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地域 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1121 から 1140 件目(100 頁中 57 頁目) RSS

  • 婦人画報 2021年 03月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●おうち時間に“やすらぎ”と“幸せ”を届ける 最上級の「お茶」と「お菓子」と
    心落ち着かぬ昨今において、ほっとひと息、お茶する時間は、かけがえのないものです。
    「最上級」とは、極上であること、上質であること、特別であることーー。
    そんな最上級の「お茶」と「お菓子」が織りなす、至福の時間をお届けします。
    「お茶」はコーヒー、紅茶、日本茶、ハーブティー、中国茶と幅広く、
    「お菓子」も和洋ジャンルを超えた選りすぐりを。あなたにとって幸せなお茶時間を
    見つけてみませんか。


    ●伝えつなぐ、東北への思い
    2011年3月11日14時46分、三陸沖を震源とする日本史上最大規模の地震が発生。
    その後まもなく巨大津波が東日本の太平洋側地域を襲い、福島第一原子力発電所の事故も
    起こりました。死者約1万5899人、行方不明者2529人、2020年10月時点で避難者約4万3000人。
    あまりにも無慈悲に日常が奪われたあの日から10年。明るい未来のために、私たちは何が
    できるのでしょう……。そんな思いで、被災地を見守り続けた人たちを取材しました。


    ●日本の色と祈り 吉岡幸雄の仕事
    一昨年、2019年9月に急逝した染織史家・染織家の吉岡幸雄さん。
    江戸時代から続く、代々の染屋の5代目で、『魏志倭人伝』『日本書紀』『続日本紀』
    『万葉集』『延喜式』『源氏物語』などの古典に学び、化学染料を使わない植物染に徹して、
    古社寺の行事に関わり、国宝や正倉院御物の復元、日本の伝統色の再現に生涯を費やすこと30年。
    この短い期間に、あまりに大きな独自の功績を遺したことにあらためて驚かされます。
    その仕事の一部を振り返りながら、「日本の色とは何かーー」をいま一度考えてみます。


    ●京都・十三代 中村宗哲さんのひなまつり
    茶席で使われる塗りものを代々が手掛け、「塗師」と称される中村家。京都で400年近く続く
    中村家の雛祭りは、主役の雛人形のほかに、「お人形祭り」という言葉がふさわしいほどのたくさんの
    人形が並びます。歴史ある中村家ならではの古式ゆかしいお雛様から旅先で見つけたお土産の人形まで。
    どんな人形も、ひとつひとつを慈しむ。そこには、物作りを生業とする家に受け継がれてきた、
    物を大切にする温かな心が流れています。


    ●変わるもの、変わらないもの/珠城りょうさん[月組]
    やっと会えたのに、さよならだなんて。久しぶりに叶ったタカラジェンヌへの取材。
    ですがたぶんこれが婦人画報にとって彼女へのラストインタビュー。
    トップスターとして生きた4年と少しで何が変わり、何が変わらなかったのかーーお話を伺いました。


    ●「新定番」のバッグで綴る 3人の女たちの物語
    思いかけず浸透した新しいライフスタイルは、私たちにファッションの未知の楽しさを教えてくれました。
    なかでも「バッグ」の選択において、大人の女性が“カジュアル”な領域に踏み込むあと押しに。
    柔軟にマインドをチェンジさせた女性たちは、自らハンドルを握り、新たなバッグとともに動き出しています。
    時代を上手にシフトする女性の「バッグ」と「クルマ」の物語、新章のスタートです。


    ●ニューノーマル眉を描きましょう
    マスク着用の日々が続くなかで、メイクが難しいという声が多く聞かれます。
    なかでもマスクを着用するときに、最も注意しなくてはいけないのは眉の描き方。
    いまあらためて見直してみませんか?


    ●知っておきたい、認知症
    単語が思い出せない、どうも記憶が曖昧……、というのは加齢とともに多くの人が体験して
    いることでしょう。歳相応のそんなもの忘れと認知症の兆しとの違いとは?
    またその見極めは?まだ解明されていないことも多い分野ですが、家族のためにも、
    自分のためにも、知っておきたい認知症について。いまのうちから講じておける対策について
    も取材しました。
  • 地域創造の国際戦略
    • 藤原 直樹/飯田 星良/岩田 聖子/佐藤 敦信/安本 宗春
    • 学芸出版社
    • ¥3300
    • 2021年03月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 滋賀の地籍
    • 滋賀県土地家屋調査士会
    • サンライズ出版
    • ¥4950
    • 2021年03月12日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 土地家屋調査士法第25条2項の規定に由来する地域の慣習についての資料集。美しく色分けされた地籍図が、機能美として輝き、その凡例や方位とともに、失われた文化と今の私たちの文化を繋ぐ時間の経過をもありありと現している。
  • 地域貢献の小水力発電
    • 堀口 健治
    • 筑波書房
    • ¥825
    • 2021年04月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 建設ITガイド 2021
    • 経済調査会
    • 経済調査会
    • ¥1257
    • 2021年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 現場から生レポート!建設ITユーザーレビュー。2021年注目の建設ソフト名鑑。
  • るるぶ東京 ’22
    • JTBパブリッシング
    • ¥1078
    • 2021年03月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 地域の伝統を再構築する創造の場
    • 前田 厚子
    • 水曜社
    • ¥2750
    • 2021年05月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 京都・金沢広域圏で300時間超、175名以上に取材。地域固有の芸術文化の創造と享受(消費)を担う人材・情報・教育ネットワークの最適化を模索する。
  • ふくしま復興 農と暮らしの復権
    • 藤川 賢/石井 秀樹
    • 東信堂
    • ¥2970
    • 2021年03月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 東日本大震災および福島第一原発事故から10年の節目を迎えた。この10年間、特に放射能汚染をめぐる問題が、地域の基幹産業である農業に甚大な被害を与え、福島の人々の生活を一変させてきた。本書は、放射能汚染問題のみならず、避難に伴う人や地域の分断など今日に至るまで継続・拡大する被害の実態を捉え直し、農の再建を目指す各地での取り組みを追う。事故の被害を風化させない「復興」の姿と責任の所在を問う、農業と人々の暮らしの「復権」に向けた重要な一冊。
  • 日本経済論
    • 宮川 努/細野 薫/細谷 圭/川上 淳之
    • 中央経済社
    • ¥2640
    • 2021年02月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本経済の歩み、労働市場の特徴と所得格差、中小・ベンチャー企業の役割、産業構造、環境・エネルギー問題、金融システムの特徴、財政維持可能性、地域経済、社会保障、対外的な課題、経済政策の経緯と成果等の各トピックスを経済学の基礎や最近の考え方により解説。
  • 地域水力を考える
    • 荒木美奈子/黒崎龍悟/伊谷樹一
    • 昭和堂
    • ¥3080
    • 2021年04月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 小さな水車が生みだす大きな力。いま、手作り水車が世界各地で動き始めている。現代人が求めているのは電気だけではない。水車が灯す小さな電灯の向こうに、私たちは何を見いだせるのだろうか。
  • みんなでつくる「いただきます」
    • 田村典江/クリストフ・D・D・ルプレヒト/スティーブン・R・マックグリービー
    • 昭和堂
    • ¥2420
    • 2021年04月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 気候変動や生物多様性消失、人類の不健康など、食にまつわる不都合な真実をいかに克服して、持続可能な社会をつくっていくのか。各地での創造的な取り組みを紹介しながら、まだ見ぬ理想の未来に向けて、食の生産・加工・流通・消費を再構築する。

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