お金がない、無関心、旧態依然の組織…環境を嘆くだけでは始まらない。まずは自分から変わる必要がある。まちを経営するという観点で18年間闘い続けてきた著者が、まちを変えるために必要な思考と、身に付けるべき7つの技術、そしてまちの活動に参加する段階から継続的な事業マネジャーになるまでの成長プロセスを解説する。
福島について考えることは、世界と日本の現在を考えることだ。福島第一原発(1F)を考えることは、私たちの家族や友だちの未来を考えることだ。私たちは考えることを放棄してはならない。だから私たちはまず調べることにした。
小学生に人気のノート「ジポニカ学習帳」の表紙写真を発売から40年以上にわたって撮り続けてきたカメラマンが綴る世界の昆虫探訪記。希少なシーンをオールカラーで味わえる豪華版!他人の子を食らうチョウ、タケノコが主食のカブトムシ、ゾウの糞の中で育つ巨大フンチュウ、“音”でコミュニケーションするアリ…世界中の奇妙で面白い昆虫たちが大集結!
今回初めて「患者」の立場になって、これまで見えてこなかった医療の問題点が浮かび上がってきました。皆さんには病院や入院、患者、現在の医療についてお伝えしていきたいと思います。今、地方が抱えている医療問題は「まちづくり」によって解決できるのです。
日本の子どもたちはどんな塾、習い事に通い、いくらお金をかけているのか?なぜ日本の中学生の約半数が塾通いをしているのか?スポーツや芸術でプロの道に進むための条件は何か?子どもが習い事をやめたいと言ったらどうすべきか?なぜ幼児期の教育が大切なのか?格差研究の第一人者による徹底分析とアドバイス。最新のデータと研究結果から、親と社会ができることを提言する。
オスプレイ墜落事故や米軍婦女暴行事件が起きても何もできない国、日本。日米地位協定とドイツ、イタリア、韓国、フィリピン、アフガニスタン、イラクなどの地位協定を徹底比較!
豆選び、焙煎、淹れ方、おいしいコーヒーのすべて。
発達障害への対応は、理解からはじまります。医師などの専門家に相談しながら、発達障害についてよく考え、子どものことを理解していきましょう。理解が深まれば、必要な対応や支援もわかってきます。発達障害を知る、基礎からわかる入門書。
なぜ都会の真ん中には高いビルが集まっているの?町はどこまでが都会で、どこからがそうじゃないの?ビルの頭が同じくらいの高さでナナメに切られているのはなぜ?神社やお寺ってコンビニより多いってホント?なんで日本の町は電柱・電線だらけなの?雨ってどこに流れていくの?…チャット形式でサクサク読める!
なぜ東京から地域への移住が流行るのか?旅するように働いて生産性は上がるのか?今、コミュニティが注目される理由とは?鎌倉の大人気企業CEOが語る、地方創生から学んだ新世代の生き方論。
「気候変動」「人口減少」…来るべき世界が企業・個人にもたらす本当のインパクトとは?総勢18人の識者に聞く「私たちは変化にどう備えるべきか」
全国で急増!!激安物件で確実に稼ぐ目からウロコの新常識。
なぜこのエリアは“世界の火薬庫”と呼ばれるのか!?イラストでわかる!「中東」&「イスラム」30の国と地域。アラブVSイスラエルVSペルシャ“流血の抗争史”欧州の権謀術数が炸裂!?「平和主義」イスラム文化圏の蹉跌、大富豪から貧民窟まで天然資源王国・中東の光と影
いま、全国各地で個人によるまちづくりが同時発生的に始まっている。なぜ行政主導の地域活性化は失敗し、彼らは成功しているのか。その秘密を探る。
生産と消費と廃棄がくりかえされる社会のなかで、いま環境はどうなっているのでしょうか。この本では、カキやタコ、ミネラルウォーター、ラップとトレイ、ケータイなど身近なもの、賞味期限、屋上緑化、分別ごみなど身近なことを手がかりに環境問題を考えていきます。よりよい社会環境をつくるための実践例も紹介します。
みんな忙しく、自分のことで手一杯な現代社会で周りの人に笑顔の連鎖反応を起こすような仕事に取り組む人たちが、日本各地に登場しています。この本は、あなたにしかできない笑顔の仕事をあなたが好きなまちで創るための教科書です。きっと誰かに伝えたくなる32の笑顔の物語。
本書は日本ブルーベリー協会設立10周年の節目を迎えた記念書籍として企画・立案されました。栽培から果実の加工まで広範囲の分野を含み、ブルーベリーのすべてが理解できるよう編纂されております。
ワインの歴史、ブドウ品種、地域別・国別ワイン事情などをウンチク話を満載。タイプ別に200のワインも紹介。