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図書館 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • 叡智の図書館と十の謎
    • 多崎礼
    • 中央公論新社
    • ¥2035
    • 2024年06月07日頃
    • 予約受付中
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  • 読書教育のすすめ
    • 立田 慶裕
    • 学文社 (GAKUBUNSHA)
    • ¥2970
    • 2023年10月13日頃
    • 在庫あり
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  • 東京市立図書館物語
    • 吉田 昭子
    • 日本図書館協会
    • ¥3300
    • 2024年05月10日頃
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  • 図書館にまいこんだ こどもの【超】大質問 〜司書さんは名探偵!〜
    • こどもの大質問編集部
    • 青春出版社
    • ¥1595
    • 2024年04月20日頃
    • 在庫あり
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  • 町の図書館や、放課後の図書室…。その静かな空間には日々、子どもたちから、じつに多種多様な質問が寄せられています。日々の生活のなかで「どうして?」と疑問に思うこと、「こんな本が読みたい!」と興味がわくこともあれば、宿題や夏休みの自由研究で調べに来ることも。子どもたちの豊かな問いと司書さんからの回答を一冊にまとめました。
  • 女性と図書館ージェンダー視点から見る過去・現在・未来
    • 青木 玲子/赤瀬 美穂
    • 日外アソシエーツ
    • ¥2970
    • 2024年02月16日頃
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  • 明治期から現在までの図書館は女性にどのようなサービスや資料提供を行ったかをジェンダーの観点から文献により検証・考察した一冊。戦前に存在した婦人閲覧室や戦後に設立された男女共同参画センター・女性情報ライブラリーについて取り上げ、その存在意義を再確認できる。日本の図書館におけるジェンダー問題を可視化し、関連資料提供の際のヒントに。「索引」付き。
  • 図書館のマンガを研究する
    • 共同研究グループPICNIC
    • 日本図書館協会
    • ¥1100
    • 2024年02月29日頃
    • 在庫あり
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  • 帝国第11前線基地魔導図書館、ただいま開館中 2 王国研修出向
    • 佐伯 庸介/きんし
    • 小学館
    • ¥836
    • 2024年04月18日頃
    • 在庫あり
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  • 『魔導書』と『魔王雷』、双方の使用禁止という協定が成立しても、なも戦いは続く。そんな折、『魔導書』の指導のため、帝国から王国へ『魔導司書』が出向することに。呼ばれるのは、当然…「出向ですわ」「嫌すぎますわ」帝国第11前戦基地魔導図書館司書、カリア・アレクサンドルその人。本を愛し、愛しすぎたゆえにまんまと戦場まで連れて来られた挙句魔王軍と現場突発交渉しちゃう女は、どんな国、どんな戦場でも「司書」としての軸をブラさない。戦争という現実に司書は吠え猛り、蛮勇と矜持の牙を立て走るー!
  • 帝国第11前線基地魔導図書館、ただいま開館中
    • 佐伯 庸介/きんし
    • 小学館
    • ¥858
    • 2023年10月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • “連合軍”と“魔王軍”との長い戦いは果てなく続き、人類は鉄と火を主力とした軍隊と『勇者』『魔導具』といったいまや希少な神秘の力に頼り、戦い続けていた。軍部は戦況を打破するため、過去の遺物『魔導書』の兵器転用を図り始めるがーそこに、ただひとり、抗う女がいた。それは軍基地図書館の『魔導司書』の任を受けた女。本を愛し、愛しすぎたがゆえに職を失い、まんまと戦場まで連れてこられてしまった女。筋金入りの、司書ーカリア=アレクサンドル。本を愛する司書の誇りが、戦争という現実に抗い始める。
  • まちづくりと図書館
    • 大串 夏身
    • 青弓社
    • ¥2640
    • 2021年04月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 人々が集まる図書館をまちづくりの中心に!図書館は本を仲立ちに多様な関心をもつ人々が集まり、まちを形成するよりどころになる。地域の問題解決に多くの人が参加して知恵を出し合う成熟社会の根幹を担う図書館のあり方を具体的に提言する。
  • アンフォーレのつくりかた
    • 岡部 晋典
    • 樹村房
    • ¥3080
    • 2023年02月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 新図書館(アンフォーレ)の構想から運用に至るまでの経緯と、それらから得られた成果等の記録。市長、建築家、行政職員、デザイナー、図書館員、利用者など、さまざまな立場からの記述をまとめ、アンフォーレの多層性を描出!
  • 小さなまちの奇跡の図書館
    • 猪谷 千香
    • 筑摩書房
    • ¥880
    • 2023年01月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.69(15)
  • 鹿児島県指宿市のさびれつつあった図書館を日本で最も注目を集める施設にしたのはいちユーザーに過ぎなかった地元女性たちだった。人々をつなぐ奇跡の図書館ができるまでの物語。

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