在宅医療の具体像を理論と実践で明示。第一線で活躍中の120名を超す多彩な執筆陣。訪問看護やリハビリ、介護・福祉との連携・協働を詳述。医療政策の方向性を示し、将来を展望。
ICD-10、DSM-4に準拠。臨床研究での実用性を極めた必携の基準書。臨床の今に応えるエンサイクロペディア。
本報告書は、平成16年6月1日現在で実施した「平成16年経済産業省企業活動基本調査」について集計したものである。本調査は、我が国企業の活動の実態を明らかにし、企業に関する施策の基礎資料を得ることを目的とする。
ICD-10、DSM-IVに準拠、臨床・研究での実用性を極めた必携の基準書。
本書では、インフォームド・コンセントについてその概念内容と歴史的発展について、まず、医療一般におけるインフォームド・コンセントを概観したうえで、精神科医療におけるインフォームド・コンセントについてたどる。
本書は、著者が名古屋工業大学に提出した学位論文『ガウディ建築の組成論的研究』(1993)を部分的に再構成したものである。
社会保障・社会福祉の一大総合事典!ライフサイクルに応じた制度の活用法。歴史・理論から実用まで、全4部で構成。170名に及ぶ第一級の執筆陣が集結。引きやすく使いやすい、ていねいな編集。マイデータベースがつくれるCD-ROM付き。
本書の狙いは、世界の『メディア』に対比して、『ニューメディア』の現状と今後予想されるその発展形態を総括することである。本書は情報・通信とその媒体が今日の社会でいかなる意義を持っているかを多角的に追及しようとした1つの試みであり、さらに、それは情報通信、ニューメディアに対する新しい視点を提供しようとするものである。
本書は、マスメディアの範囲をできるだけ広くとらえ、新聞、通信、雑誌の活字メディアから、テレビ、ラジオの電波メディア、さらには広告をも加えることにした。この各分野をタテ糸に、全世界の約180の国家と地域(海外領土など)をヨコ糸に、最新の世界のメディア像をさぐった。本書の特色はあくまでも包括性にあり、とりわけ情報の少ないソ連、東欧諸国、それにふだんなじみの薄い第三世界のメディア像を浮き彫りにしようとつとめた。
列島の山野、海岸に残る中世遺構群25,000以上ー城郭・館・陣屋・砦・土塁・物見台等遺跡の規模・構造を地図つきで記録。関連文献史料等を記載した悉皆調査。