「地元を盛り上げたい!でもどうやったらいいかわからない」素人から始めて、1000回以上のイベントを開催した著者が、数々の事例の成功と失敗をすべて教えます!
(1)プロデュース(2)編集(3)チームづくり(4)デザイン(5)ウェブサイト運営(6)取材&インタビュー(7)文章(8)写真。使えて楽しいノウハウ集!
東京23区の人口が増え続けている。なかでも増加が著しいのは千代田、中央、港の都心3区。足立、葛飾、江戸川など下町の伸びは鈍く、23区内でも人口格差が生じている。では実際のところ、どこで、誰が増えているのだろうか。外国人、女性、子ども、そして貧困層と富裕層が増えた地域を分析すると、「大久保一丁目では20歳の87%が外国人」「東雲一丁目だけで子どもが2400人増加」といった衝撃の数字が見えてきた。町丁別人口分析から、都心集中の現実と問題に迫る。
生産性を高めるために何が必要なのか。「イノベーション」「教育・人的資本投資」「働き方改革」「経営の質」「規制改革」「グローバル化」「都市・地域経済」「財政・社会保障」-。気鋭のエコノミストが、広範な視点から、エビデンスに基づいて生産性と経済政策をめぐる論点を整理。真に有効な処方箋についての考え方を提示する。
それぞれの事情で故郷の酒蔵を継ぐことになった五人の蔵元は、「どうせダメになるなら、本当にいい酒を造りたい」と、自分の手で酒を造りはじめる。ゆきの美人、白瀑(山本)、福禄寿(一白水成)、新政、春霞…二〇一〇年四月、その五人が「NEXT5」という名のグループを立ち上げた。五人が同じ方向を向いて、酒造りを研究し、共同醸造酒を造る。その活動は、やがて一つのブランドとなり、右肩下がりで苦境に直面していた多くの酒蔵に刺激を与えていく。日本酒界を牽引するムーブメントを起こした蔵元集団の軌跡。
英「ネイチャー」誌が警鐘!論文数(人口あたり)、大学の研究資金、研究者数(FTE)、博士課程学生数…いずれも先進国で最低レベル。徹底したデータ分析によって競争力低下の実態を解明する。
グローバルに進む「モビリティ」革命。生活、都市、産業に与えるインパクトとは?
データ分析や資料作成に使える12のテクニック。
ご利用者・家族が見てもよくわかるサービス解説を収載。この1冊で介護保険のすべてがわかる。2019年度10月介護報酬改定対応!
次世代自動車ビジネスの勝機はココにある。潮流に向けた渦を探せ!国立研究開発法人・産総研のスタートアップアドバイザー永井武氏が認める、自動車ユーティリティの変貌に向けた要件。
国鉄在来線の創成期から今日まで。その真価と意義を時代と地域から見る。