初心者向けQ&A、失敗しないための基礎知識、すぐに取りかかれる実際例を具体的に詳述。役に立つ知識と情報が満載!次代ガーデニングの扉を開く国内初の手引書。
家庭とは家と庭を作ること。素人園芸家が体験中の庭作り大感動エッセイ。お役立ちHPアドレスほか最新情報も満載。
本書は、マグノリアの栽培管理を1月から12月に分けて、月ごとに詳しく紹介。月ごとの生育状況、主な作業、庭植えと鉢植え、それぞれの管理のポイントをわかりやすく説明した。
本用語辞典は、専門校エクステリア・ガーデンアカデミーの主として東京校の講師陣が年間の学習を通しての講義、学習の中で頻繁に使われる用語、あるいはエクステリア技術者として当然知っておくべき用語を選んでその解説を行なったものである。
本書では、ミニ盆栽の魅力を四季折々の作品で紹介。初心者でも手軽に楽しめるよう、丈夫で手に入れやすい植物を選び、仕立て方と手入れのコツもたくさんの写真入りで説明している。
『人間は衣食住にはじまって、呼吸すらも緑なす植物の世話になって生きています。そのゆえに、いつも、身の回りに植物を飾ろうとするのでしょう。一方、植物は人間がいなくても生きて行けるもの、生まれ落ち、芽生えたところを動かずに一生を過ごすものです。そこで、生活空間に飾ろうとする人間と植物とを上手につきあわせる技術(園芸)の必要が生じます』。生活環境が豊かに多様化して、園芸植物も資材も多種多様になった分、これらを使いこなす園芸粉飾技法の必要性が高まりました。そのゆえにこそ、本書は二昔も経った今、再び版を重ねることができたのでしょう。
過去問をベースとした頻出分野別構成、記述式試験の出題例と解答例を掲載。出題傾向の把握と実力アップに最適の1冊。
人気の高いハーブ56品種を用途別に写真とともに紹介。育て方や管理方法を写真と図で見やすく解説。用途に合わせて楽しめる、使い方の情報も満載。
第1版の作型別栽培体系を中心にした編成から、作業や課題別の編成に一新。栽培の課題や作業のおさえどころ、生育の見方などズバリ解説。高糖度や食味向上、安心・安全は野菜栽培の大きな課題。施肥や水管理のポイント、ヒントになる技術情報も豊富に収録。身体がラクで働きやすい工夫や省力技術も重視して紹介。少量・多品目生産や地域特産づくり事典としても便利。知れば知るほど楽しくなる野菜つくり。生育の見方、肥料や水管理、減農薬防除、食味アップなど、ガーデニングの悩みや課題へのヒントも満載。既存の園芸書に満足できない方に最適。原産地や日本への来歴、栽培の歴史、品種の特徴、品質や鮮度、食味や糖度と栽培の関係など、小学校から高校、大学まで、食農学習や調べ学習の実際的資料として、また生産からわかる食材事典としても貴重。