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• 石田孝夫
• 明石書店
• ￥2456

• 1993年10月15日頃
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• 3.67(3)

• マイケル・K．バックランド/高山正也
• 勁草書房
• ￥3300

• 1994年07月
• 在庫あり
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• 4.0(3)

将来の図書館サービスのあり方をめぐって、図書館の価値と目的を見据えながら、現場に立脚した広い視野から、実用的・現実的な提言を行なう。

• 香山寿夫
• 東京大学出版会
• ￥4950

• 1994年11月21日頃
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• 4.5(3)

本書は、東京大学出版会のＰＲ誌『ＵＰ』に、一九九一年から三年まで、三年間にわたって連載したものをまとめ、またこれを機に、ドローイングについての序論を書き足したものである。

• 久保輝巳
• ぺりかん社
• ￥1925

• 1994年11月10日頃
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• 3.0(3)

本と人を結ぶ「橋わたし」として。図書館司書は、国民の知的自由や、学習する権利を保障する機関である図書館の社会的使命を支えるとともに、文化の伝承と創造にも寄与する重要な役割を担っている。本書は、司書の仕事の内容を具体的に紹介し、あわせてその全体像を明らかにする。

• 怪談レストラン編集委員会/かとうくみこ
• 童心社
• ￥1320

• 1996年07月
• 在庫あり
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• 4.0(3)

• マーガレット・アーリー/清水達也
• 評論社
• ￥1980

• 1996年09月
• 在庫あり
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• 4.67(3)

『アリババと４０人の盗賊』は、『アラビアンナイト』のなかで、よく知られた話のひとつです。アリババが、盗賊とその頭のしかえしから逃れられるかどうか、最後までわからないスリルとサスペンスに満ちて、不思議な世界に引き込まれます。ところが、この物語のほんとうの立役者は、賢い召使のモルジアーナです。彼女は機転をきかせて、アリババの命を救います。この物語をオーストラリアの新進女流画家マーガレット・アーリーが、極めて見事に、繊細に、装飾風な優美な絵本に仕立てあげています。ペルシャの細密画の様式を取り入れた画面は、時代を超えた魅力をもつ人気あるこの物語に実によくマッチしています。

• 古林洽子
• 日本図書館協会
• ￥1837

• 1996年09月
• 取り寄せ
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• 3.5(3)

• ハーウィン・オラム/喜多村恵
• 評論社
• ￥1430

• 1996年11月
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• 3.67(3)

と〜ってもたいくつなある日ぼくはやねうらにのぼった　さいしょはからっぽだった　でもたんだんとふしぎな世界が…！？夢と冒険のファンタジー。

• 松岡享子
• 東京子ども図書館
• ￥1320

• 1996年10月
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• 4.0(3)

• マーティン・ウォデル/バーバラ・ファース
• 評論社
• ￥1430

• 1997年04月
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• 4.67(3)

ちいくまくんは、おおくまさんとあそびたいのですが、おおくまさんは、おしごとがあって、なかなかいっしょにあそべません。-さて、ふたりはいっしょにあそべるのでしょうか？…イギリスでもっとも有名な児童文学作家のひとりマーティン・ワッデルと、ほのぼのとしたあたたかい絵で、とくに人気の高いバーバラ・ファースのコンビがおくる、楽しく心あたたまる絵本です。

• 国立国会図書館
• 日外アソシエーツ
• ￥1760

• 1997年07月
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• 3.5(3)

『国立国会図書館月報』連載のコラム「館内スコープ」から図書館の仕事に関する７０話を精選、書き下ろし５話を加え、用語解説付きで紹介。同館の利用・学習・受験などに役立つ文献案内付き。

• マイケル・ロ-ゼン/ヘレン・オクセンバリ
• 評論社
• ￥880

• 1997年10月30日頃
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• 4.0(3)

• 桂宥子
• 中央公論新社
• ￥726

• 1997年10月25日頃
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• 4.33(3)

短い子ども時代に駄作ばかり読んで過ごすのは残念である。子どもたちが良書にたくさん触れて、想像力を養い、精神的に豊かに成長するためには、本と子どもの橋渡しをするプロの児童図書館員や司書教諭が必要である。世界の児童図書館を常にリードしてきたトロントの「少年少女の家」にただひとり日本人司書として勤めた著者が、理想的な児童図書館の理念と実際を、経験を通して記録し、日本の児童図書館にいま望まれる姿を提言する。

• 竹下文子/小林敏也
• エフ企画（パロル舎）
• ￥1540

• 1997年10月
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• 4.0(3)

美しかったはずの夢さえ、悪夢になるとき、ぼくたちは夢を救えるか？ぼくたちの夢を救えるか？事故で姉を亡くした真。姉の愛犬トリー（シナモン）と散歩に…。迷い込んだのは、日常的に廃棄されているゴミの支配する世界。私達の無責任が異次元をも汚染する。

• 野村ひろし
• 東京子ども図書館
• ￥825

• 1997年02月
• 在庫あり
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• 4.0(3)

• スティーブ・ジェンキンス/佐藤見果夢
• 評論社
• ￥1430

• 1998年01月
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• 3.5(3)

いちばん大きい動物は？…ちいさいのは？いちばんはやい動物は？…ゆっくりなのは？動物のせかいのいろんなナンバーワンが大しゅうごう。

• フランセスカ・サイモン/デビット・メリング
• 評論社
• ￥1430

• 1998年02月
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• 2.67(3)

はじめておじいちゃんのおうちにおとまりしたよるのこと。とつぜんへんなおとが…。

• 東京書籍
• ￥2200

• 1998年02月
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• 4.0(3)

• マリベス・ボルツ/キャシー・パーキンソン
• 評論社
• ￥1430

• 1998年03月
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• 4.33(3)

ねるときおむつとってもいい？だってあかちゃんみみたいだもん。そしてそのよるバニーちゃんは…。

• ジョナサン・アレン/久山太市
• 評論社
• ￥1430

• 1998年04月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.67(3)

大きくてわるくて、そしてとってもまぬけなオオカミが、３びきのコブタのいえを３かいもたずねてきました。コブタたちは、もう、うんざり。そこで、オオカミを、しぬほどびっくりさせてやることにきめ、さて、そのあとは…。