カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

図書館 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 161 から 180 件目(100 頁中 9 頁目) RSS

  • おはなしのろうそく(3)
    • 東京子ども図書館
    • 東京子ども図書館
    • ¥550
    • 2020年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ぼくのすきなこと、なーんだ?
    • ジェーン・カブレラ/山口文生
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ぼく、わんこ。おともだちがたくさんいるよ。もんたくんに、ぴーこちゃん。れおんくんや、にょろくんや、ととこちゃん。それから、うさこちゃんや、ばっとくんや、もぐもぐくん。そうだ、ちーたーさんもね。ぼく、だれと、なにしてあそぶのがいちばんすきだとおもう?あててみて。
  • 青い花のじゅうたん
    • トミー・デ・パオラ/池田智
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • アメリカ南部、テキサス州の丘は、毎年、春になると、目のさめるような青い花におおわれます。その花は、昔の女性が日よけにかぶったボンネット(帽子の一種)によく似ています。そのため、この愛らしい野生の花は「ブルーボンネット」と名づけられ、テキサス州の州花になっています。先住民コマンチ族の伝説に基づいたこの物語は、ブルーボンネットの由来について語ったものです。同時に、トミー・デパオラの力強い筆致と色彩豊かな絵が、部族を救うために犠牲をはらった女の子“ひとりでいる子”の心を、みごとに描き出しています。
  • 浦安図書館にできること
    • 常世田良
    • 勁草書房
    • ¥2860
    • 2003年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(7)
  • 数々の伝説に彩られた浦安図書館。その実像を、館長がいま明らかにする。イメージと現実のギャップ、あるいは社会との軋轢に悩み、考え、実行し、確かめた20年をふりかえる。
  • はみがき、やーだよ!
    • スベトラーナ・チューリナ/乾侑美子
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2003年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • ボリスは、はみがきがだいっきらい。「はなんて、なくなっちゃえばいいのに」と、ボリスはおもいました。そうすれば、はみがきをしなくてもいいのですから。あるひ、ボリスのはがぜんぶ、しゅっ!ときえてしまいました。ボリスはおおよろこび。でもねえ、はがないと…。
  • コロちゃんのふくそう
    • エリック・ヒル
    • 評論社
    • ¥495
    • 2003年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コロちゃんはなにきるの?あなたとおそろいのあった?
  • コロちゃんのおもちゃ
    • エリック・ヒル
    • 評論社
    • ¥495
    • 2003年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • コロちゃんのおもちゃって?えほんをひらいていっしょにあそんで。
  • 未来をつくる図書館
    • 菅谷 明子
    • 岩波書店
    • ¥902
    • 2003年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.91(59)
  • 「図書館がなかったら今の自分はなかった」。起業や芸術の支援、医療情報などが充実したニューヨーク公共図書館。地域密着の運営、独自のイベントや、ITを活用した情報提供は、どのようにして可能なのか。個人の力を伸ばし、コミュニティを活性化させる活動とその意義を伝え、「市民が主役の情報社会」の方向を探る、示唆に富む報告。
  • あいしているから
    • マージョリー・ニューマン/パトリク・ベンソン
    • 評論社
    • ¥1650
    • 2003年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(32)
  • モールくんは、すからおちたひなどりをみつけて、いえにつれてかえることにしました。でも、やせいのことりはペットにはなりません…。何かを、またはだれかを本当に愛するということは、あいてにとっていちばん必要なことをしてあげること。たとえ自分にとって、それがどんなにつらいことでも…。この心あたたまる美しい絵本は、そんな思いを読者に語りかけてくれます。
  • 晴れた日は図書館へいこう
    • 緑川聖司/宮嶋康子
    • 小峰書店
    • ¥1650
    • 2003年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.79(35)
  • 本と図書館が大好きな女の子が図書館で出会う様々な人々との交流や、図書館でおきるちょっとした事件をミステリアスタッチに描いた連作短編。第一回長編児童文学賞佳作受賞作品。
  • ババールの1・2・3
    • ロラン・ド・ブリュノフ/せなあいこ
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2004年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.66(9)
  • 父のジャン・ド・ブリュノフが生み出し、息子のロランが描きついだぞうの王さま、ババールのお話は、50年以上にわたって世界中で愛されています。ババールの子どもたち、ポム、フローラ、アレクサンドルといっしょに、数をかぞえる冒険に出かけるこの本は、ものをかぞえる楽しさを、存分に味わわせてくれることでしょう。
  • おばあちゃんがちいさかったころ
    • ジル・ペートン・ウォルシュ/スティーブン・ランバート
    • 評論社
    • ¥1430
    • 2004年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • おばあちゃんが子どものころ、いろんなものが今とはちがってた。汽車が、けむりをはきながら走っていたし、アイスクリームは、自転車で売りにきた。船も、エンジンをつまずに茶色の帆をはって、航海していた。でも、いくつかは、今と変わらないものもある。そしてあることが、おばあちゃんの今のくらしを、とくべつ楽しくしている。それは…。
  • あの森へ
    • クレア・A.ニヴォラ/柳田邦男
    • 評論社
    • ¥1650
    • 2004年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • 子どもは、とてもできないと思っていたことや怖いと思っていたことに、勇気をふりしぼって挑戦し、ハードルを越えられたとき、自信と自立への大きな一歩を踏み出すものだ。この絵本はそのことを、臆病者だった可愛らしいネズミ君の森への探検行をとおして、ドラマティックに描き出している。子どもに対して過保護になっている現代の親たちと社会に、子どもが育つとはどういうことか、その大事なことに気づかせてくれるだろう。
  • 建築設計資料(97)
    • 建築思潮研究所
    • 建築資料研究社
    • ¥4180
    • 2004年06月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

案内