世界一のウィスキーライター、マイケル・ジャクソンが著すモルトウィスキーのバイブル。待望の全面改訂!新たに500ボトルのテイスティングを追加。全蒸留所の説明も大幅に改稿し、前版より112ページ増えて、全448ページに。
CEDは21世紀のEU地域政策として展開されているが、その基本的な狙いは各国各地域の自立的発展による公正な社会の建設であり、基本理念は「互恵」に代表される信頼の社会、即ちソーシアル・キャピタルの形成にある。本書は長いデフレのトンネルから脱しきれない日本と、その地域政策としてのCEDの可能性につき、徹底的に論述している。
中国を最も「知りうる・分析できる」執筆陣により、中国経済の発展をグローバル経済との関係の中で解明する。
人口の減少、家族の変容、価値観の多様化、技術の発達…都市・住宅は今後どうなっていくのだろうか?まちづくり・住まいづくりの最新関連データ満載。
国家資格・行政指導による民間資格等の主要111資格を掲載。
日本人は、世界で一番多くの魚介藻類を食べている「魚食の民」。食生活が西洋化したといわれる現代でも、それは変わりません。そんな日本人の需要を満たす役割を果たしているのが、漁師。自給率が低くなってきている今、漁村では若者の力に期待しています。あなたもこの本を読んで、「海で働くぞ」と決心し、魚との異種格闘技のような「漁師」になりませんか。
都道府県の建築士会と日本建築士会連合会は、職能を通じて、建築士たちの地域に根ざした社会貢献活動から、まちづくりにつなげる実践活動に対して様々な機会を通じて啓蒙、支援活動に努めてきた。その実践活動は地域の課題や発意を発見する主題として建築士の立脚点を地域におくことによって、ものづくり、まちづくり、くらしづくりの視点から地域独自の貢献のスタイルを築き上げてきた。本書は、このようにまちづくりを仕掛け、仕立て、まちづくりの夢を追い、実践し、行動してきた三十人の人たちを紹介したものである。そして、これらの人たちの心とロマンを読み取り、知恵と技に学ぼうとするものである。
アイドルは商店街を救うのか!?地域商店街活性化のための一大プロジェクトがもたらした成果とは?現地に入り込み、“メディア文化”の視点から社会学的に解明する。
本書は、平成12年度から平成16年度までの5か年の試験問題にわかりやすく解説を加えて、「建築」「躯体」「仕上」の種別に、年度順に編集してあります。
出産時の事故により「新生児重症仮死」という運命を背負って生まれてきた姿月。それでも懸命に、必死で生きようとがんばった113日間の軌跡ー。
『サンデー・ジャポン』でおなじみのテレンス・リー氏が、傭兵としての豊富な実戦経験から得た独自の危機管理マニュアルを基に、来るべき大震災を生き抜くサバイバル術を具体例に即して紹介する。
どんな受験勉強にも王道はありません。しかし、近道はあります。本書は、この近道を見つけるため、社会福祉士養成所において、日頃から社会福祉士国家試験対策を専門に行っている、現役のスペシャリストでチームを組み、過去問題の分析や日頃の受験対策の経験を集大成し作問したオリジナル模擬問題集です。