彼の独裁者スターリンが別荘を構え、景勝地としても栄えたアブハジア。古代より争いの絶えぬこの国はソ連崩壊とともに更なる激動の時代へ突入する。再生と復興と停滞。栄光と没落の記憶を鮮明に残す未承認国家のリアル。
人口減少、地方創生、観光振興に経済波及効果から迫る。23の分析事例をとおして計測結果を導く方法を学ぶ。
日本でただ一人のきのこライターによる毒きのこスーパーコラム集!
ガンコな親もこれで免許返納!ケアマネ必読!年間200人の高齢ドライバーを免許返納させた公安委員会認定医が実例を伝授!
出産と子育てをめぐる問題に看護・医療職はどう向き合うか。
反主流=異端派経済学のめくるめく世界へようこそ。全14章構成、初級経済学・ゼミのテキストにも最適な決定版入門書。
ジャム、ジュース、ドレッシング・たれ、漬物、惣菜、もち、味噌、山菜。立ち上げから、製造、販売、運営、地域活性まで。
TVドラマ・映画のロケ地を知る語る旅する一冊表紙:中村倫也(映画『屍人荘の殺人』)/映画『男はつらいよ』50周年大特集!柴又〜全国のロケ地を28Pで特集!
保育士試験の2日目の科目を完全解説。豊富な図表とわかりやすい文章で無理なく学べます。随所に「○×式一問一答問題」を掲載。自分の理解度がすぐに確認できます。
●FORTUNE TELLING 2020年開運占い
次のディケイドが始まる2020年、気持ちを新たに運をつかんでいきたいもの。
占星術では大革命が起きそうなこれからの時代を、西洋や東洋さまざまな占術で大予測!
●話題作が続々登場 冬のシネマ劇場、開幕!
海外の賞レースが過熱してきたこのシーズン、女性パワーに満ちた映画など、刺激的な新作が勢ぞろい。
多くの作品の中から見るべき作品をエルが厳選してお届けします。
●ドレスアップをマスター!
パーティシーズン到来! ドレスコードをしっかりおさえて、自分らしくドレスアップするのが真のファッショニスタ。
ドレスコードでよくある「セミフォーマル」「スマートエレガンス」「スマートカジュアル」の
3つのドレスアップを秋元 梢、福士リナ、高橋ララの3人のItガールが挑戦! ドレスアップのお手本にしよう。
●目力アップで運を開こう!
「実は目元と運気は密接な関係にある」と運命学研究家の宮沢みちさん。そしてメイクやスキンケアをすることによって
その運気はいくらでも変えられるのだとか。目元と開運の関係をひもときながら、
2020年に実践したいアイメイクやアイケアを徹底研究! きれいになりながら、運も開いてみんなでハッピーになろう!
●映画界のプリンセス エル・ファニングの輝きの秘密
ハリウッドで、今もっとも忙しい若手女優の一人、エル・ファニング。21歳にしてすでに19年のキャリアをもち、
賞レースで注目を浴びる半面、素顔はいつも明るくて、自然体。世界中に愛される
ハリウッドのプリンセスに、現在の心境を尋ねた。
●ソフィア・コッポラがつづる、東京ダイアリー
シャネルが主催する「マドモアゼル プリヴェ展」に合わせて来日したソフィア・コッポラ。
彼女自身がiPhoneで撮影した「東京」を、エル独占でお届け!
●エル・ビューティアワード2019発表!
世界45の国と地域のエル・ビューティエディターによる年に一度のグローバルコスメが今年も開催。
あらたにグリーン部門を設けて、全16ジャンルのコスメの1位を発表!
●幸せを贈る! もらう! ギフトカタログ
1年間の感謝を込めて大切な人に贈りたいもの、1年間がんばったごほうびに自分に贈るもの。
ハッピーが詰まったスペシャルアイテムをエルがセレクト。ギフト選びの参考にして。
【別冊付録1】ELLE LOVES ART
エル・ジャポン創刊30周年をアートでお祝い! --
THROUGH HER EYES 表現に挑む女性アーティストたちの30年を追う/FASHION MEETS ART 刺激を受け、
与える、アートという甘い存在/THREE DECADES 日本の現代アートシーンの30年をプレイバック...and more!
