パパとママがけんかすると、とってもくるしくてかなしい。でも、なかなおりしてぼくをだきしめてくれたら、もうあんしんだ。だってふたりは、ぼくのぜんせかいだから。
ロージーのおうちはすてきなおうち。だいすきなおもちゃやほんでいっぱいです。いりぐちにはなふだがさがり、よびりんがついています。そして、こみちがのびているのです。それはね…とくべつなともだちをたくさんむかえるためなんですよ。
囲碁ゲームのおもしろさは石を取ること。基本から手筋の工夫まで、そのテクニックを詳しく図解。
相手の石を殺すことも、囲碁ゲームの魅力です。生き死にの基本とテクニックを順を追って詳しく図解。
囲碁ゲームでは、布石で勝敗が決まります。野球でいえば3回までが布石。そのポイントを詳しく図解。
石を取ったり殺したり囲碁は戦いのゲーム。初段になるための戦い方とそのテクニックを詳しく図解。
制度の本格導入に完全対応。教育改革の中核として学校図書館に課せられた期待は大きく、学校現場を踏まえた司書教諭の養成・研修が急務である。
リリーは、ぬいぐるみのブルーカンガルーがだいすき。でも、しょっちゅう、おきわすれてしまいます。ブルーカンガルーは、とってもしんぱい。「そりゃあ、リリーはいつもさがしだしてくれるけど、いつか、みつけてもらえないことがあるかもしれない」どうぶつえんにいったとき、ブルーカンガルーはいいことをおもいつきました。
アンディとみんながのったボートがしずんでしまいました。みずうみにうかぶしまにたどりついたみんなは、どうしたらいいか、てんでにばらばらのことをいいだします。シャーロットは、たきびをたこうというし、クライブは、たべものさがしをしようというし、アンディは、きしまでおよごうといいます。じぶんがおもったことをためしに、みんな、バーニーをおきざりにしてちらばってしまいました。でも、さいごに、バーニーが、すばらしいことをおもいついたんですよ。
コロちゃんのおもちゃって?えほんをひらいていっしょにあそんで。
リリーとブルーカンガルーは、いつでもいっしょ。だから、ときどきリリーは、じぶんのいたずらをブルーカンガルーのせいにしてしまいます。あるひ、リリーは、とってもとってもわるいこでした。ママはおこって、ブルーカンガルーをリリーからとりあげ…さあ、ブルーカンガルーは、どうするのでしょう。
学校教育現場で急速に進むデジタル化・インターネット化の動きに対応できる司書教諭を養成するカリキュラムである、「情報メディアの活用」のテキスト。講義のテキストとして使うだけでなく、すでに図書館司書となっている人がその業務を遂行するさいにも利用できるよう、多数の実際的な事例を配している。
児童・生徒の学習や、教師の教材研究に活用しやすく、放課後にはちょっとくつろげるような図書室があったらいいと思いませんか?本書では、児童・生徒の興味を引き出し、手にとる本の幅が広がるように工夫された図書室の展示や掲示と、一年間の具体的な活動を紹介する。
第一部には、「東京にデポジット・ライブラリーを作ろう!-多摩発共同保存図書館基本構想」を全文収録。第二部には、都立図書館再編問題と著者グループのデポ構想の理解の参考になると思われる論文・関連統計・新聞記事を掲載した。
かめのハリーは、ともだちがくるのをまっていた。いっしょにあそぼうとおもって。でも、うさぎもあなぐまもねずみも、みーんな、いそがしい、いそがしい、いそがしい、あそんでるひまなんてないんだって。そこでハリーは…。
もしきみがまいごになっちゃって、そのうえくたびれきっていたら、いったいどうする?おちびさんのアヒルは、どんなおおきなきのしたも、ひろいのはらも、いっぽをふみだせば、あるけることがわかった。いっぽ、またいっぽとかさねていって、はじめのいっぽちゃんはおうちにかえることができた。どんなたびも、はじめのいっぽではじまって、さいごのいっぽでおわるんだ。