北極はどんな場所なのか。南極とはどう違うのか。今、何が起こっているのか。-探検の歴史から、気象、地理、生物、物理観測、北極域に暮らす人々の営みに至るまで、北極の専門家がビジュアルに解説。北極の温暖化や北極海航路など、いま注目の話題が満載。
裾野の広い観光産業。観光プランナーが知っておくべきこと。
“大東亜共栄圏”の建設、そこに仏教界はいかに関与したのかー戦時下における南方進攻を主題に、戦争を進めた政府・軍部と仏教界の協働関係の実態を、当時の資料から解明し、戦時下における日本仏教の位置づけを問い直す!
資本主義のなかで非効率な存在と位置づけられてきた「農業」と「障がい者」その結びつきが思いもよらない価値を生み出し、地域を元気にしていく。「農」のある地域を再生し、自然と人間が連携共生する新たな「里マチ」の創生を目指す。本書はそのためのガイドブックである。農福連携の豊富な事例と解説で実態を示し、農(業)からのアプローチと福(祉)からのアプローチの双方に役立つ情報を掲載。
全国の高校で唯一の防災科として注目を集めた兵庫県立舞子高校環境防災科で長く防災教育プログラムの開発に携わってきた著者が、豊富な実践経験をもとに、これからの防災教育のあり方を語る。防災と教育の結びつきと相互作用が生み出す「防災教育力」とは?
小学1・2年生が学習する教育漢字240字をイラスト文字と例文で、成り立ち・書き順・意味を正しく、正しく学べる図鑑シリーズ(全3巻)の第2弾です。山内ジョージの絵文字と金田一秀穂の漢字にまつわるエピソードが満載、親子で楽しく学んでください。
町田を越えるのはいつの日か!?徹底調査でわかった相模原の今とこれから!
本書の主人公たちは、従来の証券営業マンとは異なる「新しいタイプの金融のプロ」である「IFA(Independent Financial Adviser:独立系アドバイザー)」だ。この名称に聞き覚えのない読者も多いことだろう。しかし、大手証券会社などから独立しIFAになる人が、着実に増えつつあるという。IFAとはどんな仕事なのか。お客様はなぜIFAを選ぶのか。9人のIFAにまつわるエピソードを中心に、現在の運用に不安を抱いている人、これから投資をしてみたい人など、様々な方の疑問に答えるのが本書の役目だ。
環境にいいものを買ったり、使ったり。消費も、立派なエコになる。
毎日、朝早くから相談者がやってくる、富士市産業支援センター「f-Biz(エフビズ)」その功績は、政府が設置した全国の中小企業支援センター「よろず支援拠点」のモデルとなった。小出宗昭センター長が語る、f-Biz流企業支援ノウハウのすべて。この実践で、地域経済はかならず、生きかえる!