図書館 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1241 から 1260 件目(100 頁中 63 頁目)
- 青鬼 図書館の透明人間
- noprops/黒田 研二
- PHP研究所
- ¥825
- 2021年07月26日頃
- 在庫あり
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- 5.0(3)
- ヒナゲシの野原で
- マイケル・モーパーゴ/マイケル・フォアマン/佐藤見果夢
- 評論社
- ¥2200
- 2021年08月30日頃
- 在庫あり
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- 3.0(3)
フランダースの野にヒナゲシの花がゆれる、何列も何列もならぶ十字架の間に…のどかなベルギーのフランダースの野では、かつてはげしい戦争がありました。今や不発弾や、兵士たちの持ち物がたくさん見つかるといいます。そのヒナゲシ野原の近くに住むマルテンスの一家には、大切な宝物がありました。それは、一枚の紙に書かれた詩の習作。フランダースでの戦いをうたい、戦後、世界じゅうで読まれるようになった詩です。一家にまつわる思い出をたどりながら、戦争と人びとのかかわりをえがく奇跡のような物語。巻末では、なぜ、ヒナゲシの花が、戦没者追悼の役割をになうようになったかが語られています。
- 雌牛のブーコラ
- 東京子ども図書館/大社 玲子
- 東京子ども図書館
- ¥1760
- 2021年10月26日頃
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- 5.0(3)
- 図書館司書30人が選んだ猫の本棚
- 2021年10月
- 在庫あり
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- 4.0(3)
中学生以上のおとなを対象にした、猫との出会いから別れまで、猫に関わる本を司書が厳選して紹介した本です。
- 昆虫食の歴史
- ジーナ・ルイーズ・ハンター/龍 和子
- 原書房
- ¥2420
- 2022年03月19日頃
- 在庫あり
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- 5.0(3)
バッタ、コオロギ、ハチ、アリ、イモムシ…有史以前から現代にいたる昆虫食の歴史と世界の各地の伝統的な昆虫食を紹介。将来の食料不足を見すえた食用昆虫の飼育事業についても解説する。さまざまな虫を使ったレシピ集付き。料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン賞特別賞を受賞した人気シリーズ。
- 大学1年生の読書論
- 2022年02月21日頃
- 在庫あり
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- 4.0(3)
- 意味がわかるとゾッとする 怖い図書館
- 2022年07月15日頃
- 在庫あり
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- 3.0(3)
本当に怖いのは、それが怖いお話であることに気づかれないままでいるお話なのではないかと。…背筋がゾクっとするような、怖いお話23作。
- ふしぎな図書館とアラビアンナイト ストーリーマスターズ2
- 2022年07月13日頃
- 在庫あり
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- 4.33(3)
学校でいちばん本を読んでいる自信がある葵。ある日、クラスメイトの宗介の小説を読み、自分も物語を書こうとするが1文字も進まない。そんなとき、ふしぎな猫から、物語を救う冒険に誘われて…?「こんなのありえない。」が口グセになっている葵だけどアラビアンナイトの世界を救えるの?
- 調べ物に役立つ 図書館のデータベース
- 2022年08月25日頃
- 在庫あり
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- 3.33(3)
図書館には調べ物に役立つ便利なデータベースが揃っています。でも、「使い方が分からない」「そもそもどういうデータベースがあるの?」といった人も多いのではないでしょうか。本書では図書館で使える便利なツールと、その使用方法を紹介。OPACや、キーワードを使った検索方法についても、やさしく解説。Webで使える無料のデータベースも紹介。図書館ユーザー、図書館員…、図書館にかかわるすべての方々必読!これまでになかったデータベースの使い方の入門的ガイドブック!
- 図書館の日本文化史
- 2022年09月08日頃
- 在庫あり
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- 3.5(3)
日本では古来さまざまな形で書籍が蓄積され、八世紀の芸亭以来、書籍の公共圏として図書館がつくられてきた。明治に導入された西洋式の図書館は、占領期にGHQの改革で日本の民主化のために万人に開かれた公共図書館のシステムへと再構築されようとしていた。その推進者キーニーの改革は挫折したが、誰もが知る権利を行使できる知の公共圏としての図書館が今こそ求められる。古代から現代まで日本文化を形成してきた図書館の歴史を繙き、これからの図書館のあり方を考える。
- 図書館司書と不死の猫
- 2023年01月30日頃
- 在庫あり
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- 2.0(3)
図書館を定年退職したばかりのわたしに届いた、不思議な猫についてのメール。なぜか人の言葉をしゃべるその猫は、死ぬたびに生き返る数奇な半生を送ってきたそうでー。本を愛する不死の猫と、その周囲で起こる不可解な事件。好奇心をくすぐられ、調査を始めたわたしを待ち受ける意外な展開とは?元・図書館司書と謎めいた猫が織りなす、ブラックで奇妙で、なのに心躍る物語。