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図書館 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1061 から 1080 件目(100 頁中 54 頁目) RSS

  • 天涯図書館
    • 皆川 博子
    • 講談社
    • ¥2970
    • 2023年07月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • 語られるだけでは消えていく。記され、読み続けられることによって、「在ったこと」は「在り続ける」のだと思います。当図書館には、東欧、ウクライナ、ロシア、その関係性に理解が及ぶ書も多く並んでいます。読み継がれてほしい本たちです。『天涯図書館』は、時代の激震と共振する蔵書になりました。
  • アンナの赤いオーバー
    • ハリエット・ジィーフェルト/アニタ・ローベル
    • 評論社
    • ¥1430
    • 1990年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.19(38)
  • 戦争が終わったら、アンナは、新しいオーバーを買ってもらうことになっていました。戦争は終わりました。でも、お店はからっぽです。オーバーも、食べ物もなんにもありません。アンナのオーバーを手に入れるために、お母さんは、どうしたのでしょうか。
  • あの図書館の彼女たち
    • ジャネット・スケスリン・チャールズ/高山 祥子
    • 東京創元社
    • ¥2420
    • 2022年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.19(37)
  • 1939年パリ。20歳のオディールは、アメリカ図書館の司書に採用された。本好きな彼女は水を得た魚のように熱心に仕事に取り組み、女性館長や同僚、そして個性豊かな図書館利用者たちとの絆を深めていく。やがてドイツとの戦争が始まり、図書館は病院や戦地にいる兵士に本を送るプロジェクトに取り組み始める。しかしドイツ軍がやってきてパリを占領し、ユダヤ人の利用者に危機が訪れ…。1983年アメリカ、モンタナ州フロイド。12歳の少女リリーは、“戦争花嫁”と呼ばれる孤独な隣人、オディールと知り合いになる。リリーはオディールの家に出入りしてフランス語を教わるようになり、二人の間には世代を超えた友情が芽生えていく。だがリリーは、しだいにオディールの謎めいた過去が気になりはじめ…。人々にかけがえのない本を届け続けた、図書館員たちの勇気と絆を描く感動作!
  • かしこいビル
    • ウィリアム・ニコルソン/松岡享子
    • ペンギン社
    • ¥1100
    • 1982年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.18(41)
  • 魔女がいっぱい
    • ロアルド・ダ-ル/清水達也
    • 評論社
    • ¥1430
    • 1987年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.18(13)
  • ほんものの魔女って、どういうのだか知ってる?魔女のせいでネズミにされちゃった少年。でもまけないぞ。少年と魔女たちの闘いは、始まったばかり!
  • マヤの一生
    • 椋鳩十
    • 大日本図書
    • ¥939
    • 1980年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • こしぬけウィリー
    • アンソニ・ブラウン/久山太市
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2000年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(7)
  • “こしぬけ”にはもうおさらばだ!!トレーニングにはげんだウィリーはぐんぐん大きくなって…でもやっぱりウィリーって…。
  • きゃああああああああクモだ!
    • リディア・モンクス/松川真弓
    • 評論社
    • ¥1760
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(7)
  • ひとりぼっちのクモちゃんは、にんげんのペットになりたいとおもいました。そこで、おどったり、おふろにはいったり、じぶんでえさをみつけたり。でも、そのたびにおいはらわれてしまいます。「いいわ、あたし、おにわでひとりでくらすから」ところが…。
  • ゆき!ゆき!ゆき!
    • オリビエ・ダンレイ/たなかまや
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2005年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(7)
  • くらいくらいよる。さむいさむいよる。そとはゆき。でもママはぼうやといっしょにゆきのなかへ…ゆきのよるのママとぼうやのぼうけんをえがくそれはうつくしいえほんです。
  • 図書館戦争
    • 有川浩
    • アスキー・メディアワークス
    • ¥1760
    • 2006年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(1299)
  • 正義の味方、図書館を駆ける!-公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。
  • 走れメロス
    • 太宰治
    • 全国学校図書館協議会
    • ¥192
    • 1992年09月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • ほんなんてだいきらい!
