保存・獲得に心血を注いだ「愛書家」たちのエピソードを活写する。著名な図書館のカラー写真も多数収録。
  • 知へのステップ
    • 学習技術研究会
    • くろしお出版
    • ¥1980
    • 2019年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • パソコンやインターネットをつかってアカデミック・ライティングが構築できる!さらに効果的なプレゼンテーションも身につく!!Microsoft Office 2016対応。
  • 日本の図書館 2018
    • 日本図書館協会図書館調査事業委員会
    • 日本図書館協会
    • ¥15400
    • 2019年03月07日頃
    • 取り寄せ
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  • Piano Collections FINAL FANTASY XIV
    • (ゲーム・ミュージック)
    • (株)スクウェア・エニックス
    • ¥3630
    • 2019年03月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • FFXIV初のピアノコレクションズが発売決定!!
    全世界累計1400万ユーザーを突破した大人気MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」。
    これまでに、様々なアレンジ作品を展開してきたゲームタイトルが、同作初のピアノコレクションズの発売を決定!!
    これまでのバンド&ピアノアレンジアルバム2作品に収録されたピアノ楽曲に加え、本作のために新規に収録した楽曲も収録。
    アレンジと演奏を担当するのは、ファンフェスティバルやオーケストラコンサートなど、オフィシャルコンサートで素晴らしい演奏を披露し、
    FFXIVファンにはお馴染みとなっているピアニストのKEIKO。 ピアノの旋律でFFXIV音楽の魅力をより深く感じることの出来る作品が完成しました。
  • 【輸入盤】ブダペスト弦楽四重奏団ボックス〜アメリカ議会図書館ライヴ録音集(20CD)
    • 弦楽四重奏曲集
    • Artis *classics*
    • ¥8692
    • 2019年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ブダペスト弦楽四重奏団ボックス(20CD)
    アメリカ議会図書館ライヴ録音集

    ブダペスト四重奏団の名が世界的なものとなったのは、アメリカ議会図書館の専属弦楽四重奏団(カルテット・イン・レジデンス)になってからのことでした。議会図書館のあるジェファーソン・ビルの中庭に建設されたクーリッジ・オーディトリアムでおこなわれた膨大な数のコンサートは、放送される機会も非常に多く、少なからぬ録音も遺されています。
     今回登場するセットは、そのクーリッジ・オーディトリアムでライヴ録音された音源を集めたもので、彼らの名声を高めることに大いに貢献した演奏の数々を手軽に楽しむことができます。

    【激動の時代ならではの変遷】
    第1次世界大戦中からベトナム戦争の時代まで、半世紀に渡って活動したブダペスト弦楽四重奏団は、「ハンガリー政変」「ソ連成立」「ナチス台頭」「第2次大戦」という4つの大きな歴史的事件の影響を受け、さらにそこに、「奏法」や「言語」の相違といった事情も絡み合って、本拠地やメンバーが変遷、半世紀の在籍人数は11人に達しています。

    【ハンガリー産カルテット】
    「ブダペスト弦楽四重奏団」の結成は、第1次大戦中の1917年のことで、メンバーは4人ともハンガリー国立歌劇場管弦楽団の楽員でした。
     当時、戦争によって歌劇場での演奏機会が大幅に少なくなり、収入減も深刻化しつつあったため、演奏に際して場所の制約や経費が少なく、公演回数も多くこなせる「弦楽四重奏団」の活動は魅力的だったようで、翌1918年には、同じハンガリー国立歌劇場管弦楽団の楽員によって有名な「レナー四重奏団」が結成されてもいます。
     「ブダペスト弦楽四重奏団」の場合、設立者がオーケストラ楽員という対等な関係にある4人のメンバーで、かつ第1ヴァイオリン奏者が最も若かったことから、4人の関係は対等なものとなり、それが結果的にブダペスト弦楽四重奏団を近代カルテットの始祖という位置に押し上げることになります。
     それまでの弦楽四重奏団の多くは、第1ヴァイオリンがリーダーで決定権を持ち、報酬も多いというのが常識でした。特に19世紀はすごいものがあり、たとえばヨアヒム四重奏団は、ヨアヒムが公演の都度、ほかの3人のメンバーを募集して雇うというスタイルで運営されており、シュポーアのカルテットに至っては、シュポーアのみ立って演奏するということで、ほかの3人はまるで「伴奏」という扱いでした。
     ブダペスト弦楽四重奏団の場合は、対等な立場のオーケストラ楽員が、当初は「副業」として結成したため、報酬分配も当然ながら平等で、異なる意見が出た場合も、多数決できっぱり判断し、同数の場合は現状維持とするという方針を決めていました。
     こうした基本方針の存在が、アンサンブルの精度の向上や、奏法選択の合理性を生み出し、やがてメンバー交代に耐えられる実力を築き上げることにも繋がっていったようです。
     結成の年の12月と翌年の1月の実演で順調なスタートを切ったブダペスト弦楽四重奏団は、ほどなくハンガリー国立歌劇場を全員退職して、弦楽四重奏団だけで食べて行く道を選び、演奏の精度を上げるためさらに基本方針を追加。主なものをまとめると以下のようになります。

     ●報酬は平等に分配。
     ●意見の相違があった場合は、なにごとも多数決で決定。
     ●契約期間は1年とし、毎年メンバー全員の合議で更新。
     ●ソロや他のアンサンブルでの演奏、教育活動など副業の禁止。
     ●リハーサルや運営方針策定に、団員以外の人間を関わらせない。

    これらの基本方針の多くは長期間に渡って遵守され、ブダペスト弦楽四重奏団の演奏水準の向上と維持に大きく貢献することとなります。ちなみに基本方針と謳われていたわけではありませんが、半世紀の間に在籍した計12人のメンバーは、全員がユダヤ系でした。もっとも、当時のヨーロッパでは優秀な弦楽器奏者の多くはユダヤ系という状態だったようなので、それも不思議なことではなかったのかもしれません。

    【ハンガリー勢からロシア勢へ】
    ハンガリー勢で固められていたブダペスト弦楽四重奏団に、変化のきっかけが訪れたのは結成10年目のことでした。1927年、第2ヴァイオリン奏者のポガニーが、指揮者フリッツ・ライナーからの引き抜きでシンシナティ交響楽団の第2ヴァイオリン首席奏者になるべく渡米してしまったため、急遽メンバーを探す必要に迫られた彼らは、知人を介して、ソ連を逃れてベルリンに来ていたロイスマンと契約を結びます。
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