中部地方の中核を占める長野県内の公共・大学図書館、文書館・博物館・文学館を網羅した初の集大成。
ぴあののてっぺん、まどのたな、どんなとこでも…すやすやぐう。
みじかなことからものの本質にせまります。やさしくユーモラスな「科学絵本」。
ベストセラー絵本『わすれられないおくりもの』のスーザン・バーレイがおくる最新刊。キュートなおひめさまのとうじょうです。
図書館情報学に関するハンドブック。1988年刊行のものの第2版。
本シリーズは、こどもたちと一緒に読み、楽しみ、考えるためのものです。こどもたちは、どんなときに悲しいと思うのでしょうか。本書を参考にしながら、さまざまな例を挙げてもらいましょう。
ふわふわおみみ、くりくりおめめのぼうやはいったいどこいった。
あたしせきがでてるのに、みんなおとうとのことばっかり。とうとう“せき”がおこりだした!?はじめておねえちゃんになるのってとってもフクザツ。
背すじがゾーッとするようなたのしいお話。
嵐の夜、不気味な屋敷で一夜をすごすことになった、5人のなかま。彼らは一人一人、家族の問題を話しだす。共通するのは、両親の離婚。でも、不幸の形はさまざまだ…。まま母、まま父、新しい兄弟姉妹、ウジャウジャ。悩みあがきながらも、現実をしっかり見つめ、熱くクールに成長する5人のストーリー。
「スカートの奥まで見せなきゃいけないの?ポール」「ラルス、あたしはあなたのママなの。ああ、でもどうしよう…」「マイク…とうとうあたしたち、してるのね…」女教師・ルイーズ、義母・ブラッヘ、姉・エマ…トー・クンが描く女性たちは、なぜこんなにも美しくやさしいのか。ポール、ラルス、マイク、三人の少年が味わった、憧れの女性との、インモラルを極めた超イン・モラル…『女教師』『義母』『姉』100万の日本読者を魅了した20世紀最大の名作が、いま完全復活。
このほんいっさつで…すぐにオタマジャクシがカエルになるまでそだてられちゃうよ。
本書は、こどもたちと一緒に、読み、楽しみ、考えるためのものです。「そんなの、知らないもん」こどもたちは、よく、こんなふうに言ったりしますが、どんな時に、言うのでしょう。また、本気で言っているのでしょうか。尊敬や尊重の心について話し合い、相手への思いやりが、その中でどれだけ大きな部分をしめているか、考えてみましょう。また、おとなは、こどもたちへの思いやりを、どのように表せばいいのでしょう。そんなことを考えていきます。