    • バーバラ・ボットナー/マイケル・エムバリー
    • 主婦の友社
    • ¥1430
    • 2011年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(15)
  • 読書週間や読み聞かせなんて、なくなっちゃえばいい!本がどうしても好きになれない1年生。でも、しかたなく手にした1さつの本をひらいてみたら…大人と読むなら4才から、ひとりで読むなら6才から。
  • 「営業」がかけがえのない仕事になる12の物語
    • 太田彩子
    • WAVE出版
    • ¥1540
    • 2012年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(7)
  • どんなトップセールスにも、「売れない時期」がありました。そして、彼ら、彼女らが私に教えてくれる「営業でいちばん大切なこと」は、どれもその時期に学んだことばかりです。そんな12の物語を、あなたにお贈りします。
  • 未来の図書館、はじめませんか?
    • 岡本 真/森 旭彦
    • 青弓社
    • ¥2200
    • 2014年11月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(15)
  • 図書館にいま必要な「拡張」とはなにかー。市民と行政、図書館員が協働して、日々の小さな実践を通して図書館の魅力を引き出す方法を多様な具体例から指し示す。同時に、発信型図書館をつくるためのアイデアを提案することで、図書館がもつ拡張の可能性を浮かび上がらせる。地域を変えて人を育てる「未来の図書館」へと向かう道を照射する刺激的な提言の書。
  • 学校司書研修ガイドブック
    • 学校図書館まなびの会
    • 玉川大学出版部
    • ¥2200
    • 2019年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(8)
  • 学校図書館にかかわるにあたって理解しておくべき基本から、具体的な研修案まで。「学校図書館ガイドライン」をふまえ、学校司書、学校図書館支援センター職員らが、現場の経験を生かして作った、学校司書研修ガイドブックの決定版。
  • 夜明けの図書館(2)
    • 埜納タオ
    • 双葉社
    • ¥680
    • 2013年05月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.16(43)
  • 戦地の図書館
    • モリー・グプティル・マニング/松尾恭子
    • 東京創元社
    • ¥2750
    • 2016年05月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.16(36)
  • 第二次世界大戦終結までに、ナチス・ドイツは発禁・焚書によって一億冊を超える書物をこの世から消し去った。対するアメリカは、戦地の兵隊たちに本を送り続けたーその数、およそ一億四千万冊。アメリカの図書館員たちは、全国から寄付された書籍を兵士に送る図書運動を展開し、軍と出版業界は、兵士用に作られた新しいペーパーバック“兵隊文庫”を発行して、あらゆるジャンルの本を世界中の戦地に送り届けた。本のかたちを、そして社会を根底から変えた史上最大の図書作戦の全貌を描く、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーの傑作ノンフィクション!
  • 天の火をぬすんだウサギ
    • ジョアンナ・トゥロートン/山口文生
    • 評論社
    • ¥1430
    • 1987年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.15(25)
  • むかしむかし、この地上に、火がなかったころ。冬の寒さにふるえる動物たちは、高い山にすむ天の人のところから、火をぬすんでこようと、相談しました。天の人たちは、動物に、火をわけてくれなかったからです。ウサギが、出かけることになりました。さてこのつづきは?北米インディアンの「火のおこり伝説」に「なぜ動物がそうなった」の話を加えた楽しい絵本です。
  • つづきの図書館
    • 柏葉 幸子/山本 容子
    • 講談社
    • ¥1760
    • 2010年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.15(116)
  • 「本をさがすんですよね。」「いやいや。本をさがしてもらいたいのではない。青田早苗ちゃんのつづきが知りたいんじゃ。」「本ではなくて、青田早苗ちゃんのつづきですか?」桃さんには、さっぱりわけがわからない。田舎の図書館でおこった、不思議なできごとに、司書の桃さんはいやおうなしに巻きこまれてしまいますが…。

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