地震 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 581 から 600 件目(100 頁中 30 頁目)
- AERA (アエラ) 2023年 8/28号 [雑誌]
- 2023年08月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
岸優太さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「仲間たちが自分を変えてくれた」
AERA8月28日号の表紙には岸優太さんが登場します。インタビューでは、初主演映画「Gメン」への思いや、映画のテーマでもある「仲間の大切さ」についてもたっぷり語っています。
表紙に登場する岸優太さんは、今回の映画について、初めての体験があり、新感覚を味わったと言い、「そんな映画は初めてだったので衝撃的でした」と話します。現場の空気や温度感を大事にして行われた撮影の様子が詳しくわかります。映画のテーマである「仲間の大切さ」や「本当の強さ」についても語りました。「仲間たちが自分を変えてくれた」「仲間がいなかったら、今のこの僕はいない」と深い思いを岸さんらしい言葉で伝えています。本当の強さに及ぶ話では、回答に苦戦。「良い感じでまとめようとしたけど無理でした」と素直に語る姿に、現場が和みました。撮影はもちろん蜷川実花。祝福の紙吹雪をイメージしたバックに岸さんの魅力が全開の写真となっています。ぜひ誌面でご確認ください。
●巻頭特集:首都直下地震に備える
今年の9月1日で、関東大震災から100年を迎えます。一極集中が進んだ首都を大地震が襲うとどうなるのか、さまざまな専門家に取材しました。23区の6割が震度6強以上、江東区、江戸川区、荒川区では震度7が予想され、帰宅困難者は最大453万人に及ぶとされます。100年前と大きく違うのは、スマホや地下鉄など100年前にはなかったものがあること。それらは巨大地震にどう備えているのか、なども取材しました。地震が起きた際に「在宅避難」するための安全点検や防災グッズの確認など、すぐに役立つ情報もあります。さらには、地震予知の技術がどう進化しているのかも取材。「デジタルツイン」という手法が進んでいるそうですが、やはり予測には困難がつきまとうという貴重なインタビューもあります。この機会に、大地震への備えについてじっくり考えてみてください。
●稲盛和夫の言葉がいまも響く
1年前に逝去した稲盛和夫さんは、名経営者として名をはせました。思想家の頭で経営を実践し、わかりやすい言葉で表現したことは、後生に大きな影響を与えました。著書は2500万部超も読まれ、若手経営者などにもその言葉が響いています。「値決めは経営」「努力で平凡は非凡に変わる」など名言を振り返りながら、その言葉の秘密を探ります。稲盛さんは生前に、本誌の「現代の肖像」にも登場しました。その記事がきっかけとなって「盛和塾ブラジル」が誕生したという秘話にも迫ります。
●「男脳・女脳」さようなら
女性は地図が読めず、男性は話を聞かない、などいまだに根強い「男性脳・女性脳」言説があります。しかし、そこに科学的根拠はありません。専門家は、これらの差は「男女の脳の違いによるものではなく、教育や社会の環境が作り出したものだと考えられます」と言います。性差より個体差によるものなのに、根拠なき言説が広がることで対立やバイアスを生んでいる問題点を詳報します。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談の最終回です。「笑顔をつくる仕事」を手がける高須さんに、今後の夢などについてうかがいます。仕事を巡るさまざまな話を続けてきた最後に、高須さんは「松下さんがすごく自然体で、怖くない人でよかったです」と感想を述べ、松下さんも笑いに包まれました。そんな松下さんが高須さんをイメージした色とは? 二人の撮り下ろし写真や自撮り写真とともにお楽しみください。
ほかにも、
●広島とパールハーバーが姉妹公園協定 原爆の正当化認めたことに
●藤井聡太 王位戦黒星で八冠への道のりは
●緑やアートのある居心地よい職場
●「さん付け文化」拡大中
●心を病むトランスジェンダーの子どもが増加
●AIに取って代わられた 全米で俳優と脚本家がスト
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
●立石俊樹 ミュージカルを届ける幸せ
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 鳩山由紀夫ゲスト回を振り返り
●現代の肖像 永崎将利・Space BD社長
などの記事を掲載しています。
- 大巻伸嗣 真空のゆらぎ
- 2023年11月20日頃
- 在庫あり
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- 5.0(1)
光と闇を重要な要素とする大巻の空間は、天体のリズムにしたがった始原的な生の感覚に満ちている。また、動植物や風景を象った装飾的なイメージは、古来人間の生活とともにあった豊かな文様の世界を想起させる。「存在するとはいかなることか」を長年探究してきた大巻の創作には、自然の摂理、そして生と死という逃れようのないサイクルのなかで生きることへの、根源的な洞察が秘められている。国立新美術館展覧会公式図録。
- AERA (アエラ) 2024年 1/22号 [雑誌]
- 2024年01月15日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材
AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。
●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。
●表紙:田中 圭
表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。
●松本人志さん活動休止の波紋
7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。
●松下洸平×光石研
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。
ほかにも、
・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
・「。」に怒りの感情を読み取る若者
・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
などの記事を掲載しています。
- 自分自身を説明すること新版
- ジュディス・バトラー/佐藤嘉幸
- 月曜社
- ¥2970
- 2024年01月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
普遍性の要求が暴力に陥る危険性を問い質し、道徳的ナルシシズム=「倫理的暴力」に抗する“倫理”を徹底して探究する。
- ぜんぶ絵でわかる6 建物が壊れない仕組み
- 2024年03月04日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
見える!伝わる!使える!重さ・かたち・つよさ・空間・地震・橋・木造…「建物が壊れない仕組みの基本」を徹底図解!