【別冊付録2】ELLE JEWELRY
幸運をつかむ運命のジュエリー -- マイ・ラックを探して/運気を上げるお守りジュエリー/
フェミニン派とモード派のスタイリング対決/自然美を讃える優美なジュエリー...and more!
最高の海外旅行を叶える旅マガジン最新号!
海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』が総力を上げて作った「旅先選び」のための旅マガジン。今年は創刊12年目!
『地球の歩き方』 がすべての海外旅行ファンに向けて、新しい年に訪れてほしい場所や体験してほしいスタイルを提案する
旅マガジン『今、こんな旅がしてみたい』。今号で創刊12号目を迎え、表紙から企画までますますパワーアップ!
旅のトレンドを牽引する媒体を目指し、海外旅行の最新情報をお届けします!
■ 特集1 / 『地球の歩き方』が選ぶ、2020年“行くべき旅先30”
海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』編集室が総力をあげて、2020年に行くべき旅先を世界中から30ヵ所厳選!
フォトジェニックな旅先から、2020年に体験したい&2020年でなければ体験できない旅など、観光における注目ポイントやベストシーズン、
アクセス情報など、密度の濃い記事に仕上げています。
■ 特集2 / 一度は泊まってみたいホテル大集合!
第2特集では、世界中から面白ホテルや進化するユースホステル、グランドオープンを迎えたばかりの注目の最旬ホテルを取り上げます。
そして、2020年の狙い目は、ハイクオリティでありながらリーズナブルな料金設定の高級ホテルのセカンドライン!
■ 特集3 / 今すぐ行きたい世界の絶景
毎年のように発生している大規模な自然災害、観光地の極端な混雑や政情に伴う変化により、以前のような姿を見ることができない
観光地が増えています。地表の8割近くが氷で覆われたグリーンランドも例外ではなく、気温上昇による氷の融解が急激に進行しています。
猛暑報道のあった2019年の夏のようすを必見の見どころと合わせてレポートします。
■ 特集4 / ミュージアム&アートの歩き方 [西洋絵画編]
旅のテーマの中でも、常に上位にランクされる「美術館・博物館見学」。
今回はテーマを西洋絵画に絞り、パリ、ニューヨーク、ロンドン、ローマ、フィレンツェ、マドリード、ウィーン、アムステルダムの
8大都市のミュージアム攻略法を掲載。
絵画鑑賞「超」入門や絵画やミュージアムだもっと分かる映画リスト、メモリアルイヤーとなる画家ファン・ゴッホ、モネを特集しています。
■ 特集5 / 新規就航&再就航路線で行く 直行便で楽々弾丸トラベル
新規就航や復活路線が増えるなか、直行便を利用した「楽々弾丸トラベル」を提案します。
おすすめエリアのモデルプランといま注目のウラジオストク、2泊3日の旅をライブレポートします。
■ 特集6 / 地球を歩いて、ライブレポート2020 ルクセンブルク&スイス
本誌編集記者が現地に飛び、注目の国や地域、テーマをクローズアップして紹介する人気企画。
今回は、約2600平方キロメートルという小さな国土でありながら、ヨーロッパの要衝の地であるルクセンブルクと
ストップオーバー(途中降機)で楽しむスイスの旅をレポートします。
■ 特集7 / 旅を楽しく、快適にするグッズ大集合!!
付属の3Dポンプを押すだけで、女性でも簡単に膨らますことのできる最新式のネックピローから、盗難防止に有効なワイヤーつきのハンディーロック、
コンパクトな一体型でスタイリッシュな海外旅行用マルチ変換プラグ、お洒落なネームタグなど旅心のテンションが上がるグッズを多数紹介します。
■巻頭コラム / Travel News 2019
海外旅行関連の最新トピックスを凝縮。新規就航エアラインや、特別なニュースや2020年に新規イベントがある国の情報を掲載いたします。
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。地球の歩き方が選ぶ2020年に絶対行くべき旅先30 一度は泊まってみたいおもしろホテル&最旬ホテル