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図書館 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 601 から 620 件目(100 頁中 31 頁目) RSS

  • ディダコイ
    • ルーマー・ゴッデン/猪熊葉子
    • 評論社
    • ¥1760
    • 1975年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • わすれられないおくりもの
    • スザン・ヴァーリ/小川仁央
    • 評論社
    • ¥1320
    • 1986年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(315)
  • アナグマは、もの知りでかしこく、みんなからとてもたよりにされていた。冬のはじめ、アナグマは死んだ。かけがえのない友を失った悲しみで、みんなはどうしていいかわからない…。友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。
  • ぼくのつくった魔法のくすり
    • ロアルド・ダ-ル/宮下嶺夫
    • 評論社
    • ¥1430
    • 1990年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ある日ジョージは、とてつもないことを思いついた。これが成功すれば、いじわるなグランマも、かわいいおばあちゃんに生まれ変わるかも知れないよ。
  • 輝く金字塔
    • アーサー・マッケン/南条竹則
    • 国書刊行会
    • ¥1922
    • 1990年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 子ブタシープピッグ
    • ディック・キング・スミス/木原悦子
    • 評論社
    • ¥1760
    • 1991年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(7)
  • シープドッグのフライを母代りに育った子ブタのベイブは、自分もその仕事をやりたいと思うようになったがー。心やさしくかしこい子ブタが、まわりのビックリ仰天をしりめに、立派なシープピッグになるまだの、エーッと驚く楽しい物語。ガーディアン賞受賞。
  • 山へいく牛
    • 川村たかし
    • 全国学校図書館協議会
    • ¥138
    • 1992年09月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 日本十進分類法新訂9版
    • 森清(図書館学)/日本図書館協会
    • 日本図書館協会
    • ¥6408
    • 1995年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(7)
  • アリババと40人の盗賊
    • マーガレット・アーリー/清水達也
    • 評論社
    • ¥1980
    • 1996年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 『アリババと40人の盗賊』は、『アラビアンナイト』のなかで、よく知られた話のひとつです。アリババが、盗賊とその頭のしかえしから逃れられるかどうか、最後までわからないスリルとサスペンスに満ちて、不思議な世界に引き込まれます。ところが、この物語のほんとうの立役者は、賢い召使のモルジアーナです。彼女は機転をきかせて、アリババの命を救います。この物語をオーストラリアの新進女流画家マーガレット・アーリーが、極めて見事に、繊細に、装飾風な優美な絵本に仕立てあげています。ペルシャの細密画の様式を取り入れた画面は、時代を超えた魅力をもつ人気あるこの物語に実によくマッチしています。
  • ふたりいっしょだねちいくまくん
    • マーティン・ウォデル/バーバラ・ファース
    • 評論社
    • ¥1430
    • 1997年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ちいくまくんは、おおくまさんとあそびたいのですが、おおくまさんは、おしごとがあって、なかなかいっしょにあそべません。-さて、ふたりはいっしょにあそべるのでしょうか?…イギリスでもっとも有名な児童文学作家のひとりマーティン・ワッデルと、ほのぼのとしたあたたかい絵で、とくに人気の高いバーバラ・ファースのコンビがおくる、楽しく心あたたまる絵本です。
  • 3びきのコブタとまぬけなオオカミ
    • ジョナサン・アレン/久山太市
    • 評論社
    • ¥1430
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 大きくてわるくて、そしてとってもまぬけなオオカミが、3びきのコブタのいえを3かいもたずねてきました。コブタたちは、もう、うんざり。そこで、オオカミを、しぬほどびっくりさせてやることにきめ、さて、そのあとは…。
  • ゆうかんなヒツジかい
    • デビー・グリオリー/山口文生
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2000年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ベスはぼくのしんゆうでパパをたすけるぼくよう犬。あらしの夜ベスがいなくなっちゃった!ベス!いったいどうしたの。
  • ママ、わすれてるじゃない
    • エイミー・ヘスト/アニタ・ジェラーム
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2001年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • おやすみのまえにママったらたいせつなことわすれてる…。
  • 日本語ということば
    • 橋本治/赤木かん子
    • ポプラ社
    • ¥1430
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(4)
  • おはなしのろうそく(3)
    • 東京子ども図書館
    • 東京子ども図書館
    • ¥550
    • 2020年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ときめきの上海
    • 相原茂
    • 朝日出版社
    • ¥3960
    • 2003年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • NHK中国語会話から生まれた学習参考書。テキスト2年分を収録。
  • ちいさなもののやすらぐところ
    • マーティン・ウォデル/ジェイソン・コックロフト
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2004年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • こごえる冬の夜、ある宿屋の近くにあるウシ小屋では、いつでも小さな者のための場所が用意されていました。つかれきった動物たちが、いっぴき、またいっぴきと、安らぎを求めてやってきます。ある夜のこと、女の人を背に乗せ、男の人にひかれたロバが、やってきました。ロバはつかれはてていました。オウシはロバにいいました「おはいりなさい」と。そして、その夜、一人の男の子が、この世に誕生したのです。
  • ババールの美術館
    • ロラン・ド・ブリュノフ/せなあいこ
    • 評論社
    • ¥2090
    • 2005年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(4)
  • ババールとセレストは、つかわれなくなった鉄道の駅を、美術館に改造することを思いつきました。そこに、世界じゅうからあつめた美術品をかざるのです。いよいよ、待ちに待った美術館の開館日。セレストビルの住人たちは、みんな、わくわくして美術館にやってきました。いろいろな時代のぞうの美術品が、いっぱいです!-あら?人間の世界でも見たことがあるような絵画や彫刻がありますよ。あなたも、セレストビル美術館を思いきりたのしんでくださいね。
  • 黄昏の図書館でつかまえて
    • 秋野ひとみ
    • 講談社
    • ¥605
    • 2005年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 黄昏ーちらちらと小雪の舞う夕暮れどき、ひとりの少年が図書館から姿を消した。二日後、彼は、遺体となって発見された。図書館から遠く離れたゴルフ場で。彼がいなくなったとき、図書館は、密室状態だったというのに…。あたし、工藤由香。桜崎探偵事務所に持ちこまれた新たな依頼は、そんなミステリアスな事件だった。-黄昏は、逢魔が時刻。不思議なことの起こる時間。いったい、彼の身に、なにが…。

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