松江の歴史を紡いできた建築の物語。
世界中の人と挨拶したい!約200の国・地域で主に使われている115の言語で、「こんにちは」をどういうのか、全部集めました。各言語の文字でどういうのか、どう読むのか、左右どちらから読むのか、その言語を話している国・地域を紹介。巻末索引は、国・地域の名前から「挨拶」を探せます。
元気な若者が集まる地域は、しごとが生まれる地域でもあった。埼玉県のほぼ中央部、人口約11,000人の小さな町。知る人ぞ知る秘境、「ときがわ町」が舞台です。
フレイルに、ならない、させない「仕組みづくり」のヒントが満載!コロナ禍では、自粛生活の長期化による生活の不活発、人とのつながりの断絶などを背景として、フレイル(虚弱な状態)の悪化が危惧されています。地域のみなさんで、フレイル予防・介護予防に取り組みましょう。
専門分野の垣根を越える「チーム医療」の先駆けであり、いまや随一の地域医療の拠点として知られる岩手医大。創立一二〇年の歴史に貫かれた精神と挑戦の歩みを綴る。
本書の章立ては、関東、京・近畿、九州…といったように地域で分けられている。地域ごとの歴史を紹介しているので戦国時代の日本全体の動きがつぶさにわかる。第1章では全国史を紹介。嘉吉の変から大坂の陣までの約170年がコンパクトにまとまっているので、まずは1章を読んで流れをつかもう。コラム「武将列伝」では、有名戦国大名からあまり知られていない国人領主まで、郷土の英雄といえる武将を紹介。群雄割拠の世でしのぎを削った武将たちに注目したい!「城と都市」「史料を観る/読む」「合戦の舞台」など、読み応えたっぷりのコラムも。関連する知識が得られる。映画やドラマ、漫画や小説を紹介。これらと合わせて本書を読めば、戦国時代がより身近に感じられるはず。
ボカシ肥って何?出穂って、どう読むの?集落営農って何だ?今さら聞けない農業・農村の用語を全部で384語収録。写真やイラスト豊富でわかりやすい。便利な絵目次、さくいん付き!
ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの顔」として全国で導入が進む「グリスロ」。会話がはずむ、笑顔が生まれるコミュニケーションツールとして地域を変え始めている。各地の事例から導入・運営のための知識まで、小さな「低速公共交通」が持つ力と可能性を伝える1冊。
旅行はもちろん自然や文化、経済まで!130テーマのランキングを「地球の歩き方」が徹底解説!
地域研究とは、フィールドワークなどを通じて、その地域の固有性を描き出し、他地域との比較をすることによって、世界をあらためて理解しようと試みる学問である。テレビや新聞、インターネットのニュースでは、貧困、格差の拡大、移民・難民、紛争など世界各地の出来事が連日報道されている。本書では、いま日本にいる自分たちと世界の出来事とがどのように結びついているかを考えるために、その視点と具体的な方法を提示し、グローバリゼーションに伴う「グローバル・サウス」での諸問題を読み解く「地域研究」へのアプローチを紹介したい。
英国の家に心惹かれ、英国の一般住宅を訪問する旅を続けている建築士、山田佳世子×英国建材で建築された輸入住宅で、英国紅茶文化の普及活動をしているCha Tea紅茶教室。英国の家を愛する強力コラボが実現!間取り、建築様式、外観の特徴ーその魅力と基礎知識満載!決定版ガイド!増補、英国の間取り実例集カラー収録!!未発表!
H28〜R2学科/実地問題・解説。