- ベストカー 2024年 2/26号 [雑誌]
- 2024年01月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
前号のパジェロに続くビッグネーム復活第二弾! というわけでもありませんが、今号のスクープネタもビッグです。そう、「MR2」です! MR2復活の話は昨年の11月10日号で展開させていただきまして、その続報となるのですが、なんと現在、ふたつのデザイン案で検証しているようなのです! 1.6Lターボを搭載する、トヨタ最後の純内燃機関搭載モデルとも言われているだけに、気になっている方も多いのでは!? 気になっちゃったアナタは、ぜひ誌面でその詳細に触れていただきたいです。決して損はさせませんよ〜。
お次は「TOKYO AUTO SALON REPORT」企画を紹介いたしましょう。東京オートサロン、今やモビリティショー(旧・モーターショー)に並ぶ、見逃せないイベントですよね。そこで発表された注目車をドドーンと紹介しています。市販確実というクルマを多く取り扱っていますので、この先登場するクルマが知りたい、というアナタにもぜひぜひ、オススメしたいです。
そのほか8速ATも用意されるマイチェン版GRヤリスを扱った新車情報ページ、WR-V登場で注目高まる「200万円台SUVオススメ杯」、自然災害の多い日本だから知っておきたい「災害と、それに強いクルマ考察」企画などなど、お役立ち系から真面目なものまで、幅広く企画を揃えました。というわけでベストカー2024年2.26号、ぜひぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!
【2024年2.26号目次】
Super SPY Scoop
続報MR2後継
2つのデザイン案がわかった!!
寒さ吹き飛ばす新車特集 NEW CAR HOT TOPICS
1)GRヤリス マイナーチェンジモデル
2)ホンダの新グローバルEV「0シリーズ」
注目車ぞくぞく登場
オートサロンで発見した魅惑のニューモデル
23車完全解剖
ホンダWR-V登場で注目のカテゴリー
200万円台SUVオススメ杯
連載第31回 モリゾウさん登場
いつだってFun to Drive!
3人の識者が斬る!! ダイハツのこれから
クルマ選びくらいは明るくね!
ご利益のあるクルマ<カテゴリー別厳選25台>
能登半島地震で再度確認したい
災害と、それに強いクルマ考察
「最新特別仕様車」注目8モデルチェック!
MINIの中古車はどれがオススメ?
オデッセイにステップワゴン、CR-Vも100万円台だった!?
ホンダの割り切り作戦が衝撃すぎた
なぜ最高速120km/h区間を延長しないのか?
習近平主席が乗る紅旗N701ってどんなクルマ?
もしも自分がクルマ光源氏だったら このクルマを落としませう
クルマ光源氏
『フルロード』コラボ企画
最新トラック事情/いすゞA&Sのドレスアップトラックに注目
好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第61話
ベストカー クルマ総選挙2023-2024 結果発表!!
えなりかずきの人・旅・クルマ
TRIP-7「トルコ投資のリベンジ旅の巻」
トヨタハイラックスチャンプをタイで試乗!
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
鈴木直也の「CES 2024」REPORT
2024年メーカー謹製カレンダープレゼント!
