文字・発音から基礎会話まで、しっかり学べる入門テキスト。
おひゃくしょうのパーマーさんは、エベネザーじいさんと馬車で市場に出かけました。畑でできたニラやカブやレタスを売りにいくのです。やさいはすっかり売りきれ、みんなへのおみやげも買えたし、これなら3時までに家に帰れる、とパーマーさんはいさんで家への道をたどります。ところが…。
本書は、これまでに著者がデータベース設計およびその周辺について書いてきた記事の中から、特に読者の方々にご好評いただいたものを集めて、改めて再編集しなおしたものです。それに加えて、私が設計のスキルを付けるために実際に行ってきた「身の回りのものを題材にERDを書く」という方法のサンプルを8種類書きました。
クロックはちいさいみどりいろのワニ。イヌのメルローズとだいのなかよし。でも、なんだかメルローズのようすがへんだよ。えがおをなくしたんだって。それじゃ、さがしにいかなくちゃ。
たねとおひさまとみずで…できた!土いじりはたのしいね。実がなるとうれしいね。そんな畑しごとのよろこびが、リズミカルではずんだぶんしょうのなかに、いっぱいつまっていますよ。
クロックはちいさいみどりいろのワニ。イヌのメルローズといっしょにくらしています。おたがいちがうところがいっぱいあるけど、だからこそだいすき、だからこそともだち。
タツノオトシゴって、いったいなに?ウマのような長い顔、サルのようなしっぽ、カンガルーのようなふくろ、オスが赤ちゃんをうむ!?タツノオトシゴは水族館でも人気者。でも、本当はしずかな海で、ひっそりくらしたいんだ。
おこったかお、びっくりしたかお、うれしそうなかお…。どんなかおもだぁいすき!おや…?さいごにでてくるのは、どんなかお。
ビリーはとってもしんぱいや。いろんなことがきになって、ベッドにはいってもねむれない。パパもママも、「しんぱいないよ」となぐさめてくれるけど…。おばあちゃんにはなしたら、ちいさなにんぎょうをくれた。しんぱいひきうけにんぎょうなんだって!これでねむれるかなあ。
日米の主要な図書選択論を概観、選書ツアー論争を分析して、公共図書館は本をどう選べばよいのかを原理的に考える。
現場が生んだ、汎用性の高い事例37点を収録。
ハナ、ザカリー、サラ・エミリーの三人きょうだいは、夏休みを、沖合の孤島にぽつんと建つ、昔おばさんが住んでいた家で過ごすことになった。それは古風な、りっぱな建物で、部屋がいくつもあった。島の北のはしには、“ドレイクの丘”とよばれる岩山ー。おばさんは、手紙にこう書いていた。「もし、たいくつなら、ドレイクの丘を調べることを、おすすめします」そこで三人は、ある日、探検に出かけた。てっぺんにたどりついて、そして見つけたものは…!!はなれ小島で夏を過ごした3人の子どもたちの、竜と出会った夢のような物語。
クリスマス・イブには、みんな、つぎのあさをたのしみにして、ぐっすりねむっているでしょう?でもね、ゆきだるまたちはわいわいあつまって、おいしいものをたべたり、うたをうたったり、おおさわぎ!みんなしってた?ゆきだるまのひみつがのぞけるすばらしいクリスマス・イブにあなたをごしょうたい。