高知工科大学大学院起業家コースの学生・教員が調査したベンチャーに見る日本再生のヒント、一挙紹介。
デザイナーが地域ブランド戦略に関わることで認知度アップに成功した、グラフィックツール等のデザインを紹介。目を引く商品(特産品)のパッケージやキャンペーン展開、ショップや地方自治体のグラフィック広告などユニークなツール等々、地域特性を見事にビジュアル化した優れた地域ブランドのグラフィックツールを多数掲載しています。
看護師・保健師の国家試験出題基準に沿った内容構成!「専門基礎科目」と「専門科目」とを融合した体系的な解説。
同じイラストをカラーと白黒で各1400点、合計約4200点収録。
環境ビジネスの注目80分野はじめ、最新情報を徹底網羅!環境ビジネスの幅広い事業分野を詳細に解説。市場への参入方法、ビジネストレンドほか、環境法規制体系ガイド、各種支援制度など関連情報も充実。
国家資格・公的資格・民間資格等の122種類を掲載。
PLSDの有効性は知識・技能だけではなかった!!「参加型地域開発」現場で求められる取り組み姿勢とは?教育開発に必要な3要素全てを網羅。多くの事例研究による実証。
公共空間や社会制度、インフラストラクチャーやプロジェクトの計画に携わる、態度行動変容、公共政策、コミュニティ・デザイン、リスクマネジメント、土木史の各分野から、気鋭の実践派研究者が集まり、転換に必要な視点と具体的事例を提示し、景観の名の下に地域資産としてのインフラストラクチャーの可能性を展望。
温対法の改正に伴い、大規模工場等ではCO2の排出量を国に報告することが義務付けられるなど、温室効果ガス算定・報告・公表制度が始まっています。その中で、電力削減に伴うCO2排出削減量の算定に用いる換算係数を、「全電源平均原単位」か「火力平均原単位」にするかは議論のあるところですが、省エネ法での原単位の考え方も含め、エネルギーの価値を公正に評価することは、今後の省エネ・CO2削減を実効性あるものにするために重要な課題です。本書ではエネルギーフローを把握しながら、具体的データをもとに理論的な解説をしています。今後の我が国のエネルギーとCO2対策(環境政策)の方向性を示唆する書籍です。
天理教の「元の理」は今、人類が生き残りをかけた文明戦略と環境戦略に貢献する救済の思想を隠しもつ現代神話としての使命をおびてきている。持続可能な未来社会を拓くために、学際的知的回路をダイナミックに掘り起こした注目の書。
H14〜H18の問題・解説とH9〜H13の問題・ヒントを収録。
天理教は民族宗教でも自然宗教でもない。人類救済・世界たすけの啓示宗教であり、世界宗教である。海外伝道はあらゆる国と地域に行き渡り、東アフリカ貧困緩和プロジェクトにも及ぶ。世界伝道を視座に創設された蔵書200万冊超の天理図書館は世界文化史上貴重な文献を数多く所蔵。国際的にも「西のバチカン、東の天理」として知られる。