胃がんリスク層別化検査の新基準に対応!Hp IgGの各社ラテックス法キットに関する情報も掲載!H.pylori感染の診断と治療のガイドライン2016に準拠!
「どうしてそうなるのか」仕組みを知るための本!建築構造に興味をもつ人、構造を知りたい人、数式の誘導を丁寧に解説!建築構造にかかわる技術者や学生の必読書!海外の「耐震規定」が大幅に改正されてます!!
めまい、頭部外傷、脳卒中…救急医のお悩み解決!電子版付き!
経験豊かな執筆陣が病態に適した治療法・条件選択を解説。電子版付!
成人の食物アレルギー診療をこの1冊にまとめました。臨床の場で必ず役に立つ。医師以外のメディカルスタッフにもおすすめ!
「こういう病気のこういう症状はこういうメカニズムで起こる」と医師が理解していれば、検査値や画像診断が典型的でなくても、診断に近づくことができます。
『脳卒中治療ガイドライン2015(追補2019)』『頭部外傷治療・管理のガイドライン』はじめ、神経救急領域の重要事項アップデートに伴い緊急改訂!非専門医も知っておきたいwake up strokeへの対応、抗凝固薬の拮抗、血管内治療の適応もばっちりわかります!
実際の症例は必ずしも教科書通りではないし、臨機に対応するにはフィロソフィーが必要だ。ACS、不整脈、心不全など18症例を徹底的に語った面白くて深いカンファレンスの実況中継。
外来診療を行うすべての医師へ内科の診断・治療一般のエキスパートが自身の実践を踏まえて披露する「外来での感染症診療のコツ」。優れた臨床医の思考の道筋・判断の根拠がここにある!!
研修医が最初に読むのに適した本になるよう徹底的に考え、執筆しました。臨床で必ず経験する症例を提示。具体的な治療を時系列で解説。病態を省略せず記載。
研修医、外科系当直医、看護師が救急当直の際に必ず知っておきたい「シーネを使用した初期対応」をまとめたテキストブック。よく出くわす整形外傷の診かたを解説しました。シーネだけではなく、ギプスの基本(シーネとギプスの使い分け、ギプスの使い方、ギプスカット)も学ぶことができます。動画(YouTubeにも掲載)での解説もわかりやすく、必見です。
基礎から学んで診断につなげる、心エコー上達のファーストステップ。収録動画200本。
新聞の未来をも逆照射する、「商業的負け組」のメディア史論。『朝日』や『毎日』の正史からは見えない、もうひとつの大阪。
いわきFCクリニックでの現場感あふれる30症例!
●小児から高齢者までの救急疾患への対応,ドクターヘリやへき地・離島での医療,また陸上自衛隊における救急医療など,あらゆる場面での救急医療に関するトピックを紹介.
●阪神淡路大震災の教訓を基に構築された災害医療体制は,東日本大震災で新たに何を学び何が熊本地震で活かされたのか.首都直下地震・南海トラフ地震に向けた新たな課題も解説.
●2019年にラグビーワールドカップ,2020年には東京オリンピック・パラリンピックを控えたわが国のマスギャザリング医療の骨格と課題,また工学技術の現状と応用可能性も解説.
● 救急医・総合診療医・災害医療関係者など救急医療に関わるすべての人におすすめのの一冊!
1.救急医学と救急医ー変容する社会からの期待
2.マスギャザリング医療の骨格と課題
3.東日本大震災以降の新しい災害医療体制ー平成28年熊本地震でさらに何を学んだか
4.敗血症診療の現状と課題
5.ドクターヘリのこれまでの歩みと課題
6.小児救急医療の現状と課題
7.心肺蘇生と救急医療ーJRC蘇生ガイドライン2015を踏まえて
8.高齢者救急の現状と課題ー解決の糸口を求めて
9.Acute Care Surgeryのいまーわが国におけるAcute Care Surgeon育成
10.中毒医療における現在の問題点
11.重症外傷における大量出血と凝固障害ー外傷と凝固異常
12.Hybrid ERの登場で変わる救急診療ーハードとソフトの充実をめざし,日本型救急診療を確立する
13.救急医療と医療安全ー救急部門の医療安全はチームワークで決まる!
14.へき地・離島での医療
15.医師会における救急・災害医療への取組み:東京都を例に(前編)-全時間あらゆる年齢層と疾患に対応する救急システムを支える
16.医師会における救急・災害医療への取組み:東京都を例に(後編)-救急需要対策を推進し自然災害や集団災害などの有事に備える
17.陸上自衛隊における救急医療の現状とこれから