新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズVS暗黒軍団(ダークネス)!!
■YouTubeにて大好評配信中の最新作が、ディレクターズカット版となって登場!
■『ウルトラマンタイガ』に繋がる、ニュージェネレーションヒーローズの物語!
■ウルトラマンゼロも活躍!さらに海外発のヒーロー、ウルトラマンリブットが実写作品初登場!!
■監督は『ウルトラマンジード』の坂本浩一!見応え満点、迫力のバトルアクション!!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9 1080p High Definition・一部16:9 1080i High Definition
・音声:リニアPCM(ステレオ)
▽映像特典
■YouTube配信版本編
■坂本浩一監督メイキングインタビュー
■特報、PV、TwitterスペシャルPV
※収録内容は変更となる場合がございます。
患者さんを苦しめる痛みが何に由来するものなのか、その原因に対してどのようなアプローチをすれば痛みを取り除くことができるのか…。問診や身体所見、エコーといった各種検査の方法。エコーガイド下fasciaハイドロリリース、仙腸関節ブロック、AKA-博田法やSwing-石黒法などの治療手技。腰痛治療の専門家たちが実際に行っている“長引く腰痛”の診断から治療までの一連の流れを開陳!
結が『こころ食堂』で働き始めてはや半年。“おまかせ”の裏メニューにも慣れてきた頃、まごころ通りのみんなに感謝を込めて“芋煮会”が開催される。新しく開店したケーキ屋の店主・四葉が仲間入りし、さらに賑やかになった商店街。食堂には本日もワケありのお客様がやってくる。給食を食べない転校生に、想いがすれ違う親子、そしてついにミャオちゃんの秘密も明らかに…!?年越しにバレンタインと、結と一心の距離にも徐々に変化が訪れて…。
実際の症例は必ずしも教科書通りではないし、臨機に対応するにはフィロソフィーが必要だ。ACS、不整脈、心不全など18症例を徹底的に語った面白くて深いカンファレンスの実況中継。
『ねこねこ日本史』のキャラクターで地球の疑問を解説。かわいい猫のイラストを見ながら地球の仕組みを学べます。
二〇一六年四月に起きた熊本地震で、大きな被害を受けた熊本城。およそ二十年とされる修復作業が進められています。日本が誇る名城を、ただ直すだけではありません。三つの大きな取り組みが、それと同時におこなわれています。(1)しっかりと調査研究を進め、石垣や建物、そして築城の秘密を解く。(2)城内の被災のようすから、観光地での災害発生時の対策を考える。(3)修復のようすを公開し、文化財を未来に伝えることの意味を発信する。そして特別公開が始まり、ようやく天守閣に近づけるようになりました。一歩一歩復興に向かう熊本城を案内しましょう。
本書の「ちょこっとスキル」を身につけると学級づくりに自信がもてます。この技術は子どもたちのためのものです。「子どもの笑顔あふれる教室にしたい!」「子どもをキラキラと輝かせたい!」「子どもの将来のために、成長させたい!」そんな教師の願いが実現していきます。教室に笑顔が増え、教師も学級づくりが楽しくなります。子どもも教師もクラスが楽しくなる「ちょこっとスキル」を私たちと一緒に学んでみませんか?
「抗がん剤をいつやめるか?」「やめないとどうなるか?」「何をどう伝え、話せばよいのか?」「余命を聞かれたらどうするか?」「緩和ケアはどうするか?」「民間療法を受けたいと言われたら?」臨床現場で最も難しい命題に各領域のエキスパートが正面から取り組んだ画期的な書!
大災害の時代、平成…自然の猛威に翻弄される一方で、私達は「人災」の脅威を体験した。谷埋め盛土の緩い地盤、豪雨とともに頻発する地すべりー人の営みで変化した土地がいま牙を剥いている。この時代に、都市づくりと土砂災害の関係史を辿ることこそが防災の基礎になる。江戸から平成までの全国の災害地域史を追うことで、宅地のどこに地すべりの危険は潜んでいるのか、どのようにして斜面災害の芽は生み出されるのかを解き明かし、次の時代の防災を考える。
●岡田健史さんがAERA表紙に初登場!
岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。
3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。
撮影はもちろん、蜷川実花です。
岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。今春放送予定のドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。
星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。
●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。
この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。
「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。
ほかにも、
●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
●昼ごはん応援!「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第17回 「政治の世界に踏み出す」
などの記事を掲載しています。
新型コロナと戦い、日本人の生命・財産を守る!大地震や巨大台風に対する防災と老朽化した橋やトンネルの改修など、大胆な投資でインフラを拡充せよ!「公共事業悪玉論」を展開する日本経済新聞への要望書収録。
管理費や修繕積立金の値上げ問題を一気に解決!管理会社を変えなくても管理費は3割安くなる!
4つのテーマで最前線を報告。“水俣病”の呼び名について、水俣病特別措置法が目指すもの、水俣湾埋立地が抱えているリスク、世界の水銀汚染と水俣条約。その解決は今なお見通せていない。
火災・地震・各種災害に関する研究解説誌