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図書館 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 241 から 260 件目(100 頁中 13 頁目) RSS

  • トキメキ 図書館 PART6 -絵の中の女の人ー
    • 服部 千春/ほおのき ソラ
    • 講談社
    • ¥715
    • 2013年12月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 宙たちといっしょに加賀ハウスを訪れた萌は、応接間の壁に飾られた絵を見て動けなくなってしまう。その絵に描かれた女性は、以前見かけた、雅に寄りそう着物姿の人だったのだ。「小夜さん」は雅のおじいさんの伯母で、戦前に若くして亡くなったという。彼女のうったえが聞こえることを打ち明けた萌に、雅のおじいさんは、小夜さんの話をぽつりぽつりと語りはじめたー。小学中級から。
  • お話のたきぎをあつめる人
    • ローレンティン妃&パウル・ヴァン・ローン/西村由美/佐竹美保
    • 徳間書店
    • ¥1540
    • 2021年04月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(6)
  • 森のはずれに、おじいちゃんと二人きりでくらしている女の子ステレは、いつもさびしいと思っていました。本が大好きでしたが、たった一冊持っていた本は、あまり何度も読んだので、ばらばらになってしまいました。するとある日、おじいちゃんが教えてくれましたーだれも住んでいないお城の中に、「お話の図書館」がある。でも、その図書館に入る正しいドアを見つけるのは、とてもむずかしいのだ、と。本が好きな女の子と、心に痛みをかかえた男の子、物語をにくみ、のろいをかける魔女と、ふしぎな老人「お話のたきぎをあつめる人」…オランダの人気作家と妃殿下がつむぎだした、本を読むことの楽しさをめぐる、ふしぎなおとぎ話。小学校・中学年から。
  • 図書館の社会的機能と役割
    • 相関図書館学方法論研究会/川崎 良孝/福井 佑介/三浦 太郎/久野 和子/杉山 悦子
    • 松籟社
    • ¥2860
    • 2021年07月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • それぞれの社会的・時代的背景のもとで図書館はどのような役割を求められ、どのような機能を果たしてきたのか。
  • ルーヴル美術館でさがせ!<図書館版>
    • ニコラス・ピロー/木村泰司
    • フレーベル館
    • ¥4180
    • 2019年11月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • パリのルーヴル美術館で起こった奇妙な事件!古代エジプトの彫刻作品、青いカバの「ヒッポ」があの有名なアートのなかにかくれんぼ!?
  • 図書館と法
    • 鑓水 三千男
    • 日本図書館協会
    • ¥2200
    • 2021年04月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 戦地の図書館
    • モリー・グプティル・マニング/松尾 恭子
    • 東京創元社
    • ¥1100
    • 2020年11月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(11)
  • 戦地の兵士へ本を送れー第二次大戦中にアメリカが展開した史上最大の図書作戦の全貌とは?本を愛するすべての人々に贈る傑作ノンフィクション。
  • トキメキ 図書館 PART14 みんなだれかに恋してる
    • 服部 千春/ほおのき ソラ
    • 講談社
    • ¥715
    • 2017年06月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 3学期に入って、クラスのなかには中学受験でお休みする人も。そんなある日、萌はわすれた本を取りに教室に戻るとちゅう、となりの教室に女の子の人影があるのに気づく。奈津にそのことを話すと、「もしかして、バレンタインの花子さん、じゃないかな。」と言う。朝日小学校の怪談としてつたわる「バレンタインの花子さん」って?いつにもましてドキドキがとまらない展開です!小学中級から。
  • 夢見る帝国図書館
    • 中島 京子
    • 文藝春秋
    • ¥891
    • 2022年05月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(50)
  • 上野公園のベンチで出会った喜和子さんが、作家のわたしに「図書館が主人公の小説」を書いて、と持ち掛けてきた。二人の穏やかな交流が始まり、やがて喜和子さんは終戦直後の上野での記憶を語るのだが…。日本初の国立図書館の物語と、戦後を生きた女性の物語が共鳴しながら紡がれる、紫式部文学賞受賞作。
  • トキメキ 図書館 PART8 -ドキドキ★校内キャンプ!-
    • 服部 千春/ほおのき ソラ
    • 講談社
    • ¥715
    • 2014年11月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 朝日小学校6年生の恒例行事、校内キャンプをひかえた6月末のある日、萌は校庭で赤いカサをさした女の子を見かける。ピンクのチェックのシャツを着た、大きな目がかわいらしいその子は、うれしいそうな顔で萌にカサを貸すと、いつのまにか姿を消してしまった。むかえた校内キャンプの朝。図書館に立ちよった萌は、出入り口のところで「赤いカサ」の女の子と出くわすー。小学中級から。
  • 私たちが図書館について知っている二、三の事柄
    • 中村文孝/小田光雄
    • 論創社
    • ¥2200
    • 2022年08月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(5)
  • “図書館・書店”50年の盛衰史。1970年代を嚆矢とする“図書館”の成長を、1990年代から始まる“書店”の衰退を視野に入れて考察する。出版業をとりまく数々の環境の変化を踏まえて、図書館の在るべき姿を模索する対談集!

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