よってたかって評価する 番外編「アバルト500e」
水野和敏が斬る!!
「ポルシェタイカン クロスツーリスモ&ベンツEQS450」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.696 スカイラインNISMO試乗
「1000台限定のNISMO は哀愁のスカイラインだった!!」
小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第582回
トヨタセンチュリーオープン仕様登場!!
それいけ! 大学自動車部調査隊 〜法政大学編
オートサロンオモシロ車ピックアップ!
ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
第36回 水神きき
『ウェッズ』の最新アルミホイールに注目!!
≪好評連載≫
クルマの達人になる/国沢光宏
アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「クラウンの本命はスポーツか、セダンか?」
好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
好評連載中「轟さん 参上!!」
みんなの駐車場
モータースポーツ倶楽部
好評連載中「近未来新聞」
クルマ業界 最新NEWS SHOW
新車販売台数一覧
クルマ界「歴史の証人」中島繁治 第4回
中西孝樹/自動車業界一流分析 第27回
国産車価格ガイド
THE目撃者
- 婦人画報 2024年 5月号 [雑誌]
- 2024年04月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
1
●行って応援、買って応援。エールよ届け!北陸へ
世界農業遺産に指定された能登の里山里海をはじめ、
美しい自然と風土に恵まれた北陸の地が、
2024年元日、大地震に見舞われました。
この地を巡る旅の喜びを思い起こしつつ、
漆芸や酒造りといった手仕事を守る職人や、
客人を温かくもてなしてきた宿や料理店に向けて
私たちはどんな応援ができるのか──。
編集部が考える、さまざまなアプローチを紹介します。
2
●マイ・ベスト 中国料理
私たちにとって、和食に並び馴染みの深い中国料理。近年は、四川、北京、上海、広東の四大料理のみならず、
知られざる地方の料理やジャンルを超えたモダンなチャイニーズ、大衆的な街中華など多彩に進化を続けています。
数多あるなかから、「これぞマイ・ベスト」なイチオシ店を中国料理通の6名の方々に推薦していただきました。
今年オープンの注目店から何度もリピートしているお気に入り店まで、選りすぐりの18軒をご紹介します。
3
●91歳 写真家 川田喜久治の眼
半世紀以上にわたって第一線の写真家として活動し、発表する作品は常に話題を集めてきた。
インスタグラムでも絶えず作品をアップロードしている。
写真家・川田喜久治さんの眼は、何を見つめ、何を切り取ってきたのだろうか?
4
●フジコ・ヘミング、奏でるように愛を描いて
日本人の母とスウェーデン人の父のあいだに生まれ、
幼いころから、ピアノに親しんだフジコ・ヘミング。
92歳のいまに至るまで、音楽への情熱を絶やさず、
欧州と日本を中心に世界各地で演奏家生活を続けている。
そんな彼女が音楽と同じように情熱を注いできたのが絵を描くこと。
画家としての活動は知る人ぞ知るものだったが、
欧州におけるその評価は高く、これまでに画集も発表している。
この春、本人たっての希望で、絵画展が催されることとなった。
長年にわたって描き続けてきた作品から、
彼女が愛したモチーフごとに選りすぐりの作品をご紹介する。
5
●体と心に歌がいい♪
歌えばすっきりして、ストレス発散に。
感覚的には体によさそうな“歌うこと”ですが、
その健康効果を科学的根拠から深掘りしてみました。
取材してみると、嚥下や心肺機能、筋肉など
加齢とともに衰え、将来的に“弱点”となりうる機能を補う、
さまざまなメリットの数々が明らかに!
歌には、超高齢社会の未来を変えるかもしれない
多くの可能性が秘められていました。
- 町田啓太ファースト写真集 BASIC
- 2019年11月20日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.93(28)
今まで見たことがない29歳の素顔、すべて撮りおろし。メイキングDVD20分付き。
- パンダ自身 4頭め
- 2022年10月26日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.93(15)
- パンダ自身 2頭め
- 2021年05月25日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.92(25)
- 水運史から世界の水へ
- 2019年04月04日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.9(10)
水の恵み、水と地球、水と私たち。皇太子殿下のご講演の記録。
- おおじしん さがして、はしって、まもるんだ
- 2023年04月13日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.89(9)
揺れはじめの8秒が生死を分ける!!地震発生時、たとえ子どもが一人でも「自分をまもる力」を身につけられる、安心絵本。